初めて入る区間で、これだけ釣れれば良いんじゃないかな?

 
少し増水気味。 水質も良さそうな感じです。
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6/9 (土)   長良川水系・A川


思っていたよりは、良さそう?

今週は新規開拓で、A川へ行ってきました。

A川で釣りをしたことがある知り合いからの事前情報として、あまり釣れないとの事だったのですが
魚が居ない訳じゃないし、ぽつぽつとでも釣れれば良いかなと適当に入れそうな所から入渓。

まだ雨の影響が残っているようで、+3cmぐらいの増水。
このぐらいの時期からは、少し増水気味ぐらいの方が釣り易い事が多いです。 


渓相は広いポイントから狭いポイントまで変化があり、水温も思ったよりは低く
川底の状態も良い感じです。

魚影が確認し易い流れ出しのポイントや緩いプールなどでは、20cm弱ぐらいのイワナも見え
ライズしているイワナも居ました。

魚の反応も特にスレている感じは無く、違和感なく10番のカディスを食べてくれます。

あまり期待していなかっただけに普通サイズのイワナが数匹釣れただけで
いっぱい釣れたような気になってしまいます。 



イワナの一級ポイント

初めて入る区間なので、どこにどういったポイントがあるのかサッパリ分かりませんが
なんとなく大型が期待出来そうなポイント、魚が溜まっていそうなポイントというのが
分かるような気がするのは、新規開拓で色々な川へ行っているからでしょうか。

どの川でも似たようなポイントには、そういった傾向が現れます。


落ち込み付近は深く、流れ出し付近は浅くなった広いポイントにやってきました。

水面の面積が広いポイントは、どの川でも良いサイズのイワナをドライフライで釣るなら一級ポイントです。

流れ出し付近に20cm弱のイワナが泳いでいます。
すぐには釣らず、その場で他にもっと大きなイワナが居ないかよく見ましょう。

他に見えていないイワナが居るとしても、狙える範囲内に良いサイズのイワナが付きそうなレーンはないので
釣っても影響のなさそうな位置ですし、とりあえず1匹釣って下流へ逃がします。 


もうちょっと上流へ立ち居地を移動。 

手前にイワナが2匹。 奥に1匹。 
奥の1匹は、尺前後ぐらいなので奥のイワナを狙いましょう。 

川に沈んだ倒木と張り出した枝がすごく邪魔です。

バックスペースもあまりなく、がんばってキャストしたのですが1m程少し手前にフライが落ちてしまい
ピックアップしても影響の少ない所まで流そうとしていると、倒木の下からイワナが出てきてフライをパクっ

この距離で他のイワナは釣りたくないのですが、フライを食べてしまった以上仕方がないので釣りました


警戒してしまっているかもしれませんが、まだ同じ位置にイワナは見えます。

手前に居た2匹のイワナは、警戒して対岸の石の下に避難したようなので
もう少し前に出ても問題ないでしょう。

再度、尺前後のイワナに向かってキャスト。

張り出した木の枝にティペットが掛かってしまいました

木の枝を軸に変な動きをするフライ。 それを見てゆっくり倒木の下へ移動するイワナ。

大きくなるまで生き残った魚は、それなりに賢いようです。 



今年は、コンディションの良いイワナが多いような。   イワナ 34cm
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やっぱり、良いサイズが居たんだね。

尺ぐらいのイワナには逃げられてしまいましたが、まだ期待出来そうなポイントが残っているので
気を取り直して倒木横にある水深50cm程の溜まりを狙います。

角度的に反射して水中の様子は見えませんが、浅いので遠目からキャスト。

流れがほぼないので、少し待つと波立つような波紋でフライが消えました。 


アワセを入れると良い感じの重みと首を振る動きが伝わってきます。

岸から2m程の距離なので、一気に引き上げたくなる気持ちもありますが
掛けてすぐそれをすると釣れるか釣れないかは運次第になる所があるので
今までの経験上、きちんとやり取りをしてランディングネットで掬った方がキャッチ率は良いです。

岸に寄せすぎると水深が浅すぎるので、跳ねてフライが外れる可能性があり
あまり泳がせると倒木の下に入られる可能性もあり、限られたスペース内でやり取りをし
きちんとランディングネットでキャッチ。 

見た目もカッコイイ34cmの雄イワナです。


やはり、一度は釣りをして自分の目で確かめてみるべきですね。

季節や時間帯、入る区間によっても釣果は変わってきますし
日波というのがあるので、今回たまたま釣れただけで次回は釣れないかもしれません。

それでも35cmクラスが居たのは確かなので、また別の日・別の区間にも調査へ行こうと思います。



色々な模様のイワナが棲んでいます。   イワナ 32.5cm
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区間別の所感

