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近所の川で釣れる魚

 
意外とバスを釣る時に出番が多いスプーン。
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2018/9月~10月   近所の川や池


お手軽フィッシング

ここ1ヶ月ぐらい渓流に行けない週末が続いていたので、近所の川や池で魚を釣っていました。

増水や濁りで条件が悪かったとしても、近所の川なら自転車で行ける距離なので
1時間~2時間だけちょっと釣りをしてくる。 

と、気軽に行けるのが良いですね。


近所の川で狙える魚種は主に ブラックバス・シーバス・ナマズ・ライギョ・コイの5種で
フライフィッシングなら5種全て狙えますが、コイ以外の4種を狙うならルアーの方が手軽です。 

やはりフライとルアーでは、圧倒的にルアーの方がアピール力が高く
川幅が50mぐらいあると飛距離・手返しの面でもルアーが有利で
フライフィッシングを始める前の小学生頃からルアーで通っていた気がします。

フライでも釣ることがありますが、この魚が釣れると困った事に・・・



トップウォーターへの反応が良いライギョ
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釣るところまでは良いのだけれど・・・
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簡単に魚種別、釣り方紹介。

フライでライギョを釣ると何が困るかと言うと、針を外すのに苦労します。

ライギョは、刃が鋭くなかなか口を開いてくれないのでフライが飲まれていると
せっかく釣ったのに針を外そうとしている間にラインが切れ、フライを持っていかれる事があります。

ルアーでも同じ事が言えるのですが、フライに比べて大きい分だけ飲まれる確立は低く
回収出来る可能性が高いです。


ナマズも音や振動に反応するようで水面への反応が良くフライでも狙えます。

ライギョに比べると針を外し易く、フライで狙うならナマズの方をお勧めします。 


ブラックバスは、小さい子バスを狙うならフライの方がよく釣れ
茂みの中を狙うならルアーの方が釣り易いです。

シーバスだと、白泡の下を狙うならルアー。
ヒラキの流れを釣るならフライでも良く、狙う場所次第ですがやはりフライは小さいのが釣れ易いです


コイは安定してフライで釣れます。 

春は、ルアーを追う時期もありルアーで釣れる事もありますが
そういった限定的な条件を除けばフライで釣る方が向いている気がします。

どこへ行っても魚がほとんど見えない1月~2月でも、コイだけは安定して釣れるので
優秀な釣りの対象魚だと思います。



夜は、ルアーで釣る方が安全かも。
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たまに色付きのコイが居たりする。 (釣るのは非常に難しい。)
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ナマズやコイは、どこの川にでも居る魚なので
近所の川でもたぶん居るはずです。

フライで狙うなら7番ロッドぐらいで、ナマズやライギョなら
下手に沈めるよりもトップウォーターに絞った方が
水面での音や波紋で魚を寄せる事が出来る気がします。



フライフィッシング・サポートは、来年4月からの再開を予定し
今シーズンのサポートを終了させていただきます。

来シーズンもよろしくお願いします。 



釣りに関する質問等は、ブログのコメント・メールにてお気軽にどうぞ。
答えれる範囲で、お答えします。


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天気予報が良い方向に替わったので、釣りに行ってきました。

 
このぐらいのサイズまでは釣れるけど・・・
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9/24 (月)   長良川水系・支流


