想定の上限が上がった年でした。

 
今シーズン、一番印象に残っている魚。
RIMG7133.jpg


おつかれさまでした。

渓流シーズンも終わってしまいましたね~。

最終日の9/30 (土)は、渓流には行かずアオリイカを釣りに行っていたのですが
数杯釣れただけで、まったく良くなかったです。 


今シーズンを振り返ってブログを見てみると、釣り場の新規開拓やらフライの違いによる変化など
色々とやっていた割には、安定した釣果だったようですね。

特にゴールデンウィーク頃に35cmクラスのイワナが何匹も釣れたのと
4月の支流で28cmのアマゴが釣れたりと、早い時期に良いサイズが釣れました。

今までは35cm以上になるサイズは、それなりの大場所でないと育たないかと思っていましたが
中場所程度の場所でもそのサイズは居るんですね。



釣りをしない事で、知る事も。

色々な方と釣りに行く機会も多くなってきましたので、釣りをしないで見ている事も多くなりました。

客観的に釣り人と魚の動きを見ていると、一人で釣りをしていては気づくのは難しような事もあり
それも経験として活きているのではないかと思います。


フライフィッシング以外でもテンカラでドライフライの釣りをするにあたって
どうするのが良いか? みたいな事をやりまして、テンカラについてもいくつか質問したのですが
道具や釣り方の違いによって出来る事と出来ない事があり、メリット・デメリットについても
改めて考える事が出来ました。

ある方向から見ればメリットとなる事でも、別の方向から見ればデメリットになり
デメリットも全ての方向からデメリットとは限らないという事。

どのように使うかが重要なのだと思いました。



新規開拓に向かった川。 渓相がよかったです。
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オフシーズンの予定

渓流のシーズンは終わってしまいましたが、員弁川のニジマスと海でアオリイカは釣れるので
その2つがメインになると思います。

昨年も言っていましたが、来シーズンの渓流が始まるまでにはアオリイカのキロアップが釣りたいですね。

1杯ぐらいは釣れると思っていたのに、結局釣れず仕舞いになってしまったので
海へ行ける機会があればがんばりたいと思います。


まぁ、あとはフライのストックをある程度は巻き貯めしておきたいのと
消耗品等々の準備はしておきたいです。

余談にはなりますが、消耗品はケチらない方が良いです。 

あまりリーダー・ティペットを替えない私が言うのもアレなのですが
替えていないからこそ言える事がありまして、消耗品の性能は徐々に下がっていくので
新品の状態を100%とするなら、何%まで下がったら替えるのかという事です。

リーダーは私のペースで1ヶ月使った所で、巻き癖が酷くなり劣化するだけで魚は釣れます。

釣れるには釣れますが、新品の時に比べると使い難いです。 


ティペットの強度などは、分かり易く数値として下がり
その強度は、技術で補う事はできません。
(下がった強度を前提としたやり取りは出来ますが、強度そのものは上げれません。)

お金と取り替える手間は掛かりますが、消耗品はケチらない方が
気持ちよく釣りが出来ますよ。 という教訓でした。




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今シーズンのフライフィッシング・サポート(渓流)は終了しました。
また、来シーズン宜しくお願いします。

釣りに関する質問等は、ブログのコメント・メールにてお気軽にどうぞ。
答えれる範囲で、お答えします。


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形は同じでも位置によって違いが出る事も。

 

今週は山荘の階段を作り替える手伝いへ行っていたので釣りに行けませんでした。

さすがに釣りへ行かずして魚を釣る事は出来ないので、少しお絵かきをしてみました。


dddd.png


サイドキャストでターンさせずにフライを着水させると図1のような逆U字の形になります。

逆U字の形でラインを置くとフライより上流側へラインをおく事になり
ドラッグが掛かり難い。 というのがイメージとしてあるかと思います。

しかし、場合によってはまっすぐ落とした時よりもドラッグが掛かり易い事もあり
なんでもかんでも逆U字でラインを置くのはお勧めしません。


図1の左側は、山の頂点Aが流芯の外にあり、フライが流芯の中にあります。
右側は、山の頂点Aが流芯にあり、フライが流芯の外にあります。

このままフライを流すとどうなるかを図2にしてみました。
dd.png
仮に流芯は、流芯の外に比べて2倍の速度で流れているとします。

その場合、流芯の外が1流れる間に流芯は2流れます。


左の図では、フライが流芯に居る為、山の頂点Aが1流れる間にフライは2流れます。

そうするとAとBの直線距離は広がり、逆に山の頂点Aが流芯に居る場合は狭まります。

直線距離が広がるという事は、ラインが伸びきり仕舞にはドラッグが掛かり
そのまま下流へ流れる事が出来ずフライはレーンを外れてしまいます。


ddd.png


分かり難い絵で申し訳ないですが、頂点Aからフライまでのラインは一定で
スラッグの量やラインの形によってドラッグが掛かるまでの時間は違うものの
C 矢印の方向へラインを送り込む事が出来ない限り時間の問題でドラッグは掛かります。

