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今週も員弁川で、ストリーマーを引っ張ります。

 
50cm台のニジマスも時々釣れます。
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11/25 (日)   員弁川


いつものシステムです。

もう12月近いというのに今年は暖かいですね~。

雨も降らず、風も吹かず安定した天候が続いています。 

もう、一通りニジマスが居るであろう区間は釣りをしたので
下流の方から順番にポイントを回り、空いている所へ入る事にしました。


10月のように人だらけではないので、釣り場難民になる事はそうありません。

先週釣りをした所よりも下流になり、シューティングヘッドのシステムでも
なんとか釣りになりそうな規模。


使用するのは、いつものストリーマー。 

10月前半に巻いた1本のストリーマーをずっと使っていて
今年の秋に釣ったニジマスは、全てこの1本のフライで釣っています。 

ドライフライと違って、フライがぼろぼろになったとしても
浮力とか視認性を重視しなくて良いので、替え時が難しいんですよね。 

フックも針先が内向きになっていて、川底の石に削られ難く
思った以上に針先の鋭さを保っています。 



広範囲に探るならストリーマー。
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色艶は、良いんだけどな~ 
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アワセを入れるか、入れないか。

一通り流しきって、アタリは何度かあったものの結局掛からず
父が釣りをしていたポイントを帰りがけに流して行く事にしました。

ラインシステムも使っているフライも違うので、ついさっき釣りをしたポイントでも
層を変えれば釣れる事もあります。


表層と流芯から手前は無視して、中層から底近くの対岸側をメインに
先行者が居ても比較的影響の少ないレーンを流していくと・・・

何かがフライに当たった感触。 


針掛りはせず、フライの胴部分ぐらいを触っただけなのかもしれません。

もう1回、同じレーンを流してアタリなし。

更にもう1回、誘いを掛けつつ出来るだけスイングさせずに
対岸から流芯の下までの間を丁寧に通すと重みだけのあるアタリ。 

このアタリ方の時は、アワセを入れます。


反転するようなゴンッ!というアタリは、アワセを入れなくても勝手に掛かりますが
誘いを掛けている時に重みだけのアタリは、
おそらく摘むように食べ、反転していません。

そのままアワセを入れないと掛からない事が多いので
アワセを入れた方が良いです。

仮に針掛りしなくても、フライの逃げるような動作が誘いになりますし
すでに3回流していて、同じ魚である可能性が高い事を考えれば
アワセを入れるべきかと。


このアタリは、きちんと掛かったので無事キャッチ。 

とりあえず1匹釣れたので、お昼ご飯を食べてから
別の区間へ移動します。



浅いポイントは、ストリーマーを追いかけてくる姿が見えます。
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ポイントが小さいからと言って、ニジマスが小さいとは限らない。
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アタリがあるのに掛からない時は。

場所は移動して、二つの流れが合流する浅いポイント。

ドライフライでも釣れそうな水深ですが、ストリーマーで釣ります。 


ツンツンとストリーマーを動かしていると、ニジマスが追いかけてくる姿が見え
フライにアタックしてきました。

目視でも感触でも確実にフライに触ったのを確認しましたが
どうも針先には触っていないようです


今年の秋から員弁川でストリーマーを引っ張ってますが
何匹かはサイトフィッシングで釣っています。

一回でガツンと掛かる事もあれば、反転しない重みだけのアタリの時もあり
触っているのに掛からない事も。


何度かフライを触っているのに掛からない事があり
よくよく見ていると、フライの頭~胴の部分を咥えているようなのです。 

ストリーマーの全長は、約6cm

テール部分にシングルフックが付いているのみで
フライの3分の1は、針の付いていない食べても掛からない部分になります。



ストリーマーのサイトフィッシング

2投目も後ろからニジマスが付いてくるのが見え
結構、浅い所まで追いかけてきました。 

1投目の時にフライを食べていますが、針には触っておらず
捕まえた小魚が口から逃げ出した。 程度に考えているのかもしれません。

針先が触った時は、掛からなくてもカツンといった感触で
ぐでん。 ぐでん。 とニジマスも嫌がる行動をします。


3投目は食べ易いように流れに乗せて動かさないで様子を見てみると
見に来たものの追いません。 

さすがに3投目というのもありますし、逃げもしないものは追わないようです。


4投目からは、誘いを掛けてサイトフィッシングで狙い
6投目~7投目ぐらいかな? そのぐらいでやっと掛かりました。 

今回も反転しない摘むようなアタリだったので、(目視で確認しました。) アワセは入れます。

近距離なので、反転したとしてもアワセは必要ですけどね。 



さらに別の区間で釣った、ちょっとボロボロのニジマス。
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溜まる場所には、溜まってる。