9月の釣りは、予測し難い・・・

長良川本流へアマゴを釣りに行きたい季節ではありますが
まだ水量も多く天気もはっきりしない感じなので、支流でイワナ釣り。

本当に9月は週末になると天気が悪くなるか、増水しているかで釣りが出来ませんね。 


支流へ来ても水量は若干多いのですが、十分ドライフライで釣れるぐらいまでは下がってきています。

イワナの反応は、最初浮いている感じがほとんど無かったのですが
徐々にイワナの気配が出てきて、昼過ぎぐらいからは反応が良くなりました。

ただ、9月という事もあり尺以上のサイズが期待出来るポイントから20cm未満のイワナが釣れたり
ベストシーズンでは、まず釣れない小さいサイズのイワナが混じります。

この時期特有のサイズ帯と言いますか、今まで釣れなかった小さいサイズが動いているようで
釣れるサイズ帯が安定しません。 


目視で確認できるイワナも少なく、サイズ帯が良くないので
良いサイズのイワナを釣るのは、運の要素も大きく関わってきそうです

9月の終わりは毎年そんな感じで、たいしたポイントでもないのに良いサイズの魚が釣れたり
良いポイントに小さな魚が入っていたりと、個人的には苦手な季節です。



巻きにイワナの姿が見えます。
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出来ない事があるのは、まだやれる事があるという事。

入っているイワナのサイズが不規則なら小さいポイントから大きいポイントまで
一通り釣って良いサイズのイワナが出て来るのを祈ります。


天気は曇り空。

時々、小雨も降り 写真を撮ってもモヤっとしていて綺麗に撮れないので
順調に釣り上がって行き、数は釣れるものの良いサイズと言えるイワナは出てきません。 

祝日である月曜日も釣りが出来るかどうか怪しい天気だったので
釣りが出来ただけ良かったと思いますが、出来れば1匹ぐらい良いサイズのイワナが釣りたいです。


しばらく釣り上がり、やっとまともなサイズのイワナを発見しました。 

過去にも何度かそのポイントで尺以上のサイズを見ていますが
釣った事は、1度も無かったような・・・

地形的に近づくことが出来ず、手前の早い流れ出しと石裏の溜まりを越えた先にある流れに居て
難しいポイントだと認識していて、慎重に釣りをするものの釣れないから難しいポイントなんですよね。 

今回は、いつもより水が多いので流れの速い場所と緩い場所の差が激しい。

なにもこの場所に出てこなくても・・・


位置に着いて、慎重にキャスト。

フライの着水位置は良さそうです。

あとは、イワナの居る所までフライが流れれば釣れるのですが
ドラッグが掛かってしまいフライを見に来て逃げていきました。

分かっていても難しい。 

どうしても流速差のある流れがライン上に2つ以上あると、緩い流れに引っ張られて
フライが流れなくなるんですよね。

もう少し前に出て、1つ流れをクリア出来れば簡単に流せるのですが
その位置まで来るとイワナは逃げるだろうし難しいところです。

まだ改善の余地があると言う意味では、失敗の経験というのも意味があると思っています。



ムササビ? モモンガ? 何かの赤ちゃんが歩いていました。
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オフシーズンの予定

9月最終週も天候が悪く釣りに行けなかったので、この釣行が今シーズン最後になりました。

本当に9月は釣りに行けませんでしたね


10月から年内はアオリイカを釣りに行けたら海に行きつつ
員弁川でニジマスを釣っていると思います。

今年はストリーマーを試してみたいと思っているので
ラインシステムや釣り方がある程度固まってくれば、渓流でも応用が出来るようになってくると
釣りの幅も拡がるのではないかと思います。


あとは、使っている道具や釣り方について多く質問を受けたものに関しては
ブログにて補足もしていく予定です。




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今週末も台風で雨の予報。 

山荘の冬支度もしなければならないので、寒くなる前に晴れの週末があると良いのだけれど・・・



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サイトフィッシングがしたい。

 
まだ水量も多く、ドライフライで釣れるポイントが少ないです。
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9/23 (日)   長良川水系・支流


今週も天気が不安定です。

週末はずっと増水or雨の繰り返しで、今週の定期釣行会も中止にするかどうか際どかったのですが
増水でも釣りが出来る支流があれば釣りがしたいとこ事だったので
安全そうな支流を選び、定期釣行会に行ってきました。


川は増水していますが、釣りにはなる水量です。

サイトフィッシングでイワナを釣った事が無い。 との事だったので
サイトフィッシングの釣り上がりをしたかったのですが、増水はサイトフィッシング向きではありません。 

どちらかと言うと、渇水の方が釣り事態は難しくなるかもしれませんが
流れも緩くなり魚は見つけ易く、サイトフィッシング向きだと思います。

ドライフライで釣り上がる事を考えれば、渇水の方が面白いかもしれません。



魚を見つけるには。

サイトフィッシングをするには、魚を見つけなければならないのですが
私もフライフィッシングを始めた当初は、今ほど魚を見つける事が出来なかった気がします。

たぶん、今より昔の方が川も良かったですし魚も多かったと思います。


視力も昔の方が良かったので、視力が良くなった訳でもなく
魚が増えた訳でもないのだとすれば、見つけれる割合が増えたのかもしれません。

どうして見つけれる割合が増えたのか?