(ちなみに流れている水面に着いたラインを上流方向へ送り出すのは無理だと思われます。)


なので、基本的には逆U字でラインを落とす場合は山の頂点を流芯に置き
フライは山の頂点より遅い流速に乗せた方がドラッグが掛かり難いです。

もしフライを流芯に置きたいのであれば、オーバーヘッドキャストでまっすぐ落とすか
サイドキャストでも逆U字で落とさずターンさせればオーバーヘッドキャストと同じラインの形になるので
サイドキャストでもターンさせてフライを落とした方が簡単にフライを流せます。

逆V字・逆レの字など山の形状を替えても流れ方が違うので、面白いです。



※分かり易くオレンジ色の線でラインが描かれていますが、実際の釣りではフライラインが
  山の頂点Aに来る事はありません。

  実際にやってみるとフッキング率が低くなったり、ラインを置くスペースに困ったりと
  色々問題が出てくると思うので、気が向いたら試してみてください。




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9月の定期釣行会は、中旬頃を予定しています。






今シーズンの渓流は雪多めかな?

 
2015年3月 雪とカゲロウ
RIMG3126.jpg


釣りに行けないと、書く事に困る。

今年になってから予定が合わなかったり、天候が合わなかったりと
釣りに行けずブログの更新に困る日々を過ごしております。

今週も 「記録的な大雪に警戒を」 との天気予報により自宅待機中です。


昨年は雪が少なく、一昨年は雪が多かったようで
今年は雪が多いのかな?

「雪が少ない年は魚が釣れない。」 みたいな事を聞くことがありますが
実際のところ、どうだったのか昨年・一昨年で比較してみました。



たしかに雪が多い方が魚が多いかもですね。

雪が少ないとどういった現象が起きるのか。

・早い時期から山の奥まで行ける。
・雪代の時期に雪代が無く渇水。
・全体的に魚の総数が少ない感じがする。
・景色に対して水の中は、季節が進んでいない。

昨年は、そんな印象を受けました。


雪が多い年はその逆の事が起き易いようで、魚に関する現象でいうと
全体的に魚の総数が多い感じがする。 というのがあります。

要因としては、雪が多いと早い時期から山の奥まで行く人が少なく魚が残り易い。
雪代の増水により川へ栄養が供給されたり、釣りになる時期が制限されるので
そもそも釣り人に釣られて居なくなる可能性が減り、魚の総数が多いように感じるのかと。

まぁ、釣り人が入る時期が遅れた分だけ魚が残っている。 といった感じでしょうか。

川の環境としても夏場に渇水が続けば水質も悪くなりますし
雪が少ない年はあまり良い印象は無いですね。



2015年5月 雪代の増水の中 ドライフライで釣れる魚はサイズが良い。
RIMG3586.jpg


季節の進み方

雪が多い年の傾向として 「景色に対して水の中は、季節が進んでいない。」 の逆現象が起きます。

例えば、3月の里川で雪が多く残る中 大型のカゲロウが大量ハッチしたり
5月の雪代でドライフライで釣れないんじゃないか? と思う水量の中 ドライフライの反応が良かったりと
見た目の景色に反して魚や水生昆虫の活動は季節通りだったりします。


もちろん雪が多い年と少ない年とでは、2週間程の差が出ますが

雪が少ない年(1週間早い)   雪が平年の年(平年通り)   雪が多い年(1週間遅い)

ぐらいな感じで見ておくと、大体ちょうど良いタイミングで釣りに行ける気がします。


雪代で増水している時期なんかは、ドライフライで狙えるポイントは少なくなりますが
釣れるサイズ帯が良く 川の流れも手伝ってよく引いてくれます。

釣り事態の難易度は上がりますが、それに見合った釣果が得られる事も多いので
楽しみにしているタイミングの一つになります。

昨年は、雪代の増水時期と季節が合わなかった為
雪代の中釣りをする事はなかったので、今年は雪代と季節が良いタイミングで来る事に期待したいです。





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フライフィッシング・サポート(渓流)は4月から再開しようと思います。 
今年もよろしくお願いします。


 


暖かい渓流が待ち遠しい。

 
寒いので、暖かい頃の写真をぺたり。
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毎年1月は、暇しているようで・・・

