過ごし易い天気ではあったけども・・・

 
曇り空。 もうちょっと気温が上がってくれた方が・・・
RIMG7723.jpg

6/18 (日)   九頭竜川水系・I川・H川


どっちつかずの日は、だいたい釣果もイマイチ。

梅雨に入ったはずなのに雨は降らず渇水。

夏のように晴天の高気温なら、それはそれで良いのだが曇りで気温も上がらず。

夏でもなく、春でもなく、梅雨でもない中途半端な条件というのが一番厄介な気がします。

条件だけは選ぶ事が出来ないので、仕方がないですね。


入渓してすぐの水溜りには、イワナが泳いでいたので良いかな? と思ったのですが
メインのポイントには、小さなイワナが時折出てくるものの数・サイズ共に良くなく厳しい状況。

出てきていないものは仕方がないので、ポイントに対するアプローチ方法など
アドバイスできる所があれば時々補足の説明を入れつつ釣り上がります。

まぁ、どうしようもなく魚の気配がないという訳ではなく
ライズしているイワナもいくつか見つけれたので狙ってもらい
釣れるには釣れたのですが、サイズが上がりません。

堰堤上の区間に入る釣り人が見えたので、さっさと場所を替えた方が良いかもしれません。

もう少し下流の支流へ行ってみる事にしました。



コンディションの良い25cmぐらいまでのイワナが釣れました。
RIMG7741.jpg


フライの見せ方。

標高が下がり、条件が変わったので多少は好条件に傾いたのか
川を覗けばイワナが泳いでいる姿が見えます。

補足説明の実演中にも視界の片隅でイワナが動いた感じがしたので
「たぶん、イワナが居ると思うので投げてみてください。」 と交代するとイワナが出てきたりと
魚の気配は、それなりに出てきた感じがあります。

魚が居てくれた方が、説明にも説得力が出るので私としても助かります。 


魚に対するフライのアプローチ方法ですが、フライを食べるか食べないかの判断材料に
流れ方を特に気にしているように感じます。

何度か流して綺麗にフライが流れた時に魚が出た。 という経験をした人も多いはず。

1回目、2回目の時でもおそらく魚の視界にはフライが入っていたはずなのにフライを食べず
3回目で綺麗にフライが流れるとフライを食べた。

一番警戒していない状態の1回目ではなく、何度かフライを流して綺麗に流れた時に食べたという事は
流れ方が悪ければ食べないし、多少警戒をしていても綺麗に流れれば食べるという事です。



堰堤下は、どの川でも一級ポイント。
RIMG7739.jpg


釣り上がりのサイトフィッシング。

時間的にここが最後の堰堤。

ぱっと見で定位してライズしているイワナが2匹。
定位している場所を教えるのですが、なかなか見えないようで苦戦中。


緩い流れで定位しながらライズをし、時々散歩して戻ってくる姿が見えるのですが
どこでライズしても良いようなポイントでは、魚が見えるか見えないかは大きな違いがあります。

特に渇水の時など、流れがほとんどなくなるとイワナは水溜りのようなポイントで
回遊しながらエサを探している事が多くなります。

ちょうどこちらを向いている時にキャストしてしまうと、フライの着水より前に逃げてしまったり
適当にフライを投げてしまったばかりにティペットがイワナの上に落ちてしまったりと
運任せでは釣れる確立も下がってしまいます。

出来る事なら魚の姿を確認してからキャストする事をお勧めしているので
魚影が確認出来る時は、見つけるまでとは言わないまでも
しばらく魚を探してもらっています。

居るかどうか分からないで探すのではなく、確実に居る状態で探すので集中して探せますし
何度か繰り返し魚を探していると慣れてくる事もあると思います。

魚がこちらに気づく前に魚の存在に気づけるというのは、大きな利点であると思うので
あまり近づきすぎても問題ですが、魚の位置が分かった方が釣れる確立が上がると思います。
(場合によっては、魚影が確認出来ないぐらいの距離を取った方が良い時もあります。)




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

フライフィッシング・サポートの申し込みはこちらまで。 春夏秋渓 フライフィッシング・サポート


7月の定期釣行会は、中旬ぐらいを予定しています。

そろそろ尺アマゴ・尺ヤマメも出始める時期なので、アマゴ・ヤマメ狙いでも良いかも。




スポンサーサイト

今回だけ特別にテンカラ・サポート

 
やっぱ、写真の撮り方かな・・・   イワナ 34cm
RIMG7523.jpg
 
5/28 (日)   九頭竜川水系・I川


テンカラとフライの違い。

テンカラ・サポートという事で、フライ以外の釣り方でサポートの依頼が来るとは予想外でしたが
今回は、テンカラさん2名のサポートという事になりました。

道具からして全く違うので、出来る事・出来ない事があり
私としても参考になる事が多くありました。


大きくテンカラとフライで違うのは、リールがなくラインの長さが固定でフライよりもロッドが長い為
一定の距離を保った中距離は釣りやすいのですが、長距離は物理的に飛ばす事はできず
近距離は釣り難いという印象。