一番大きな要因は、魚の居る場所の予測精度が上がってきたから。 だと思います。


魚は、川に対してバランス良く均等に棲んでいる訳ではなく
良いポイントには魚が付き易く、悪いポイントには魚が付き難い。

その良いポイントの中でも、水面の餌を食べるのに適したポイントがあり
そういったポイントを重点的に見る事で、効率良く魚を探す事が出来ます。


そこに居る魚は、どういった魚なのか?

どうしてそこに居たのか?

そういった事を考えて釣りをしていると、魚も意思をもって行動しているんだなー。 と思う事があります。



イワナが浮いていたのだけれど、写真には写らなかった。 
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気付かないだけで、実は魚は泳いでいる事も。

季節的に9月であることに加え、増水で良いサイズ帯のイワナは水面まで出て来るメリットが少ないのか
水面まで出てきているイワナのサイズ帯は、あまり良くありません。 

元々、良い条件とは言えない日に釣りをしているので仕方がないですが
もう少しサイズが上がってくれると良いのですが・・・


とりあえず、開けた場所で昼食にし川を見ていると
イワナが巻きの最後に出てきてライズしています。 

先ほど釣りをしたばかりのポイントですが、人の気配がなくなって出てきたのかもしれません。

前にもブログで、「 河原でお昼ご飯を食べる時にでも、少し離れて川を見てみてください。
人の気配が消えると、数分で魚が出てくる事もあります。 」
と、書いた事と思います。


お昼ご飯を食べて多少時間が経ったとしても、食べ終わったら次のポイントへ歩いていってしまう為
すでに釣りをしたポイントに魚が戻って来たとしても気付かないのかもしれません。

尺を超えるぐらいのサイズになると早々出てくるものではありませんが
20cmちょっとぐらいのサイズであれば、比較的短時間でも餌を食べれるポイントが空けば
そこに戻ってきたり、別の魚が入る事があります。

先を急ぐのも良いですが、もう少し周りを観察してみる事で
新しい発見に気付く事が出来るかもしれません。



平水なら陸地の水辺。
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久しぶりに認識・構築・再現の話。

最初から最後までイワナが見えていた訳ではありませんが、とりあえずイワナを見つけてからの
半サイトフィッシングでイワナが釣れました。 


釣りは、認識・構築・再現の3つの要素で出来ている。 みたいな話を書いた事があります。

認識は、魚の居る場所や状況を正しく認識する事。
構築は、認識した情報から魚を釣るまでの手順を正しく構築する事。
再現は、構築した手順をきちんと再現する事。

基本的に3つの要素が出来ているなら魚は釣れるはず。 という話です。


釣りをする順番は、認識→構築→再現ですが
練習をするなら、再現→構築→認識で覚えていくと良いと思います。

理由としては、再現というのは技術的な部分であり
練習すれば上達したのが分かり易く、状況に左右されないので練習し易いです。


構築は、正しい手順が分かっていても再現できなければ
それが正しかったのかどうかが確認できない為、再現の次に覚える項目になり
認識は更にその後になります。

認識は、感覚的な部分になるので状況にも左右されやすく
覚えようと思って練習しても 結局、分からないまま。 という可能性もあります。 


なので、魚釣りを練習しようと思ったら再現の部分から。

まずは、オーバーヘッドキャストでフライから着水出来るように練習し
サイドキャストやメンディングといった選択肢を増やしていくと良いと思います。 




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週末は天気が悪く、これで渓流シーズン終わりになりそうですね