先ほどサイトフィッシングで狙っていたニジマスは、きちんと釣りました。 

ストリーマーというと、サイトフィッシングとは無縁のイメージでしたが
意外と追いかけてくる魚も見えて面白いです。 


10月に放流してから2ヶ月近く経った今でも
まだ多くのニジマスが残っています。 (秋放流のニジマス)

今日見た一番ニジマスが溜まって居たポイントは
5匹ぐらい一つのポイントにニジマスが溜まって居ました。

胸鰭のないニジマスが多いので、大増水すると心配ですが
たぶん、来年の春ぐらいまでは残っている事でしょう。




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今週も寒い週末みたいですね。

員弁川は、1月~2月末までニジマスの禁漁期になります。

風が吹かなければ、気温が低くても体感は寒くないのですが
年内、風の吹かない暖かい週末は来るかなぁ・・・ 


フライフィッシング・サポートは、来年4月からの再開を予定し
今シーズンのサポートを終了させていただきます。

来シーズンもよろしくお願いします。 


釣りに関する質問等は、ブログのコメント・メールにてお気軽にどうぞ。
答えれる範囲で、お答えします。


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ストリーマーとラインシステム

 
雨が降っていないので、水が少ない
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11/18 (日)   員弁川


ストリーマーをどのラインで引っ張ろうか。

今週は、久しぶりに員弁川のニジマスを釣りに行きました。

秋放流のポイントの中で、放流後まだ釣りをしていない区間が1つあり
どんな感じか様子見を見に行く事に。


ここ最近、雨が降っておらず水量も少ない
どのラインシステムで、ストリーマーを引っ張ろうかと悩むぐらいの水量。 

一応、今シーズンはストリーマーで釣ろうと決めているので
ストリーマーを使うのは確定なのですが、フローティングラインで十分な気も・・・。

水量の少ない川での使い勝手を確認する意味でも
今回は、シューティングヘッドのシステムで釣りをしてみようと思います。



もう釣れたの?

入り易い所から川原に下り、父はそこから釣り下り
私は、もう少し上流まで歩いて そこから釣り下ります。

岸際やコンクリート片にあたる流れは、少し掘れて水深がありますが
全体的に砂利で埋もれている事もあり、なかなかに厳しそうな条件。 


上ってきているニジマスは居ないかと
数投フライを流したところで、父から電話が掛かってきました。 

どうやらニジマスを釣ったようです。

せっかく歩いて上流に来ましたが、写真を撮りに来た道を戻ります。 



父の釣ったニジマス。
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写真を撮りに来ただけですよ。

相変わらず胸鰭の無いニジマスですが、鵜に食べられる事なく
生き残っているようです。

「鵜に食べられていなくなった。」 とか、あまり良くない情報があったので
どのぐらい残っているか気になっていました。

さすがに全滅したとは思っていませんでしたが、実際にニジマスが居るのを確認するまでは
居るのか居ないのか分からないので、とりあえず1匹は残っているのを確認できて良かったです。 


そして、父はそのまま釣り下り
私は、また上流へ歩いていくのでした



この水量で、シューティングヘッドって
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胸鰭のあるニジマスが釣れました。
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道具の必要性

私も父が釣ったポイントの瀬頭でニジマスが掛かりました。

先行者(父)が居るので、岸際のエグレに居たニジマスが出てきたと思うのですが
ラインごと沈めて水面よりも奥のレーンを通せるのは、シンキングラインの利点です。 


ただ、この規模のポイントでシューティングへッドのメリットを活かすのは難しく
ヘッドの長さが約9m ロッドから1mほどラインを出して
リーダー・ティペットを合わせると、それだけで15m近くに。 

見ての通り、15m以上のキャストを必要とするポイントには見えませんよね。

実際、10mぐらいの距離で十分なポイントも多く
そうなってくると、ヘッドとランニングラインのつなぎ目がガイドを擦り
釣り難いです・・・。


員弁川用に道具を新調した訳ではないので、最適化されていないのですが
やはり、釣り場と釣り方に適した道具を使いたいところですよね
(約20年前のシューティングヘッドが巻かれたリールごと父から借りています。)