歩き易く小場所が多い区間と、段差が多く中場所が多い区間もありました。

小場所が多い区間は、魚影が濃いようでサイズ帯は20cmアベレージの
25cmが時々釣れる感じで、泳いでいるイワナやライズを見かけました。


段差の多い区間は、渓相の割りに魚が少ないのかあまり釣れません。 

ただ、釣れれば9寸ぐらいのサイズ帯で1匹32.5cmの尺イワナが混じりました。

道と川が近づく脱渓地点に車が止まっていて、ごそごそ片づけをして帰って行ったので
もしかすると先行者が居た可能性もありますが、正直なところよく分かりません。

この区間は、もう一度調査に入ってみたいと思います。


アマゴが居そうな渓相をした区間もあり、アマゴっぽいポイントでそれらしい魚がフライに出ましたが
掛からなかったので、それも要調査という事で。

初めて入る区間ばかりなので、良い区間・悪い区間出来るだけ多くの区間を見れるよう
区間を空けて入渓しましたが、全体的に好印象の川でした。

次回、どれだけ釣れるかで評価は変わると思いますが
今のところ良い評価の川に分類できそうです。 




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6月の定期釣行会は、6/23 (土) 6/24 (日) 長良川水系・郡上漁業管内の川を予定しています。
尺アマゴもそろそろ視野に入ってくる時期なので、本流のアマゴ狙いでも良いですし
支流のイワナ狙いでも良いかなと思います。

詳細は、春夏秋渓 フライフィッシング・サポートにてご確認よろしくお願いします。


釣りに関する質問等は、ブログのコメント・メールにてお気軽にどうぞ。
答えれる範囲で、お答えします。


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ドキドキ・ワクワクしたいから。 【後編】

 
長良川本流 イブニングにて。   イワナ 38cm
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5/26 (土)~5/27 (日)   長良川水系・本流-支流 / 九頭竜川水系・本流-支流


イブニング

35cm以上のイワナを狙った支流での釣りは、思ったより良い結果が出たので
長良川本流へ戻り、イブニングの時間帯に出てくる35cm以上のイワナを狙いたいと思います。


本流域などの水量が多い川では、魚自体も大型化しやすく大物を狙うには適した流域ではあるものの
フライフィッシングで尚且つドライフライという分野においては、狙えるチャンスというのは多くありません。

多くはありませんが、水面の餌が流れる時間帯に限っては大型の魚も水面を意識している事があります。

この時期、ちょうど夕方から大型の水生昆虫が流れる区間もあるので
大場所で浮いてくるのを狙い撃ちしてみました。


気温も高く条件的には良さそうに思えますが、どうも水生昆虫の数が多くありません。 

普通サイズぐらいの魚は出てきているかもしれませんが、下手に普通サイズを釣ってしまうと
大きいのが出てこなくなるので、メインのポイントは手を付けず時間を待ちます。

流芯は小さなアマゴがライズしているようで、岩盤沿いでもイワナらしきライズが見えます。

相変わらず、大型の水生昆虫は少ないですがライズが見えるようになってきたので
メインのポイントに影響が無いポイントから釣りを始めます。


大型のサイズ帯は入っていないようで、反応は良くありません。 

順番にレーンを流していき、最後に取っておいたメインのポイントでやっと良いサイズと思われる
サイズ帯の魚が掛かりました。

正確なサイズは分かりませんがたぶん尺ぐらいはあるでしょう。

足場の悪い所で掛けたので、少し下流に移動し
石にティペットが擦れないようにだけ気をつけ、石の周りを1周泳がせます。

一旦は、ランディングネットで掬えるかな?ぐらいまで近づいたのですが
まだ突っ込むだけの体力があったので、更に石の周りを1周。 

今度は、きちんと浮いたのでランディングネットに収まりました。


ドライフライで釣るサイズとしては申し分ない38cmのイワナです。 

やはり、水量の多い川は大きいサイズ帯の魚が割合多いような気がします。

支流に比べると数こそ釣れないものの一発大物という点においては
夢があるかもしれません。



翌日、広い川へ行ってみた。
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アマゴ・ヤマメを釣ろう。

土曜日は、35cm以上のイワナを狙ったので
日曜日は、30cm以上のアマゴ・ヤマメを狙ってみました。

基本的には、イワナを狙った時と同じく
1.魚の居る所に行く。
2.魚が釣れる時間帯に行く。
3.魚を釣る事が出来る事。

なのですが、5月に尺以上のアマゴ・ヤマメとなると狙える場所と時間帯は限られます。

可能性として一番高いと思われるのは、夕方の時間帯に本流で釣りをする事なのですが
昼間が暇になってしまうので、久しぶりに九頭竜川方面に向かい
その支流と本流でヤマメを狙う事にしました。 