フライフィッシング・サポートは、来年4月からの再開を予定し
今シーズンのサポートを終了させていただきます。

ありがとうございました。
来シーズンもよろしくお願いします。 



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名前も知らない川でも、良い川はあるようです。

 
いつもとは、違った感じに写真が撮れたので。
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9/2 (日)   庄川水系・支流


分かってはいたけれど・・・

庄川水系も禁漁まで残り僅かという事で、混雑が予想されますが
ヤマメが釣りたいな~と思い、庄川水系へ行ってきました。


朝一に釣り人が入っていたとしても空いている区間があれば、どの区間でも良いや。 と思って
車を走らせていたのですが、想像以上に釣り人の数が多いです。 

入ろうかな。 と思っていた川は、全区間 見事に車が止まっています。

さて、どうしたものかな


この感じだと、有名河川は人だらけで釣りが出来ない可能性もあるので
少し戻り、名前もよく分からない支流へ調査に行く事にしました。



良いサイズの基準

入渓地点には車が止まっていないので、とりあえず釣りは出来そうです。 

少し増水しているようですが川の規模は小さく、車横付け徒歩1分という立地条件という事を考えると
アマゴ・ヤマメなら8寸、イワナなら9寸ぐらいのが釣れれば十分でしょう。


川によって目標といいますか、このぐらいのサイズが出てきてくれれば良いかな。 というサイズがあり
渓相や立地条件、過去の釣果などから その川での良いサイズはどのぐらいなのか基準を立てています。

なので、A川で釣った尺イワナとB川で釣った尺イワナは同じサイズでも
良いサイズと言えるかどうかは、川の評価によって変わってきます。



なかなか良い渓相をしています。
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意外と良いサイズのイワナも居た。   イワナ 31cm
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この川で尺あれば、良いサイズでしょう。

浅い瀬と淵が交互にある感じで水量自体はそれほど多くないものの
意外と良い淵やプールがあり、水深も手頃で渓相も良いです。

入渓地点付近は水温が上がってくるとよく見られる茶色い もにゃもにゃ したコケがあり
夏場は水温が高くなるのかもしれないが、今は高水温で魚の反応が特に悪いという事もなく
数は少ないもののイワナが釣れます。

アマゴ・ヤマメも居たかもしれませんが、今回は残念ながら生息を確認する事は出来ず。 


岩盤沿いの淵で、なんとなくイワナっぽい魚影を発見。

フライを流してみると浮いてきたので、イワナのようです。

ポイントまで距離を取っていたので、正確な魚のサイズは分かっていなかったのですが
アワセを入れて寄せようとしてもピチャピチャ跳ねず首を振って抵抗しています。

意外と良いサイズのイワナかも?


きちんと魚影が確認出来るところまで寄せてみると、尺クラスの雰囲気。

顔は幼く見えるが、測ってみると31cmで予想外に良いサイズのイワナだった。 

正直、尺以上のサイズは居ても数が少なく釣れないだろう。 と思っていたので
釣りを始めて30分程であっさり釣れてしまい、少し驚きです。

とりあえず、このイワナが今日の最大サイズになる可能性が高いので
写真だけ撮っておこう。 



今日の最大サイズがあっさり更新された。   イワナ 33cm
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思ったより、良いサイズのイワナが居る?

魚影は、濃いとは言えないものの時々泳いでいるイワナも見え
フラットな渓相でイワナ釣りというのも良いものです。

始めて釣りをする区間なので、大雨前の渓相は知りませんが
まだ水深のある淵やプールもあり、なかなか良い川だと思います。


堰堤があり上れなくなったので、一旦道に上がり堰堤上から再度入渓。

始めての区間でもパッと見で入渓地点が分かるので、それなりに釣り人は入っているようです。

2つ目の区間も瀬と淵の渓相で、またしても岩盤沿いの淵で魚影を発見。 


このイワナも見つけた時は、それ程大きくないと思っていたのですが
岩盤沿いから浮いてくる姿を見ると、尺はあるような感じが・・・

淵やプールは掛けた後も泳がせるスペースがあり、安心・安全のポイントなので
問題なく釣れたのですが、もしかして尺イワナぐらいなら普通に居る川なのかな?