中距離の間合いに特化した釣り方になるのでしょうか。
フライラインに比べ軽いラインを使っているので、空中にラインを保つ事ができ
手前に強い流れがあっても全く影響を受けないのが大きな利点になると思います。

テンカラのイメージというと、逆さ毛鉤を沈めて水面下を釣るイメージですが
ドライフライを使って魚を釣りたいという事で、それに対するサポートになります。



これから伸びていくかもしれない新しい分野・・・かもしれない。

テンカラの道具を使って、ドライフライの釣りをしても魚から見れば
フライの道具を使って、ドライフライの釣りをしたのとなんら変わりはありません。

結局の所、魚が見ているのは流れてきたドライフライであり
使っている道具やシステムがなんであろうと、そんな事を気にしている魚は居ないでしょう。


ただ、道具やシステムというのは釣りを円滑に行う為に必要不可欠なものであり
それぞれ意味があって道具やシステムが存在しているのだと思います。

今回、テンカラの道具でドライフライを流すにあたって大きな弊害が出てしまったのが
本来メリットである流れを跨げる軽いラインです。

空中ではなく水面を流れるフライラインは、時として流れに引っ張られデメリットとなりますが
フライラインがアンカーとなり引っ張られないようにも出来るので
使い方次第でメリットにもなります。

軽いテンカラのラインは、空中に存在するのでフライよりも風の影響を受け易く
無風であったとしても竿でラインが落ちないように引っ張っている為、
フライで言うティペット部分が伸びきってしまい魚が出てもフッキング率が悪いという現象が見られました。

途中からストレートラインというラインに変えてからは、フライの流れ方がだいぶ良くなったので
テンカラの道具についてはよく分かりませんが、ドライフライに対応した道具やシステムが出来てくれば
ドライフライをメインで使ったテンカラというのも成立するかもしれません。

まだまだ改善の余地が多く残っている感じだったので、これから試行錯誤していけば
形になっていくのではないかと思います。



ドライフライで釣り易い水量で、多くのイワナが出てきてくれました。
RIMG7528.jpg


ドライフライを使ったテンカラで、34cmのイワナ。

もう、これは完全に写真の撮り方だと思うのですが一つ目の写真
あまり大きく見えないかもしれませんが34cmあります。

ドライフライが口に掛かっているというのが分かる写真でよかった。 という程度です


私は、テンカラの道具でドライフライの釣りをした事がないので良く分かりませんが
話をしながら釣り上がっていた限り、何度も水面までフライを食べに出てくるのが見えるので
とても楽しそうでした。

基本的に水面下を釣る釣りなので、水面直下で魚が出てくるのが見える事もあるそうなのですが
水面を流れているドライフライは、かなりの高確率で魚の姿を見ることが出来ます。

それがフッキングせず、すっぽ抜けたとしても魚がドライフライを食べようとしたのは確認できる為
それが新鮮だったのかもしれません。


この34cmのイワナ。
ちょうど私が横について釣りをしている時に釣ったので、最初から見ていたのですが
1回フライに出たものの掛からず、さらに数投してフライを見に来たのか魚影が見えたそうで
2回目でフッキングして釣り上げる事が出来ました。

もしかすると水中の釣りだったなら、水面の変化もなく魚影も確認出来なかった可能性もあり
ここまで粘って何投も流さなかったかもしれません。

こればかりは、”かもしれない” という話になってしまいますが
ドライフライだったからこそ釣れた1匹だった”かもしれない”という可能性の話でした。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

フライフィッシング・サポートの申し込みはこちらまで。 春夏秋渓 フライフィッシング・サポート


6月の定期釣行会は、6/17(土)・6/18(日)で九頭竜川水系・I川を考えています。

※まだ本当に予定なので、変更があるかもしれません。 

 



サイトフィッシングの釣り上がり

 
このサイズのイワナがライズ多数。
RIMG7385.jpg

5/20 (土)   長良川水系・K川


条件は上々。 

今年は、なかなかシーズンに入ったな~という雰囲気がなかったので
「少し状況がよめませんがー・・・」 と告知していたのですが、やっとシーズンに入りました。

水量は、だいぶ下がって少し渇水気味ではありますが
入渓地点から複数のアマゴ・イワナが見え状況は上々。

定期釣行会に間に合ってよかったです。



釣りの練習は、釣り場で。

基本的なキャスティング方法といえば、オーバーヘッドキャストかサイドキャストでしょうか。

個人的には、この2つのキャストさえできれば
ほぼ全てのポイントが釣りになる。 といっていいぐらいに汎用性の高いキャスティングだと思います。

ただ、この二つのキャスティング方法。
練習をするなら芝生の上より釣り場で練習した方が良いと思います。

距離を飛ばしたり、ループを安定させる練習であれば芝生でも良いのですが
距離よりも正確さや着水後のティペット・リーダー・フライラインといった
ラインの形を確認するのであれば釣り場の方が確認しやすいです。