もし、この釣り場で好きなラインに交換できるとすれば
シンクティップライン(ヘッドとランニングラインが一体になったタイプ)を使ってみたいです。

ヘッド部を交換できるタイプもありますが、ポイントまでの距離を考えると
つなぎ目がスムーズな一体型の方が使い易く、釣り方にも合っているかと。

まぁ、最適とは言えないまでも最低ラインには届いているので
道具を新調する事はないでしょうが・・・。 



胸鰭の無いニジマスも釣れました。
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現在、調整中。

一区間、約2時間 父と釣りをしてお互いニジマスが2匹ずつ。

4匹釣れたという事は、もっと居るはずなので
それなりの数、ニジマスが残っているかな。 という印象でした。


放流箇所でみて、下流部と上流部では水量も大きく違うので
ドライフライからニンフやストリーマーまで、様々な釣り方を試す事が出来ます。

渓流のオフシーズン中に釣りが出来る員弁川で
来シーズンに向けてドライフライの練習をするのも良し
ストリーマーの可能性について考えるのも良し。

実際に川でフライを流してみると、予定していた事と違うこともあると思います。


来シーズンは、渓流でもストリーマーの反応を見てみたいと思っているので
この釣りのメリット・デメリットの把握、渓流への転用が出来るよう
調整をしているところです。




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ついに最高気温が10度を下回る、とても寒い寒気がやってきました。 

そろそろ、フライを巻き貯めしようと思っているので (毎年、言っている。)
寒い日は、家でブログの更新とフライ作成になると思います。



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禁漁期に釣りが出来る。 川の管理釣り場

釣りやすい渓流タイプのマス釣り場
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11/10 (土) 野原川観光センター


釣りの前に放流してくれます。

入漁料を払うとニジマスを1kg放流してくれる
渓流タイプの管理釣り場(?)へ行ってきました。

釣り場は、番号で振り分けられていますが
団体釣り場に利用がないときは、相互利用可能 との事で
渓流のように釣り上がって行く事も出来ます。


最初に放流してもらう釣り場を決め、ニジマス1kgを放流。 

バケツから川へと放流されるニジマスをチラッと見ましたが
サイズ的には、20cm弱ぐらいかな?

1匹200gぐらいとして、5~6匹放流といったところでしょうか。



魚影は、一般的な渓流ぐらい。

餌釣りで釣った魚は持って帰る事を前提としている為か
一般的な管理釣り場のように入漁規則は厳しくありません。

釣り方は、餌釣りでもフライでも釣りに分類されるなら何でもOKで
お持ち帰りの匹数制限もなく、釣った魚を食べたい方には好条件の管理釣り場。

1日釣りをするつもりなので、放流されるニジマスを狙うと言うよりは
他の人の釣り残しを狙って釣り上がっていくのをメインに考えていて
どのぐらいニジマスが残っているのかが気になります。 


放流ニジマスが届く前に少し釣りをしてみた感じ
釣れはしませんでしたが、1匹ニジマスが掛かりバラしてしまいました。

一応、居るには居るが多くはないようで
魚を探してどんどん釣り上がっていった方が良さそうです。



このサイズがメインで、ホウライマスも混じっています。
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イワナっぽい魚影が・・・

最初の放流地点で、数匹のニジマスとホウライマスを釣り
車で場所を移動。 


お昼ご飯を食べながら川沿いを歩いていると
なにやらイワナっぽい魚影を発見。 

野原川にイワナが棲んでいるかどうか知りませんが
釣って確認してみればはっきりします。

お昼ご飯を食べ、釣りの準備をしてから戻ってくると
イワナっぽい魚の姿はありませんでした。 


まぁ、イワナだったかどうかは分からず仕舞いでしたが
午後からはこの区間を釣り上がります。

見た感じ、車も止まっていないし
釣り人も見えないので、釣り上がっても大丈夫でしょう。



入渓が楽な場所が良いっぽい。

午前中に釣りをした区間よりも魚影が濃いのか、ぽつぽつニジマスが釣れます。 

よく考えたら、釣り残しを狙うのだから
普段着のまま川原で釣りが出来る所の方が、一般客には人気のはず。

ウェーダーを履いて、1日釣りをする人の方が圧倒的に少ないはずなので
道から川の見える、アクセスの良い場所の方が良いかもしれません。


フライのシステムは、ドロッパーにカディスを付けて
リードは、ニンフのDニンフシステム。

川に残っているニジマスを狙うので、水生昆虫をメインとしたフライで問題ないでしょう。

ただ、釣れるのはリードのニンフがほとんどで
カディスで釣れるのは、2割ぐらいかな。

ドライフライ1本で釣り上がっても釣れるには釣れるでしょうが
やはり沈めた方が安定して釣れる感じでした。



やっぱり居ました。 イワナさん。
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産卵後の親魚かな? ちょっと痩せています。
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居付きの魚種も居ます。