普通の川でも良いサイズ帯に入ってくる33cmの尺イワナが釣れました。

まさかのサイズアップで驚きです。 



怪しい足跡が・・・
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調査をする時は、予習してから行く事をお勧めします。

少し前から雰囲気が変わったような感じがあります。

イワナは時々釣れるので、居るには居るようなのですが
渓相から考えるに数が少ないような感じがあり、目視で確認できるイワナがほとんど居なくなりました。 

始めて入る区間という事で、これがいつも通りなのか何からの影響があり魚の気配が少なくなったのか
確信出来るだけの根拠がなく、様子を見ながら釣り上がっていきます。


所々、石の上が濡れていて先行者の気配が見え隠れしています

もし先行者が居たとしても脱渓地点が分からない為、出易い所を探しつつ釣り上がるしかないのですが
最悪、入渓した所まで戻る事も考えなければなりません。

ただ、人工的なコンクリート片が川に有る事や舗装された斜面が見えたので
上流まで林道が通っている可能性は高いです。

最初からこの川へ調査へ来る予定なら、航空写真や地形図で脱渓地点をいくつか予測して
釣りに来るのに急遽その辺にある川へ入ったものだから無理が出てしまいました。 


しばらく釣り上がり林道がありそうな斜面側から小さな沢が流れ込んでいたので、そこを登って行きます。

そのついでに沢で少しフライを流してみたらイワナが釣れました。
沢にもイワナは生息しているようです。 

さらに登っていくと杉の木も見えてきたので、たぶん上には林道もあるはず。
なかったら、斜面を戻る事も考えて無理のない程度に登っていくと
林道に出れました。 


時間的にはまだ余裕がありますが、次の脱渓地点が分からないので
今回の調査はここまでにしておきます。

車まで戻ると、そこには私の車以外にもう一台止まっています。 

私が下流部で釣りをしている間に上流部へ入ったのかな?

だとすると、イワナの気配が替わった事や先行者の気配がしていたのも
状況的には納得が出来ます。


あまり期待していなかったその辺の川で、尺イワナが2匹混じったのは予想以上に良い結果だと思います。

後半は、先行者の影響か状況が変わりイワナの反応は悪くなりましたが
時々ぐらいは釣れたので、イワナが生息しているのは確認できました。 

もう、庄川水系は禁漁になるので再調査に来るとすれば来シーズンになりますが
機会があれば再調査に来たいと思います。




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この9/2の釣行以降、週末は天候が悪く渓流には釣りに行っていません。 

渓流以外なら釣りに行ったので、書く事がなくなったら そちらを書こうと思います。



9月の定期釣行会は、9/22(土) 9/23(日)で春夏秋渓 フライフィッシング・サポートを更新しました。

日曜日は、なんとか釣りが出来そうかな?


釣りに関する質問等は、ブログのコメント・メールにてお気軽にどうぞ。
答えれる範囲で、お答えします。


サイトフィッシング日和

 
イワナも大きくなると歯がすごい。
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8/19 (水)   庄川水系・支流