イワナは、昼からの方が釣れる気がしますが
アマゴ・ヤマメは、朝からでも釣れる気がするんですよね。

九頭竜川支流へ、午前11時頃到着。

昼よりは、朝の方が釣れる気がするのに早起き出来ません。 


こんな晴天の真昼間に水生昆虫の羽化もなく、陸生昆虫もまだ多くないこの時期に
初めて行く川でヤマメを釣ろうなんて、なかなか厳しい条件です。
(せっかくなので、昼間は釣りをしたことがない川・区間に入りました。)

あまり釣れる気はしませんでしたが、釣りを始めてみると1つ目の大場所であっさり魚が釣れました。

日本海側に流れる川なので、ヤマメが釣れると思いきや
放流の影響なのか釣れたのはアマゴっぽいです。



アマゴだよね?
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続きまして、広い川です。
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やってみると、意外と釣れる事も。

その後も数は多くないもののアマゴ・ヤマメが時々出てきて、この条件でも釣りになるんだなーという印象。

成魚放流らしきヤマメも釣れたので、放流地点の近くなのかもしれません。

もしかすると成魚放流が大きくなったアマゴ・ヤマメが釣れるかもしれませんが
他のポイントも見に行きたいので、移動する事にしました。


九頭竜川本流へ移動。 

さすがに水量も多く、ドライフライの釣り上がりをするなら
このぐらいの規模ぐらいまでにしておくのが良いでしょう。

ポイントからポイントへの移動距離が遠くなります。


やはり昼間という時間帯を考えると、そう簡単には釣れるとは思えませんが
たまたま、写真のポイントで1回だけライズらしき波紋を視野の片隅で見たような・・・

魚影は確認出来ず、その辺りのレーンを流してみると綺麗なライズフォームでフライを食べました。


昼間にこれといった水生昆虫の羽化もなくプールでライズしているヤマメと言うと
小さい餌を食べているイメージですが、たぶんそのイメージ通り小さい餌を食べていると思います。

小さい餌しか流れていないから、小さい餌を食べているだけであって
大きい餌が流れてきた場合、意外と食べるんじゃないかと思っています。

そんな感じで、10番のカディスを食べてくれたのでしょうか。

ちょっとは、本流らしいヤマメが釣れました。 



5月に尺はなかなか難しいですね。   ヤマメ 27cm
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魚種ごとに釣れる条件が違う。

緩い流れにウグイらしき群れが見えます。

この時期になるとウグイだらけになり、アマゴ・ヤマメを釣るのが難しくなる。 みたいな事を聞きますが
1匹だけウグイを釣りましたが、ほかは全てヤマメでした。

イワナも居るはずなのにまったく釣れません。


そういえば、真夏の日中にアマゴ・ヤマメ・イワナの混生区間で釣りをすると
釣れるのは、アマゴ・ヤマメばかりになります。

日によってアマゴが多かったり、ヤマメが多かったりするような気もしますが
それは偏りが出ていると言えるほど数を釣っていないので、気のせいかもしれません。

それでも季節や時間帯、釣るポイントによって釣れる魚種が違うのは明らかで
条件によって釣れる魚がどう違うという事を知っていると、同じ川でもこの時期はイワナ狙い。
この時期は、アマゴ狙いと釣り分ける事が出来ます。


少し話がそれてしまいましたが、九頭竜川本流の話に戻ります。

この時期の昼間にドライフライで釣り上がると、メインで釣れるのはヤマメになり
イワナは釣り難いようです。

さすがに水量が多い川だけあって、5月としてはアベレージも良く
尺ヤマメの可能性も十分ありそうですでした。
(実際、釣れたのは27cm止まり。)

夕方は水生昆虫が飛べば、大型のイワナも期待できて
40cm近いサイズのイワナを昔、別の区間で釣った記憶があります。

久しぶりに九頭竜川まで来ましたが、きちんと時間と場所を考えれば
イワナの35cm以上、アマゴ・ヤマメの30cm以上を同時に狙える川で
ちょっと遠いですが、大型を狙うには良い川だと思います。



アマゴは釣れず、ヤマメばかりでした。
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ヤマメの好きそうな、良い流れ。
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2日目のイブニング