しばらく釣り上がっていくと、水深の浅いザラ瀬でイワナが釣れました。 

お昼に見たイワナっぽい魚影の魚ではありませんが
イワナが釣れたという事は、お昼に見た魚もイワナだった可能性があります。


模様を見ると、白い大きな斑点が多いイワナで
魚体自体は綺麗で、成魚放流の魚ではなさそう。

元々、この川にイワナが生息していたのか
放流で居付いたのか分かりませんが、放流魚に多いタイプの模様です。


アマゴも何匹か釣れまして、親魚っぽいアマゴも居ました。

小さいアマゴから親魚と思われる20cm以上のサイズまで釣れたので
アマゴは確実に生息しています。 


そういえば、池の管理釣り場でもアマゴ・イワナが居て
禁漁期であるこの時期でもキープOK管理釣り場がありますが
川タイプの管理釣り場も管理釣り場内ならキープOKなのですかね?

まぁ、持って帰るつもりはないのでアマゴ・イワナ共にリリースしますし
ニジマスを釣っていると、嫌でも釣れてしまうのでどうしようもありません。

とりあえず、釣れてしまったアマゴ・イワナはリリースするのが無難でしょう。



春にライズしそうな流れのポイント。
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魚の顔より大きいストリーマーを食べるニジマス。RIMG11201.jpg


渓流でストリーマー

Dニンフシステムで安定した釣果が約束されていますが
ちょっと飽きてきたので、フライをストリーマーに交換。

4番ロッドを使っているので、かなりキャストし難いです。 


フライを交換してからしばらくは、魚影が薄いのかフライが悪いのか反応が薄く
20cmちょっとの魚を釣るには、大きかったのかなぁ・・・ (5~6cmのストリーマー)
なんて、ちょっと不安になってきました。

今年のシーズン中、66mmのミノーで20cmぐらいのイワナでも
普通に釣れる事は確認済みなので、大きすぎるって事はないと思うのだけれど・・・。


そんな不安を抱えつつ、釣り上がっていくとポツポツ釣れ始めました。 

どうやら魚影の薄い区間だっただけで、ニジマスが居ればきちんと反応するようです。

ストリーマーを追いかけてくる姿も見えますし
これはこれで、面白い釣り方かもしれません。



のんびり釣りが出来ます。

この日、すれ違った釣り人は0人

入漁料を払いに行った時、事務所の前で餌釣りの人を1名見ただけなので
普通に釣り上がっても問題ない感じでした。


20cm台のニジマス・ホウライマスがメインで、アマゴ・イワナが間違って数匹釣れます。

全部あわせて30匹ぐらいは、釣れた感じなので
魚影としては、普通の渓流と同じぐらいかな。

時期によっては、沢山ニジマスを入れる時期もあるでしょうが
その時は、釣り上がるのは難しくなるかもしれません。


今の時期なら釣り人の数も少なく、のんびりと釣り上がれるので
多少、魚影は薄くても気持ち良く釣り上がれます。 




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初めて野原川観光センターに行ってきたのですが
近くに香嵐渓もあり、紅葉も一緒に見ることが出来ます。 

ただ、渋滞もするので移動する時間には要注意です。



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管理釣り場の中では、かなり良いニジマス。

 
良い顔付きをしたニジマスが多いです。
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11/3 (土)   管理釣り場・くろや


久しぶりの管理釣り場

オフシーズンになると年に1回ぐらいは行きたいな~と思う
管理釣り場の 「くろや」 へ行ってきました。

他の管理釣り場に比べると、あまり数は釣れない代わりに
魚のコンディションは良く、アベレージでも50cmぐらいとサイズが良いです。 

水の透明度が高く、サイトフィッシングで魚の反応が見えるのも
また釣りをしたいな。 と思わせる一因かもしれません。


午後1時からの半日券で、昼ぐらいに 「くろや」 へ着くと
車は2台止まっているのみ。

お昼ご飯を食べながら池を見ていると、午前中の半日券で釣りに来たのか
一人帰って行きました。 

1時ぐらいになったので、準備をして釣りを始めると
もう一人の人も帰って行ってしまい、まさかの貸切 

さすがに管理釣り場で貸切になったのは、初めてかも?