シーズン1回目の釣行は、分からない事が多く楽しみです。

庄川水系も残り僅かになってきたので、まだ今年行っていない支流へ行ってきました。

良いサイズのイワナが狙える川なので気になってはいたのですが
なかなかタイミングが合わず、このタイミングになってしまいました。

渇水の状態から抜け出し、少し増水気味の引き際だと思うので
条件的には良いはず・・・たぶん。


車は止まっていないので、先行者はなし。 
イワナの配置も初期配置で、ヒラキに出ているようです。 

小さい川なのですが、川が分岐したり回り込んだりする箇所が多く
2人で釣り上がるには都合がいいので、お互い様子を見ながら釣り上がって行きます。



状況把握の観測地点。

入渓地点から一つ目の大場所。
前にも尺イワナを釣った事のある実績のポイントにやってきました。

魚は居ないかと、見てみると・・・ 最後の溜まりに尺クラスのイワナを発見。 

ポイントが大きく変わらない限り、出てくる場所は大体決まっているので
過去に良いサイズの魚を釣った事があるポイントは、覚えておくと良いです。


流れは若干ありますが、ほぼ水溜り状態でイワナは表層定位で動いていません。 

回遊ではないようなので、少し上流にフライを落としてゆっくり流すのが良いでしょう。


フライが水面に着水。   イワナに動き無し。

フライはイワナまで残り70cmぐらい。   イワナに動き有り。

ゆっくりとフライまで近づいて行き、静かにパク。
イワナとの位置関係も良く、アワセもバッチリ。 

幸先良く、期待出来る一つ目のポイントから31cmの尺イワナが釣れました。

この感じなら、後2~3匹ぐらい尺イワナが混じりそうな感じです。



サイトフィッシングにて狙い撃ち。   イワナ 31cm
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サイトフィッシングで2匹目の尺イワナ。   イワナ 34cm
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渓相がだいぶ変わってる。 

大雨の影響でしょうか、ポイントが埋もれてダメになっている区間がありました。

川が変化していくのは仕方がない事ですが、ここ数年で一気に悪くなった川が目立ちます。 

ポイント相応、棲んでいる環境に比例して数・サイズが決まると言っても良いぐらい
環境というのは大きな影響を与えていると思うので、イワナへの影響が気になります。


埋もれた区間を抜け、やっとまともなイワナが棲んでいそうな大場所が出てきました。

昨年に比べると、だいぶ埋もれていますが辛うじて原形は留めています。

ここでもよくよく水面を見ていると尺は余裕でありそうなイワナを発見。 

今度は、定位ではなく時計回りに回遊しているようです。


ちょうど私から見て、右から左へ横方向の動きをしているので
狙うタイミングとしては、今が良いタイミングです。

奥方向へ泳ぎだす前にキャストの準備をし、イワナの進路にフライを置きます。

イワナは、進路方向にあるフライに気付いたようで
通るついでに餌を食べるかのようにフライをパクリ。

渓相は悪くなりましたが、まだ良いサイズのイワナも残っているようです。

34cmのイワナが釣れました。 


来年辺りからは、少しサイズが下がるかもしれませんが
水深のある大場所さえ残っていれば、大きくなるイワナも居るはず。



一緒に釣りに来た方も釣れました。   イワナ 35cm
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尺上チャンス

一緒に来た方も9寸ぐらいまでのサイズであれば、ぽつぽつ釣れているようで
普通に考えれば悪くはないものの、やはり1匹 尺を超えるサイズを釣りたい。 との事で
私が先行して歩き、尺イワナを見つけて交代します。


この川では、一番の大場所と言っても良いぐらいのポイントで
パッと見で6匹~7匹ぐらい居るでしょうか。

そのうち、2匹は尺ぐらいありそうな感じです。

広いポイントなので、上手く釣れば何匹か釣れるでしょうが
1匹目を釣ると一気に警戒されてしまうので、時間を掛けても良いので
どのイワナが釣りたいのかを考えて釣りましょう。 と私は横で待機します。 


1匹目の狙いが決まったようで、手前左岸側をうろうろしている尺ぐらいのイワナを狙うようです。

タイミングをみてキャスト。

イワナから少し距離がありましたが、フライの存在に気づいたようで近づいてきてパクリ。

アワセも入り。 水面で暴れています。 
感じ的に尺ぐらいありそうかな?

掛けた場所から2m程寄せた所で、ティペットが切られてしまいました。 残念。 

まだ右岸側のイワナは泳いでいるので、準備をしてそっちを狙いましょう。



尺上チャンス②

準備中、他に大きなイワナは居ないかと見ていると
反時計回りに回遊しているイワナを発見。 

先ほどのイワナより大きく、今見えている中では一番大きそうな感じです。


準備が出来たようで、ポイント中央辺りにキャストすると数匹のイワナが集まり
その中の1匹がフライを食べました。

先ほど見えていたイワナかな?