夕方は、どこで釣りをしようかどうしようか悩み中。 

日曜日に九頭竜川でイブニングをしていると、家に帰るのが遅くなります。

でも、イブニングの時間帯なら大型のサイズ帯が期待出来る季節でもあり
とても悩みます・・・


悩んだ結果、帰り道の途中にある長良川本流で釣りをする事にしました。

やっぱり、楽なのが一番です。 


そんな訳で、長良川本流。

家に近い下流の方で釣りをする事にしたので、すでにイブニングの最盛期は過ぎ
夕方になってもライズは見えず、飛んでいる水生昆虫も少ないです。

プールでのライズ待ちは、難しそうだったので
瀬をメインにカディスをフラッタリングさせてアマゴの気を惹きます。

瀬の終わりがけにある水深に変化が出たポイントを流すと
フライの動きに反応してアマゴらしき魚がポーンと水面を飛び出しました。 

掛からず。

フライを触った感触はなかったので、もう一度流すと同じ魚でしょうか?
またしてもポーンと水面を飛び出しました。

掛かりました。


余分なラインをリールに巻き、そのままグルグル魚を寄せていき
岸際1mぐらいの所まですんなり寄ってきました。

岸際まで寄ってきた事によって、急に危機感が出たのか暴れだしジャーンプ

外れました。

リアクションバイトで掛けたようなものなので、掛かりが浅かったかもしれません。

サイズ的には、尺ぐらいな感じだったので残念です。


その後、普通サイズのアマゴを1匹釣りイブニング終了。

2日目、30cm以上のアマゴ・ヤマメは目標達成できず27cm止まり。

もしかすると、夕方バラした魚が尺ぐらいのアマゴだったかもしれないので
釣れる可能性はあったのではないかと。

全て釣って2日間を終えるより、最後に課題が残る形で終わった事で少しやる気が出たので
ドキドキ・ワクワクという意味では、良い終わり方が出来たと思います。 




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支流のイワナ狙いでも良いかなと思います。

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ドキドキ・ワクワクしたいから。 【前編】

 
先週の日曜日(5/20)に釣った尺イワナ。
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5/26 (土)~5/27 (日)   長良川水系・本流-支流 / 九頭竜川水系・本流-支流


前置き

先週の記事にて、「ドキドキ・ワクワクする状況があれば嬉しいですね。」 と書いたと思うのですが
実は、5/20 (日)も釣りをしていて2~3時間釣りをして昼過ぎで釣りを止めたのです。

状況は良かったと思います。
イワナがライズしているのを見かけましたし、尺前後のイワナも3匹混じり数も釣れました。

しかし、ドキドキ・ワクワクしないんですよね・・・


慣れ過ぎてしまったというのが原因だと思うのですが、どうしたらドキドキ・ワクワクするのか考えてみました。

なかなか釣れない魚を狙ってみたら良いのではないか?


皆さんも心当たりがあると思いますが、釣りを始めた頃はサイズに関係なく釣れれば嬉しかったと思います。

そのうち20cmぐらいのサイズが普通に釣れるようになってくると、もう少し大きなサイズが釣りたくなってきて
25cmぐらいのサイズが釣れるようになってくると、20cmの魚を釣った時の嬉しさは最初の頃とは違います。

それでもまったく釣れない日に20cmの魚が釣れると嬉しかったり
同じサイズの魚でも体高のある良いコンディションの魚が釣れると、嬉しかったと思います。

つまり、現状あまり釣れないような魚が釣れるとドキドキ・ワクワクするのではないかと考えました。



何年か前に比較用で撮った約20cmのイワナ君です。
RIMG1841.jpg


まずは、普段釣れないサイズ帯を真面目に狙ってみた。

天候が悪くない限り、だいたい週末になると釣りに出かけていて
この時期、イワナを釣りに行く事が多いです。

サイズ的には、尺前後のイワナぐらいまでは釣れるのですが
35cm以上のサイズとなると、たまにしか釣れません。

今回は、35cm以上のイワナを想定して釣りを考えてみたいと思います。


35cm以上のイワナを釣る為には、35cm以上のイワナが居る場所に行く必要があります。
居るか居ないかで言えば、どの川でも居るのでしょうが、生息している数と割合に違いがあります。