こんなに良い天気の釣り日和なのに
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尾びれもパシッとした良いニジマスです。
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サイトフィッシングが出来るのだから。

人も少なくなった事だし(私一人だけ)、最初はドライフライで池を一周して
何匹か釣ったら他の釣り方をしようかな。


フライは、シーズン中使い倒した8番のぼろぼろカディス。

ティペットは3Xと透明度の高い止水の釣り場として考えれば
バカなの? と言われそうなドライフライのシステムですが
とりあえず、これで釣りを始めます。

まぁ、釣れなかったらその時考えるとして
さすがに池を1周する前に何匹かぐらいは釣れるでしょう。 


まずは、普通に浮かべて魚の様子を見てみます。

フライを見に来てUターンするニジマスが時々居ますが
ただ浮かべておくだけでは、なかなか釣れないようです。

特に動きもなく浮いているだけのフライを見つけても
よく見てから食べるか食べないかの判断をすれば良いので
落ち着いて判断できる状況では、餌として認識してくれません。 


次は、落ちパク作戦。

フライの着水時に出来る波紋が消えるまでに反射食いを誘う
魚の心理を突いた作戦で様子を見てみます。



魚心あれば釣心

まだ釣り人をあまり意識していない
離れた所に居るニジマスへ向けてキャスト。

のほほ~んとしている魚達の上にフライが落ちると
着水時の波紋が目立つようで、ぴくっと動いて浮上してくるニジマスが居ました。 


浮かべておくだけでは、通過するニジマスが1匹ずつ食べるかどうかの判断をしますが
わざと着水時の波紋を作る事で、同時に複数のニジマスがフライに気付く事になり
競争心理のようなものがニジマスにも働いているのかもしれません。

フライへ向かってくる移動速度も速くなるので、必然的に判断能力も鈍るようです。 


釣り人を意識していない、不意打ちでの釣りになるので
基本的には一投目しか反応せず、二投目の反応は目に見えて反応が悪いです。

ただ、今は貸切というポイントには困らない状況。 

池を一周するまでもなく、腕が疲れるぐらいにはニジマスが釣れたので
落ちパク作戦は、この状況に合った作戦だったと言えるでしょう。 



静かな水面は、ドライフライが目立ちます。
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尺ちょっとのイワナも釣れました。
RIMG11113.jpg


誰でも簡単に釣れるシステム

続いて、マーカーとガン玉を付けルースニングの釣り。

昨年かその前の年か忘れましたが、技術を要しないシステムだけで
誰でも簡単に釣れるシステムを見つけまして
休憩がてらマーカーを浮かべてニジマスの反応を見てみます。 


ドライフライで簡単に釣れたのだから、沈めたら釣れすぎちゃって腕が疲れるな~
なんて余計な心配をしていましたが、ニジマス達は思った以上に普通の反応。 

2キャスト1フィッシュぐらいのペースで釣れる時間帯も確かにありましたが
ドライフライに反応する=沈めたらもっと釣れる。 は成立しないようです。


ちなみに誰でも簡単に釣れるルースニングシステム。

色付きのガン玉をフライから数cm上に付けるだけで
フライ自体は、特に変わったものを付ける必要はありません。

ルースニングをしている時、透明度の高い釣り場で魚の様子を見ていると
フライよりもガン玉を食べる魚が、意外と多く居るんですよね。

しかも、ガン玉には針が付いていないので何回も食べます。 


そこで、ガン玉の位置をフライの少し上にして様子を見てみたら
ガン玉を食べた後、フライがスライドして口の中に入って行くのが見えました。 

フライそのものを食べても釣れますし、ガン玉を食べても釣れてしまう
ちょっとズルイシステムですが、フライにスレている魚も簡単に釣れます。

フッキング率などは、何cm上にガン玉を付けるかで変わるので
気になる方は、止水の管理釣り場で実験してみてください。




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今週末は、強い寒気が入ってきているようで
雪が降っている所も結構あるようです。 

これだけ寒くなると、家でぬくぬくしてたくなっちゃいますね。

祝日で休みなのに釣りへは行かず
ブログを更新しています。



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禁漁期のアマゴ

 
流れ出しの砂利が、産卵場所になるようです。
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10/28 (日) 11/3(土)   長良川水系・支流 


