今シーズンの渓流は雪多めかな?

 
2015年3月 雪とカゲロウ
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釣りに行けないと、書く事に困る。

今年になってから予定が合わなかったり、天候が合わなかったりと
釣りに行けずブログの更新に困る日々を過ごしております。

今週も 「記録的な大雪に警戒を」 との天気予報により自宅待機中です。


昨年は雪が少なく、一昨年は雪が多かったようで
今年は雪が多いのかな?

「雪が少ない年は魚が釣れない。」 みたいな事を聞くことがありますが
実際のところ、どうだったのか昨年・一昨年で比較してみました。



たしかに雪が多い方が魚が多いかもですね。

雪が少ないとどういった現象が起きるのか。

・早い時期から山の奥まで行ける。
・雪代の時期に雪代が無く渇水。
・全体的に魚の総数が少ない感じがする。
・景色に対して水の中は、季節が進んでいない。

昨年は、そんな印象を受けました。


雪が多い年はその逆の事が起き易いようで、魚に関する現象でいうと
全体的に魚の総数が多い感じがする。 というのがあります。

要因としては、雪が多いと早い時期から山の奥まで行く人が少なく魚が残り易い。
雪代の増水により川へ栄養が供給されたり、釣りになる時期が制限されるので
そもそも釣り人に釣られて居なくなる可能性が減り、魚の総数が多いように感じるのかと。

まぁ、釣り人が入る時期が遅れた分だけ魚が残っている。 といった感じでしょうか。

川の環境としても夏場に渇水が続けば水質も悪くなりますし
雪が少ない年はあまり良い印象は無いですね。



2015年5月 雪代の増水の中 ドライフライで釣れる魚はサイズが良い。
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季節の進み方

雪が多い年の傾向として 「景色に対して水の中は、季節が進んでいない。」 の逆現象が起きます。

例えば、3月の里川で雪が多く残る中 大型のカゲロウが大量ハッチしたり
5月の雪代でドライフライで釣れないんじゃないか? と思う水量の中 ドライフライの反応が良かったりと
見た目の景色に反して魚や水生昆虫の活動は季節通りだったりします。


もちろん雪が多い年と少ない年とでは、2週間程の差が出ますが

雪が少ない年(1週間早い)   雪が平年の年(平年通り)   雪が多い年(1週間遅い)

ぐらいな感じで見ておくと、大体ちょうど良いタイミングで釣りに行ける気がします。


雪代で増水している時期なんかは、ドライフライで狙えるポイントは少なくなりますが
釣れるサイズ帯が良く 川の流れも手伝ってよく引いてくれます。

釣り事態の難易度は上がりますが、それに見合った釣果が得られる事も多いので
楽しみにしているタイミングの一つになります。

昨年は、雪代の増水時期と季節が合わなかった為
雪代の中釣りをする事はなかったので、今年は雪代と季節が良いタイミングで来る事に期待したいです。





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暖かい渓流が待ち遠しい。

 
寒いので、暖かい頃の写真をぺたり。
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毎年1月は、暇しているようで・・・

過去の時期を見ても1月はあまり釣りに行かず、キャスティング練習やフライを巻いているようですね。

唯一釣りに行った所というと、今年は近所の川へコイを釣りに行った事ぐらいでしょうか・・・


寒い冬であっても泳いでいる姿が見えるコイは優秀な釣りのターゲットだとは思います。

コイのベストシーズンがいつなのか分かりませんが、1年を通してコイだけはいつみても泳いでいるし
比較的簡単に釣れるハズレの少ない対象魚だと思います。

ただ、あまりコイ釣りって人気がないような感じがあるんですよね。


私自身、コイを釣りたくてコイを釣りに行くというのではなく

コイぐらいしか泳いでいる魚が見えないので、コイでも釣ろうかな。 といった感じで
せっかく冬でも釣れる魚なのに不思議ですね~

たぶん、渓流のオフシーズンに釣りをしているので
渓流と比べてしまっているところがあるからだと思いますが・・・

フライを外す時、バシャバシャ跳ねると泥が飛ぶ。 とか
渓流に比べると立地条件が違いすぎますから、仕方がない事なのですけどね。

やはり、渓流で釣り上がりしている方が気分的に気持ちが良いな。



昨年釣った渓流魚達
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今シーズンは、良い渓流魚が釣れるかな。