過去の時期を見ても1月はあまり釣りに行かず、キャスティング練習やフライを巻いているようですね。

唯一釣りに行った所というと、今年は近所の川へコイを釣りに行った事ぐらいでしょうか・・・


寒い冬であっても泳いでいる姿が見えるコイは優秀な釣りのターゲットだとは思います。

コイのベストシーズンがいつなのか分かりませんが、1年を通してコイだけはいつみても泳いでいるし
比較的簡単に釣れるハズレの少ない対象魚だと思います。

ただ、あまりコイ釣りって人気がないような感じがあるんですよね。


私自身、コイを釣りたくてコイを釣りに行くというのではなく

コイぐらいしか泳いでいる魚が見えないので、コイでも釣ろうかな。 といった感じで
せっかく冬でも釣れる魚なのに不思議ですね~

たぶん、渓流のオフシーズンに釣りをしているので
渓流と比べてしまっているところがあるからだと思いますが・・・

フライを外す時、バシャバシャ跳ねると泥が飛ぶ。 とか
渓流に比べると立地条件が違いすぎますから、仕方がない事なのですけどね。

やはり、渓流で釣り上がりしている方が気分的に気持ちが良いな。



昨年釣った渓流魚達
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今シーズンは、良い渓流魚が釣れるかな。

まぁ、昨シーズンは4月に尺を超えているアマゴを釣ったり
3月の渓流で64cmのニジマスを釣ったりと珍しい魚が釣れました。

ニジマスを狙っていた訳ではなく、普通にアマゴ・イワナを狙っている時に釣っているので
よく渓流仕様のシステムで釣れたなーという感じです。


8月に釣った38.5cmのイワナも体高があって良いイワナでしたね~。

渓流で釣る大きいイワナというと、アマゴのような良い体型のイワナはかなり少なく
本当に良いイワナは、何年かに1匹しか釣れないものです。

今シーズンも何年かに1匹しか出会えない魚に出会えると良いですね~


あと、キロアップのアオリイカも渓流が本格シーズンする4月までには釣りたいです。

結局、1月のアオリイカ釣行は1回もなく 釣りに行っていないので
2月はアオリイカ釣りに行けると良いな。





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根本的なところは、何を狙うにしても同じなのかも。

 
釣りに行っていないので、写真がない。   過去の写真です。
RIMG2885.jpg



アオリイカ基本情報


なかなか釣れない1kg以上のアオリイカ。

アオリイカの寿命は1年で、一般的に9月~12月が子イカのシーズンで
3月~6月が親イカのシーズンらしいです。


渓流が禁漁になる10月~渓流へ行き始める3月までの期間で狙っているので
親イカを狙うには早すぎる時期から、親イカが釣れる時期に入った頃に終了と
大型を狙うには少し厳しい時期となるそうです。

更に真冬の時期は海水温が下がり深場に潜ってしまうそうな
岸からのキャスティングでは狙い難くなってしまいますね。

一般的なアオリイカのシーズンというとこんな感じみたいです。。。


実際には釣り場によって状況は異なり、私がこの時期行っている尾鷲方面は
黒潮の影響があるようで、海水温が高く比較的真冬の時期でも釣りになります。

とはいえ、3月~6月の親イカシーズンの方がサイズは狙い易そうですが・・・

1kg以上というサイズであれば、10月~3月でも十分射程圏内なので
なんとか釣りたいところですね。



対象は変われど、釣りは釣り。

渓流のフライフィッシングでアマゴ・イワナを釣る時と、海のエギングでアオリイカを釣る時とでは
釣り方も対象も全く違うのですが、やはり釣りというのは面白いもので共通点みたいなものがあるようです。

例えば、渓流で尺以上のサイズを釣ろうと思った場合
尺以上の魚が居る場所で、尺以上の魚が餌を食べる時間帯に、尺以上の魚が釣れる釣り方をする。
すごく単純な考えですが、詰る所そんな感じです。

アオリイカも釣りの対象として見ると似たようなところがあり、狙う場所や時間帯・釣り方によって
釣れるサイズが決まっているような気がします。


今年何度か尾鷲へアオリイカを釣りに行ってみて、ある程度 いつ・どこで・なにをすれば
どのぐらいのサイズが釣れるというのが傾向として出てきていて

昼間にあの場所でこの釣りをすると100g前後
昼間にあの場所でこの釣りをすると400g前後
夕方にあの場所でこの釣りをすると700g前後

と、毎回そんな感じで釣れるサイズが一定になっていてパターンとして確立しつつあるようなのですが
この条件で釣りをすれば1kg以上というパターンがいまだ確率出来ておらず
1kg以上のアオリイカが居る場所で、1kg以上のアオリイカが餌を食べる時間帯に
1kg以上のアオリイカが釣れる釣り方。  という条件が満たされていません。

分かるようになってしまえば、安定して釣れるようになると思うのですが
3月までにそこまで持って行けるかどうか、キロアップを釣る事が出来るのか
ドキドキです。





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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
御一報下されば、
こちらからもリンクを貼らせて
いただきます。
 

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