次のイワナを釣るなら前に出ず、手前まで寄せて釣った方が良いですが
そのサイズなら前に出て確実に釣った方が良さそうなので、「前に出て良いよっ」 と
立ち居地を移動し、無事35cmのイワナをキャッチ。 

35cmを超えたのは、10年ぶりぐらいだそうですごく喜んでいました。 

夕飯をご馳走してくれる。 との事なので、夕飯分のお礼は出来たかな? 


たしかに尺ちょっとぐらいのサイズは、時々釣れますが35cmクラスとなると
私も年に何匹釣れるかどうかといった程度なので、35cmの壁は大きい気がします。

この区間も残す所、数箇所しかポイントが無いので
残りは私が釣りをする事になりました。



コンディションが良く、体力的にも今がピーク?
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大きいネットでちょうど良いサイズ。   イワナ 37cm
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35cmクラスのサイトフィッシングは、一味違う?

残すは最後の大場所のみ。

ポイントの規模は大きくないものの水深が有り、まだ埋もれていません。


すぐにはキャストせずイワナを探していると魚影を発見。 

目測で、35cmクラスは確定している感じです。

最後のポイントでもあり、渓流のサイトフィッシングで狙うサイズとしては十分なサイズなので
確実に釣る為に少し時間を掛けます。


少し観察した結果、時計回りに回遊をしているようで
時計の針で言うと、1時~5時の場所を泳いでいる時は魚影が見えますが
6時~12時に居る時は、魚影が見えなくなります。

3時~4時に移動中が狙い目で、進路方向にフライを置いてしまうと
アワセの時にイワナの口がこっちを向いているので、タイミングを見て
3時の位置より少し左の位置にフライを落とし、横を向かせる作戦でいきます。 


イワナを見つけてから3週目-2時の位置をイワナが移動中。 

3時の位置-少し左へフライをキャスト。

少ししてからイワナはフライの存在に気付き、予定通り横を向いて泳ぎだしフライをパクリ。

アワセは入りましたが、すこし掛かりが浅いかも
フライが口から見えています。


深い所へ突っ込みますが、掛かりが浅い事を考えると無理に止める事も出来ず
少しづつテンションを掛けて、泳がせつつ潜られないように気をつけます。

さすがにポンっとは釣れず、少しドキドキする場面もありましたが水面まで浮いてきたので
暴れないように泳がせてネットイン。

小さい撮影用ネットは使わず、たまにしか使わない大きいネットを使いました。



状況も良かったですが、内容も良かったように思います。

結局、私が釣った尺以上のイワナは4匹で
全てイワナを見つけてからのサイトフィッシングで釣っています。

4匹見つけて、4匹とも一投目で釣っているので
ほぼイメージ通りに釣りが出来た事も良かったと思います。 


一緒に来た方も、35cmのイワナを釣り満足していたので良かったのではないでしょうか。

二人合わせて、34cm・35cm・37cmと35cmクラスのイワナがサイトフィッシングで3匹も混じる日は珍しく
状況も良かったと思います。

だいぶ、川が埋もれているので今後が心配ですが
来年以降も良いイワナが棲む川であると良いな。 と思います。




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最近、雨で釣りに行けない日が多いですね。

もう、9月中旬。

禁漁まで残り僅かなので、ラストスパート! という気はまったくないのですが
このまま雨で釣りに行かず、ぐだぐだのまま終わりというのも良い終わり方ではないですよね。

来週辺り晴れてくれないと、そろそろブログ記事の在庫がなくなりそうです。 



9月の定期釣行会は、9/22(土) 9/23(日)で春夏秋渓 フライフィッシング・サポートを更新しました。

涼しくなってきましたね。   雨で釣りに行けませんが。 


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お魚カウンター
プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
御一報下されば、
こちらからもリンクを貼らせて
いただきます。
 

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