釣り人があまり来ない山奥や水量の多い本流域などは、35cm以上に育つ可能性が高いと思われます。

居る場所の予想が付いたら次に釣り方を考えます。
フライフィッシングでドライフライの釣り上がりを前提に狙ってみようと思います。

水面の釣りになるので、35cm以上のイワナが水面の餌を食べに出てくるポイント&条件が必要になり
それに合わせた釣りプランを考えます。

イワナが水面の餌を食べに出てきている時間帯しか釣るチャンスはないので
どこのポイントを何時ごろ通過するかを考え、水面を意識している時間帯に通過しなければなりません。

必要な条件を簡単にまとめると
1.魚の居る所に行く。 (存在しない魚は釣れないから。)
2.魚が釣れる時間帯に行く。 (釣れない時に釣りをしても、釣れないから。)
3.魚を釣る事が出来る事。 (釣り人側の技量不足で、釣れない事もあるから。)

以上3つの条件が満たされていれば、35cm以上のイワナが釣れるのではないかと考えました。



撮影用ネットを忘れたので、今回はこれで。   尺イワナ1匹目
RIMG9440.jpg


期待できそうな雰囲気はあるものの。

行き先は、長良川支流。

人里離れた山奥・・・でもないですが、結構歩かなければならないので
釣りに行っても最後の脱渓地点まで行かずに程々の所までしか釣りをしたことがない川です。

今回は、ちょっと気合を入れて最後の脱渓地点まで行ってみようと思います。


条件的には、やっと気温が高い状態で向かえた週末で水量はやや渇水気味。
先行者も居ないようで、魚が浮く条件としては期待できます。

35cm以上のイワナを想定して釣りをするので、可能性の低いポイントは
時間調整と状況を見る為に釣りをすることもありますが、基本的に無視して行きます。

その分の時間を可能性の高いポイントに使い、そのポイントに居るイワナの中で
一番大きいイワナが居るであろうレーンがどこか見定めます。


入り口近辺は、前にも釣りをしたことがあるので状況を見るには適しています。

きちんとイワナも水面を意識していてドライフライへの反応も良く
前に釣りをした時と比べても悪くない感じです。

ただ、以前に尺以上のサイズを釣った事があるポイントに尺以上のサイズ帯は入っておらず
時間帯が少し早いような気もしますが、メインである中盤以降に一番良い時間帯を持ってくる事を考えれば
この反応で良いような気がします。



大きいイワナは、お昼から。

1匹目の尺イワナが釣れたのは、11時過ぎ。
やはり昼ぐらいになってからの方が、良いサイズ帯が浮き易いような気がします。

狙うべきポイントもある程度傾向が出ていて、気にするのは水面の表面積。
ポイント内に一部でも水深があり隠れれる石が存在する事。

この川では、水面の餌を食べるのに適した緩い流れのヒラキが好ポイントになります。


2匹目の尺イワナは、ちょっと良い感じでした。

体高もあり良いコンディションのイワナ34.5cm 

35cmクラスになると一方的に寄せるのではなく、一時的にでもロッドを曲げラインを出してくれるたので
おー となる場面がありました。

目標の35cmには、少し届きませんでしたが少しドキドキしました。 



背が盛り上がったイワナは、よく引くから好きです。   イワナ 34.5cm
RIMG9469.jpg


これぐらいの太さが普通?   イワナ 34cm
RIMG9501.jpg


ちょっと痩せ気味ですが、このイワナも良いサイズです。   イワナ 34cm
RIMG9486.jpg


気づかないうちに魚が逃げている事も。

昼過ぎから尺以上のサイズ帯が出てきたようで、似たようなポイントに高確率で尺クラスが入っています。

大型を狙う釣りに寄せているので、普段より警戒して釣りをしているのですが
慎重という言葉より、警戒という言葉の方が合っているような気がします。

一つ下のポイントに居るイワナの動きを警戒したり
ポイント内で狙うべきイワナ以外のイワナどこに居るかを警戒して釣りをします。


一つのポイントに複数のイワナが居たとしても、1匹目が一番大きく
後に釣る魚ほど段々と小さくなる事が多いです。

本当に1匹目が一番大きな魚なのかもしれませんし、もしかすると一番大きな魚には警戒されてしまい
残った2番目・3番目の魚を一番最初に釣っただけなのかもしれません。

これは確かめようもないのですが、もうちょっと大きいのが居ても良いはずなのにな。 と違和感がある時は
一番大きい魚に逃げられている可能性も考えられるので、渓流域の大きい魚を狙うなら
小さい魚の動きにも気を使わなければなりません。