まぁ、昨シーズンは4月に尺を超えているアマゴを釣ったり
3月の渓流で64cmのニジマスを釣ったりと珍しい魚が釣れました。

ニジマスを狙っていた訳ではなく、普通にアマゴ・イワナを狙っている時に釣っているので
よく渓流仕様のシステムで釣れたなーという感じです。


8月に釣った38.5cmのイワナも体高があって良いイワナでしたね~。

渓流で釣る大きいイワナというと、アマゴのような良い体型のイワナはかなり少なく
本当に良いイワナは、何年かに1匹しか釣れないものです。

今シーズンも何年かに1匹しか出会えない魚に出会えると良いですね~


あと、キロアップのアオリイカも渓流が本格シーズンする4月までには釣りたいです。

結局、1月のアオリイカ釣行は1回もなく 釣りに行っていないので
2月はアオリイカ釣りに行けると良いな。





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根本的なところは、何を狙うにしても同じなのかも。

 
釣りに行っていないので、写真がない。   過去の写真です。
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アオリイカ基本情報


なかなか釣れない1kg以上のアオリイカ。

アオリイカの寿命は1年で、一般的に9月~12月が子イカのシーズンで
3月~6月が親イカのシーズンらしいです。


渓流が禁漁になる10月~渓流へ行き始める3月までの期間で狙っているので
親イカを狙うには早すぎる時期から、親イカが釣れる時期に入った頃に終了と
大型を狙うには少し厳しい時期となるそうです。

更に真冬の時期は海水温が下がり深場に潜ってしまうそうな
岸からのキャスティングでは狙い難くなってしまいますね。

一般的なアオリイカのシーズンというとこんな感じみたいです。。。


実際には釣り場によって状況は異なり、私がこの時期行っている尾鷲方面は
黒潮の影響があるようで、海水温が高く比較的真冬の時期でも釣りになります。

とはいえ、3月~6月の親イカシーズンの方がサイズは狙い易そうですが・・・

1kg以上というサイズであれば、10月~3月でも十分射程圏内なので
なんとか釣りたいところですね。



対象は変われど、釣りは釣り。

渓流のフライフィッシングでアマゴ・イワナを釣る時と、海のエギングでアオリイカを釣る時とでは
釣り方も対象も全く違うのですが、やはり釣りというのは面白いもので共通点みたいなものがあるようです。

例えば、渓流で尺以上のサイズを釣ろうと思った場合
尺以上の魚が居る場所で、尺以上の魚が餌を食べる時間帯に、尺以上の魚が釣れる釣り方をする。
すごく単純な考えですが、詰る所そんな感じです。

アオリイカも釣りの対象として見ると似たようなところがあり、狙う場所や時間帯・釣り方によって
釣れるサイズが決まっているような気がします。


今年何度か尾鷲へアオリイカを釣りに行ってみて、ある程度 いつ・どこで・なにをすれば
どのぐらいのサイズが釣れるというのが傾向として出てきていて

昼間にあの場所でこの釣りをすると100g前後
昼間にあの場所でこの釣りをすると400g前後
夕方にあの場所でこの釣りをすると700g前後

と、毎回そんな感じで釣れるサイズが一定になっていてパターンとして確立しつつあるようなのですが
この条件で釣りをすれば1kg以上というパターンがいまだ確率出来ておらず
1kg以上のアオリイカが居る場所で、1kg以上のアオリイカが餌を食べる時間帯に
1kg以上のアオリイカが釣れる釣り方。  という条件が満たされていません。

分かるようになってしまえば、安定して釣れるようになると思うのですが
3月までにそこまで持って行けるかどうか、キロアップを釣る事が出来るのか
ドキドキです。





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アマゴの放流と員弁川


放流直後のアマゴ2匹
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3/6   三重県の川


魚が泳いでいるというのは、良いものだ。

アマゴの放流を見学しに三重県の川へ行ってきました。

今思えば、三重県の川へアマゴを釣りに行った事がないので
この川へ来るのも初めてです。


とりあえず、放流前に川が気になったので
道沿いや水の中に入らなくても川へ近づける所で渓相を見てみました。

少し砂が溜まっていますが、大き目の石がポイント毎にいくつか入っていて
上も開けているので釣り易そうな渓相。

よくよく見ると小さいながらアマゴが数匹見えます。


私も釣り人なので、魚は多い方が嬉しいですが
釣りをする・しないを置いておいても、川には魚が泳いでいてほしいものです。

綺麗な川なのに魚がまったく見えない川というのは
かなり寂しいものがありますからね。



稚魚沢山と成魚数匹

今回の放流は、漁協の放流ではないので放流後すぐ釣られて居なくなってしまう事もなく
元気の泳いで居ました。

ただ、少し心配に思ってしまう事がいくつかあって

稚魚の方は小さすぎて釣りの対象にならないので、大丈夫なのですが
成魚の行動を見ていると 「 まぁ、釣られちゃうだろうなー 」 という動きをしています。

生まれてから今日まで、人に餌を貰っていたわけですから
近くに人が居ても逃げず、釣り人に見つかり易い所をうろうろ泳いでいます。

放流直後からライズしたり、稚魚を追いかけたりと不安要素満載。
本物の餌が降ってきたら、迷うことなく食べてしまいそうな勢いです。

魚の生存率を考えたら、成魚放流より稚魚や卵の放流が良いのかもしれないと思いました。



深さと隠れる場所があるポイントには、魚が残っていると思うのだけれど・・・
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午後から員弁川で年越し調査 (春)