アマゴの産卵時期

渓流シーズンが終わってから、そろそろ1ヶ月。

この時期になるとアマゴ・イワナの居る川へ行く事も少なくなり
どのような生活をしているのか、実際の所よく分かりません。 

ここ最近、長良川水系の支流へ行く機会があり
産卵時期のアマゴを見てきました。


10/28日にサツキマスの産卵観察会に行って来たので
その時の話から。

ちょうど産卵が近いサツキマスの姿も見られ、大場所の流れ出し
小砂利が溜まるような場所に3ペアほど確認。 

テレビでよく見るような、尾びれで砂利を掘る行動や
産卵床に近づく他のオスを追い払う行動が見られました。

実際に川で見てみると、産卵床を作るのに適した場所の中でも
適度に距離感を保っていて、上手い事折り合いをつけているようです。



少し疑問に思ったことが。

基本的には、同サイズぐらいのオス・メスでペアになるようで
良い場所で産卵床を作れるペアほどサイズが良いように感じました。

サイズ的には、尺ぐらいから35cmぐらいのサツキマス・アマゴが数匹と
その周りをうろちょろする20cmぐらいのアマゴが数匹。 

メスの方がオスより少し大きく、メスのサツキマスとアマゴのオスかもしれません。


20cmちょっとのアマゴも脇の方で、産卵床を作っていて
周りにオスの姿が見えませんでした。 

他の場所でも33cmぐらいかな? そのぐらいのアマゴかサツキマスが砂利を掘っているのですが
メス1匹のように見えます。


ペアになってから産卵床を作るのか、産卵床を作っているとオスがやってきてペアになるのか
どっちが先なんでしょうかね?

もしかするとペアだったのに1匹見逃しているだけ。 なのかもしれませんが
メスだけで産卵床を作っている姿が見えました。



この辺りには、産卵に関係ないアマゴが居ました。
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産卵に参加しないアマゴ

産卵に参加しないアマゴは、大場所の中央付近に居て
春の付き場に似ています。
 
意外と昼間に水生昆虫の羽化もあり、表層定位でライズしているアマゴも居て
中には20cmぐらいあるアマゴも居ました。 


積極的に餌を食べているアマゴも居れば、その下流10mほどの所で産卵しているアマゴも居て
同じアマゴでも明確に違った行動を取っているようです。

産卵に参加しないアマゴの行動は、なかなかテレビで見る事はないので
これは実際に川へ行かないと見れなかったかな。 と思いました。



中央に居る灰色の影がアマゴなのだけれど、分かり難いな
RIMG11090.jpg


イワナの産卵時期は、もう少し後かな?

11/3日 管理釣り場へ行く途中、ちょっと川を覗いてみるとアマゴの姿が見えました。 

釣り人が来なくなったからか、シーズン中では付かないであろう浅場でライズしていたり
緩い流れで小さなアマゴの姿が何匹か確認できます。


さすがに産卵をしているアマゴのペアは、見つける事は出来ませんでしたが
産卵後で尾びれが白くなっているアマゴを見つけました。 (上の写真)

イワナも混生している区間なので、早いイワナはそろそろ集まり始めている頃かと
探してみたものの小さなイワナが1匹居ただけ。 

イワナの産卵場所としては、ちょっと場所が違うような気がしますし
もうちょっと遅い時期に支流の沢へ行った方が、イワナの姿を見れるような気がします。



釣りは出来ませんが、魚を見る事は出来ます。

今回、アマゴの産卵時期に長良川水系へ様子を見に行ってきて
どこにどういったアマゴが居るかを確認することが出来ました。

産卵に適した場所は少なく、魚が密集しているような感じで
おそらく毎年同じ場所で産卵していると思います。


産卵に参加しないアマゴの行動も面白く
ライズしているアマゴも多く見かけ、まるで春のような付き場と行動でした。

瀬や流れの速いポイントに付いているアマゴは、目視で確認するのは難しく
釣りをして確認する訳にもいかないので、確認出来ず。 

春と同じような感じなら、適度な流れであれば瀬にも付いていると思うので
今、15cm~20cmぐらいのアマゴが来年の春もう少し大きくなって
釣りの対象になるのでしょう。


  禁漁期でも川を見に行くのは、問題ないので良いのですが
    川の中を歩く時は、産卵場所を荒らさないように気を付け
    出来る限り、陸地から観察するようにした方が良いと思われます。




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数日前まで暖かかったのに急に寒くなりましたね。 

本格的に寒くなったらフライを巻き貯めしようと思っているので
釣行記事は少なくなる・・・かな?



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お魚カウンター
プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
御一報下されば、
こちらからもリンクを貼らせて
いただきます。
 

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