釣り人側が気づかないだけで、実は大きな魚が居た。 という事はよくある事だと思います。



終点の大場所には、大きな魚。

そんなこんなしているうちに初めて釣りをする区間に入ってきました。

水量は入り口に比べると少なくなってきて、サイズ的に期待できるポイントは分かり易くなり
そのポイントをどう釣っていくかが問題になってきます。


この区間は初見なので、各ポイントに対する最適な立ち居地やライン取りはその場で考えるのですが
基本的に出来るだけ離れて、一投目に一番良いレーンを流し一番大きいイワナだけを狙っていきます。

水温も上がり、水面の餌を食べに出てきているイワナも多くなってきたのでしょう。
今が一番良い時間だと思うので、各ポイントで1匹~2匹釣ったら次のポイントへ行きます。 


最後の大場所に大きなイワナが居る。 という話は聞いているのですが
どこが最後の大場所なのか分かりません。 ( 初めて来る場所なので

ここが最後かな~? ここが最後かな~? と釣り上がっていくと
道らしきコンクリートの壁が木々の間から見えてきました。

終点は、そろそろのようです。


すぐに近づかず、すぐにキャストせず、地形や水深・流れを確認し
ここが一番のだと思うレーンを決めてから、最適な立ち位置まで移動しキャストします。

イワナの姿は見えませんでしたが、フライに出たのでアワセを入れるとまずまずの手ごたえ。 

ポイントまで距離を取っているので、掛けたら近づき障害物に潜られないよう主導権を取り
広いところで泳がせますが、それでも石の下に潜ろうとします。


無理に止めてるとバレる可能性があったので、ブレーキを掛けつつ石の側面辺りまで潜らせます。

基本的にティペットが障害物に擦れない限り切れる事はないので
ロッドを倒して回避すれば、大きい石であれば比較的安全です。

中型・小型の石だと、石と石の間にティペットが挟まったり
流下物が詰まっている事があるので、大型の石に比べるとリスクが高いです。 

意外と石の側面まで来ると、泳ぐスペースがなくなるからか減速するので
慌てず一定のテンションを掛けていれば、無理なく石の下から引き出せます。


とはいえ、大きな石だからといって完全に安全ではなかったのでリスクはありましたが
無事に石の下から出てきてキャッチする事が出来ました。

このイワナも体高のある良いイワナです。 



写真を撮るのは難しい・・・
RIMG9563.jpg


目標達成。   イワナ 36cm
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アベレージサイズを上げる釣り。

35cm以上のイワナが居る可能性の高い山奥まで行って、ドライフライで大型狙いの釣りをしました。

条件にも恵まれ35cm前後のイワナが4匹釣れ、尺以上のサイズは合計11匹釣れたようです。

うち2匹は、ドキドキさせてくれるイワナであった事を考えると
がんばって山奥まで行った甲斐があります。
(帰り道は、1時間ちょっと歩きました。 しばらく行きたくありません。


イワナとはいえ、1日で尺以上のサイズが二桁釣れるのは久しぶりで
釣り方次第で釣れるサイズ帯が上がるのが再確認できました。

だいたい、合計で40匹ぐらい釣ったと思うのですが
そのうち11匹が尺以上のサイズ帯という事は、4匹に1匹は尺イワナを釣った事になり
アベレージサイズはかなり引き上げられたのではないかと思います。


釣れるサイズは変わるもののサイズ帯で考えれば、どこの川で釣りをしても同じ事で
その川で大きいと思えるサイズ帯を釣ろうと思うと、今回のような釣り方をすると良いサイズが釣れ易いです。

大きい魚を釣るというよりは、小さい魚を釣らないというのがポイントで
釣れる時間帯だと思った時は、少し気にして釣りをしてみると良い魚が釣れると思います。




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尺アマゴもそろそろ視野に入ってくる時期なので、本流のアマゴ狙いでも良いですし
支流のイワナ狙いでも良いかなと思います。

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春の終わりから、初夏に向けて。

 
本流とは思えない程、手ごろな規模の渓相。
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5/19 (土)   長良川水系・本流


釣りには、ドキドキ・ワクワクが必要です。

今週も週末になると天気が悪くなったり、気温がガクッと下がるパターンが続いていますね。

まぁ、良い日に当たったからといって良い結果が得られるとは限りませんが
今日は、大きいのが浮くんじゃないか? と期待しつつ釣りが出来るとモチベーションも上がります。