いくつか年越しが出来そうなポイントを回ってみたのですが
バラシが1匹だけ。 

テトラに引っかかったタイヤを避けて下流へ落としたつもりだったのに
上流側からでは見えないタイヤの後ろに布のようなものが伸びているという
2段構えの罠がありまして、ドロッパーが布に引っかかるという致命的なミスが・・・

まだニジマスが掛かっていたので、掬おうとしたのですが
近づくと暴れるので、そこでバレました。 <あばよっ

とりあえず、居るであろうと予測していたポイントに居たので
それはそれで良かったと思います。


その他のポイントに関しては、居るであろうポイントは丁寧に。
弱い横スイング・縦スイング・ナチュラルフラット
ニジマスが居るなら 間違いなくフライの存在に気づくレーンを流してみたのですが
確実にニジマスだと分かるのは、バラシの1匹のみ。

1箇所 弱い横スイングでコンッとフライが何かに触るアタリがあったので
何度か流して また横スイングでアタリ。

ただ、他の流し方で反応がなかったのと 結局、ニジマスを掛ける事はなかったので
リードフライが沈んだテトラや岩にコンッと当たっただけかもしれません。

1匹ぐらいは釣れると思っていただけに バラシ1というのは
残念な春シーズンのスタートになってしまいました。




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4月の定期釣行会は、4/16(土) 4/17(日) です。
釣行サポート・同行サポートは、4/1から再開します。
今年もよろしくお願いします。 春夏秋渓 レイアウト変更しました。

 

気になるアマゴの事。

 
どのような成長過程を辿ったのか気になる・・・
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アマゴの成長速度を考えてみる。

例えば、12月末に尺アマゴが居たとする。

そのアマゴは、渓流域ではなく中流域。
街中を流れるニジマスでも居そうな川に居たとすれば、それは今年産卵の親魚ではなく
来年産卵のアマゴである可能性が高い。

アマゴと言うよりは、海へ下る途中で川に留まったシラメに分類されるが
12月末で30cmまで成長する成長過程がとても気になる。

アマゴ

通常のアマゴの成長過程が上の図と仮定してみた。

2年目の夏頃から小さいアマゴがぴちぴちとフライをつつき始め
3年目の春頃から20cmぐらいのアマゴが釣れるので、2年目の夏以降からの表は大体合っていると思う。
(ある管理釣り場の飼育日記を見ると、1年目の9月で大きい固体が13cm)


この普通のアマゴ成長表に12月末の尺アマゴを当てはめると

1年目   冬 卵   春 4cm 夏 8cm 秋12cm
2年目   冬15cm 春19cm 夏23cm 秋27cm
3年目   冬30cm

ぐらいの成長率で成長しているのかな?



いつものカディス・ウェットバージョン
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もうすぐ渓流解禁ですね。

2月1日から一部の河川が渓流解禁になり、渓流魚を釣ることが出来るようになります。

しかし、放流日の放流地点は釣り人の超過密地帯になるので
1週間後ぐらいに見に行くのですが・・・

魚も見えず、窓から川を覗いて通り過ぎていく釣り人の車を何台も見かけただけという
すごく残念な去年の2月が思い出されます。

参照記事 ちょっとだけ渓流を見に行ってきました。


仕方がないので、成魚放流のしていない近くに支流に入ってみると
小さいながらも天然のアマゴが釣れます。

成魚放流よりも天然アマゴの方が簡単に釣れるというのも変な話ですが
今年も同じような状況になる可能性を考慮しておかなければなりませんね。



さて、3月の準備でもしましょうか。

2月1日から長良川の中央は解禁になるのですが、郡上の解禁は2月15日からなので
今年の初渓流釣りは、2月の20日以降になると思います。

3月1日からは、員弁川が解禁になるので
先にそちらのフライでも準備しておこうと思います。


いつも員弁川で使うカディスですが、渓流でドライフライとして使い倒したフライを
そのままウェットフライとして使用しています。

ドライフライとしては、ボロボロになりすぎて浮かなくなったカディスでも
ウェットフライとしては、まだまだ魚を釣る事が出来ます。

しかし、使用用途がはっきりしているのであれば 渓流フライのお下がりではなく
専用のフライを巻いてみようとドライフライ~ウェットフライの中間フライを巻いてみました。

マテリアルをウェット向きの物に変更し、最初はドライフライとして使用可能。
徐々に浮力が減ってきてウェットフライといった感じで、使い方としては同じですが
員弁川で使うシステムに適したフライにしたつもりです。

後は、実際に使ってみて調整していく事になると思います。





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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
御一報下されば、
こちらからもリンクを貼らせて
いただきます。
 

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