極端な話、釣れなくても良いから 大きな魚をバラしてしまった。 とか 大きな魚がライズしていた。 とか
ドキドキ・ワクワクする状況があれば嬉しいですね。

長く釣りをしていると、段々と慣れてきてしまってそういった状況は少なくなってしまうのですが
それでも釣りを続けていれば、新しい発見があったりします。

そういった新しい発見のきっかけになれば良いなと、いろいろな事をしている今日この頃。

今週は、初めて入る長良川本流の一番上の方へ行ってきました。



ライズしていたポイントだけど、ちょっと水質が悪い
RIMG9343.jpg


釣り易い渓相で、魚も居ましたよ。

目的地周辺に着くと、そこにはすでに車が止まっています。 

初めて入る区間なので、先行者なしの状態で魚の生息数やサイズ帯を見たかったのですが
今回は渓相を確認するついでに少し釣りをする程度にしておきましょう。


その肝心な渓相は、アマゴの好きそうなフラットな瀬が多くアマゴの生息を確認。 

中盤辺りは、段々となったイワナ向きポイントも増えてきてイワナの生息も確認。 

ついでにアブラハヤの生息も確認。 

サイズ帯は、先行者の影響か入り口近辺だからか分かりませんが
20cm未満の小型から始まり、中盤辺りからは20cm弱のサイズ帯がポツポツと釣れ始め
良さそうなポイントで釣っても25cmは超えず、サイズ帯は大きくありません。

生息数自体は、一つのポイントで何匹か確認できる所もあり少なくはないのですが
小型のサイズ帯が多く、20cmぐらいになった魚から釣られて居なくなっている気がしないでもないです。

上が開けていて釣り易いので、魚が生き残るには厳しい環境なのかもしれません。
(先行者の影響で、サイズ帯が下がっているだけかもしれませんが。)


あと渓相は良いのですが、川底の状態が悪く濁りと砂が積もっているのが気になります。

たぶん、上流でやっている工事の影響だと思うのですが水質が良くないのは残念ですね。 

魚は、先行者が居る状態でもポツポツ出てきてくれたので釣れるには釣れるのですが
水質とサイズ帯を考えると、ちょっと微妙な評価となってしまいます。 



夕方前からモンカゲロウがチラホラと飛んでいた。
RIMG9346.jpg


条件が良ければ、イブニングのライズがありそうですね。

夕方前ぐらいからモンカゲロウがチラホラと飛んでいるのが目に付き始め
ライズしている魚も見かけるようになってきました。

ただ、釣れるサイズ帯は変わらず20cm~23cmぐらいがほとんどで
予定していた脱渓地点まで到着。

帰りは横に林道が付いているので、楽に帰れます。 


気温が低いので、あまり水生昆虫は飛ばないと思うのですが
モンカゲロウがチラホラと居たので、あまり期待せず本流らしい規模の所まで移動し
夕方も釣りをしてみる事にしました。

本流らしい規模の所まで移動すると、水量も多くなり水生昆虫もほとんど飛んでいません。 
(水生昆虫が飛ばないと、深い所は水面まで魚出てこないよ。

プールでライズ待ちをしていてもライズしそうになかったので、適当に釣り上がってみると
尺前後のイワナ2匹と普通サイズイワナ1匹。 普通サイズアマゴが1匹釣れました。 

ライズも見なかったし、餌となる水生昆虫も流れている雰囲気はなかったのですが
前日まで暖かかったので、時間になったら一応様子を見に出てくるのですかね?

きっと、5/16(水)~5/17(木)辺りは良かったんだろうな・・・


最後に脱渓地点近くにあるプールでライズを見かけ、尺イワナ1匹と普通アマゴ1匹を釣り
暗くなってきたので、帰ることにしました。

特に大きいのは釣れませんでしたが、尺前後でイワナが揃っていたので
悪い条件だった割にはよく釣れた方だと思います。



本流らしい太い尺イワナ。
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5月の定期釣行会は、5/26 (土) 5/27 (日) 九頭竜川水系・石徹白漁業管内の川を予定していましたが
土砂崩れで道が通れない区間があり、状況次第で長良川水系になるかもしれません。
詳細は、春夏秋渓 フライフィッシング・サポートにてご確認よろしくお願いします。

釣りに関する質問等は、ブログのコメント・メールにてお気軽にどうぞ。
答えれる範囲で、お答えします。


もう少し天気が安定すれば。

 
良い方のアベレージ帯が、このぐらいのサイズ帯。
RIMG9273.jpg

5/12 (土)   長良川水系・M川


まだ早いかな? と思いつつ。

天気が悪かったり、気温が下がったりと安定しない週末が続いていますが
その中で言えば、ギリギリ良い条件になりそうな土曜日にM川の様子を見に行ってきました。

少し増水気味で水温も低いですが、チラホラと水生昆虫が飛んでいるので
なんとか魚の姿が見えると良いのですが・・・


入り口近辺は、それ程魚影の濃い区間ではないのでパパッと流すつもりで歩きながら釣りをしていると
石の下からフワ~っとイワナが出てきて、フライをパクっ。

想定よりも早く、開始1分もしないうちに魚の姿が確認できて良かったです。 


早い時期だからか昨年はあまり魚影を確認出来なかった入り口近辺のポイントでも
イワナの姿を見かけたり、表層定位でライズしているイワナも居て思っていたより釣りになりそうな感じ。

3匹連続で27cmぐらいと良い方のアベレージ帯も動いているようで、アベレージとしては良いのですが
なぜか大型は少ない不思議な川です。

深くて流れのあるポイントは反応が悪く、緩い流れや浅いポイントが好反応。
緩いポイントをよく見れば、イワナの姿が見えます。 

天候に左右されますが、5月中旬頃からでも釣りになりそうな感じでした。



明るいポイントの方が、イワナの姿をよく見かけた気がする。
RIMG9283.jpg


あと1cmぐらい足りないのが3匹釣れました・・・
RIMG9281.jpg


釣り上がった分の標高も考慮して。

午前中から釣りを始めたので、水温が上がる昼過ぎに向けて気象条件が良くなるのと
釣り上がる事で標高が上がり、釣り場の条件が悪くなる分で条件がどう変化するのか?

大抵の場合は、釣り上がった分の標高差を気象条件で埋め合わせれる事は少なく
今回も上流へ行けば行くほど、魚が沈んでいくのを感じました。 

逆に夏場なんかは、上流へ行けば行くほど魚の反応が良くなる事もあり
100m標高が違うと魚の反応がまったく違ったりします。

今回は様子を見に行くのが目的なので、ポツポツとでも釣れるのであれば
行ける所まで釣り上がろうと思います。



魚は見えるのに浮かない時は・・・

色々と釣り方を試しているうちの一つ。 Dニンフシステム。

魚は居るのに浮かないなーという条件においては、かなり有効な釣りのようで
そういった条件の時は、実験ついでにDニンフで遊んでいます。 


やはりドライフライとは違った釣り方をするので、フッキング位置を確認すると
ドライフライで釣りをした時には、あまり掛からない所にフッキングしている事が多いです。

フライの動きや魚の動きを考えれば納得のいく所に掛かっているので
たまに掛かりの浅い時はありますが、掛かっている場所自体は安定しています。

釣れる魚も水深のある大きな石沿いの巻きなどでは、ほぼ同じポイントで何匹も魚が釣れたり
すごく釣れる良いシステムのように見えますが、たぶん一般的には流行らないでしょう。

ドライフライに比べるとキャストも難しく、ライントラブルの確立も格段に上がるので
デメリットもそれなりに大きいからです。 



まるで氷河のような雪の塊が山から流れ出す。
RIMG9299.jpg


1匹だけ尺イワナが釣れました。
RIMG9290.jpg


思ったよりイワナは、動いているようです。

残雪というにはあまりにも巨大な雪の塊が川を覆っています・・・

こんなのがまだ残っているぐらいですから、水温も低い訳ですよね。

さすがにドライフライへの反応もかなり悪くなってきて、ニンフへの反応が良くなります。


飛んでいる水生昆虫は、入り口近辺ではほとんど見かけなかったカワゲラが少し見える程度で
カゲロウはほとんど見えなくなってきました。

木々はというと、新緑が出ているので写真だけで見れば春~初夏の雰囲気です。

魚はというと、沈めているニンフの反応が良好でそれなりに釣れます。

10匹中1~2匹がドロッパーのカディスに出てきますが、完全に緩いポイント限定の雰囲気で
浮いているイワナの姿は、ほぼ見かけなくなりました。 


気温の高い良い天気が続いていればドライフライでも釣れたのでしょうが
なかなか週末に良い条件の日が回ってくる事も少ないので、良い日を待っていたら
いつのまにかシーズンを過ぎてしまった。 なんて事にもなりかねません。

今回は、完全に早いタイミングで様子を見に行っているので
釣れても釣れなくても今後の予測に繋がるので良いのですが
思ったより魚が動いている印象でした。

たぶん、ドライフライ単体で1日通して釣りをしても20匹ぐらいは釣れたと思うので
沈めず普通に釣りをしてもポツポツとは釣れたと思います。

今日~明日(5/16~5/17)なんか気象条件的には、すごく良い条件なのだけれど・・・



もう少しで、ドロッパーとリードでワンキャスト・ツーフィッシュだったのに・・・
RIMG9307.jpg




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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




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