まずはオーバーヘッドキャストで、フライから着水させたりさせなかったり出来るぐらいになってから
サイドキャストへ移った方がスムーズに釣りが出来ると思います。

まっすぐロッドを振れるポイントだけでもきちんと釣ることができれば何匹か釣れるので
確実に出来る事を増やしていくと良いと思います。



これぐらいの規模のポイントでは、複数のイワナが確認出来ました。
RIMG7387.jpg


イワナは、沢山見えるんだけど・・・

釣り始めは、ぽつりぽつりとした反応も昼頃から段々と良くなり
大場所では、水面でパタパタしている水生昆虫にライズしています。

ぱっと見で、ライズしているイワナは3匹以上居る感じ。 

広いポイントなので、左岸と右岸に分かれて釣りをしてもらい
後ろから見ていると、一投目からフライに出るか掛からず。
更に二投目も出るが掛からず・・・

3匹どころではなく、かなりの数が居るようです。


フライに出るが掛からない時の原因としていくつか考えられますが
見ていた限り可能性が高いのが、ドラッグまでいかないがティペットが張っていて
バシャという食べ方をしていたので、フライを弾いてしまっていた可能性があると思います。

魚のサイズも20cmぐらいと小さめだったので、そういう出方をすると
掛からない事が多いような気がします。

水面をパタパタしている本物の水生昆虫を食べている時も同じような出方をしていたので
フライが不自然な流れ方をしていた為、変な出方をした。 という訳ではないと思います。



水溜りをよくよく観察すると。

渇水という事で、流れのほとんどない水溜りのようなポイントも増え
よーく見てみるとイワナがうろうろ回遊しながらライズしている姿を多く見かけました。

水溜りでも魚の付きやすい水溜りと付きにくい水溜りがあり
どういった所が好きなのかを見ていると、サイズ帯にも傾向が見られとても面白いです。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

フライフィッシング・サポートの申し込みはこちらまで。 春夏秋渓 フライフィッシング・サポート


6月の定期釣行会は、中旬頃を予定しています。

 



釣りを上達する為の手順

 
本日は晴天なり。
RIMG7155.jpg

4/23 (日)   長良川水系・U川 と K川


手順を踏んで、上達する。

昨年から定期釣行会にちょくちょく来てくれているお客さんで
今シーズンで2年目だったかな? そんな初心者さんが居ます。

フライフィッシングを始めて間もないうちから来てくれているので
オーバーヘッドでまっすぐ振って、フライから着水させれるようになる事を最初の目標に
少しづつ出来る事を増やしていっている最中です。


釣りを上達する為には、何をどうすれば良いか?
具体的な方法というのは、なかなか思い浮かばないものです。

それでもフライフィッシングを始めた以上、少しづつでも上達していきたいと思うのが普通で
私なりにこの手順で順番にステップアップしていけば、項目すべてが埋まる頃には
かなり上達しているのではないか。 という目次みたいなものを考えてみました。



◇ステップ1
オーバーヘッドのキャスティングで、まっすぐ振ってフライから着水出来るようになる。

◇ステップ2
サイドキャスト・メンディングなど、出来る事を増やしていく。

◇ステップ3
ポイント毎に適切な立ち居地・キャスティングの種類などを選択出来るようにする。

◇ステップ4
現状の魚の付き場や活性など、いまどのような状況なのかを把握出来るようにする。

◇ステップ5
これから起こるであろう変化を考慮し、釣りを組み立てれるようにする。



思った以上に厳しい状況でしたが、とりあえずは釣ってもらえました。
RIMG7168.jpg


段階別の説明

ステップ1. 基本となる動作をおぼえます。
まずこれが出来るようになるのが先決だと思います。

実際の釣りでは、まっすぐキャストして釣れる場所というのは限れれていますが
まっすぐキャストして釣れる場所というのも必ずいくつかはあります。

そういったポイントだけでもキッチリ釣る事が出来れば、何匹かは釣る事が出来ると思います。


ステップ2. 出来る事をどんどん増やしていきます。
サイドキャストやメンディングが出来るようになると、流芯をまたいだ対岸の巻きや
木が覆いかぶさったポイントも釣りが出来るようになります。

釣りが出来るポイントが増えれば、それだけ魚が釣れるチャンスも増えるので
手段を増やしていく段階だと思います。


ステップ3.手順を構築出来るようにします。
ポイントに対して、複数の手段が用意できるようになってきたら
どこに立って、どのようなキャストを選択するのが適切なのか?

行動する前に頭の中で、”魚が居れば、何かしらの反応がある。”と思う一連の動作を
イメージしてから、イメージ通りに釣りが出来るようにします。
(思った通りにフライが流せれば、とりあえずは釣れなくてもOKです。)


ステップ4.状況に合わせて、釣りを展開する。

この段階までくれば、 「今日はヒラキに出てきているな~。」 とか
「脇にあるピンポイントでしか魚が出ないけど、先行者が居るのかな?」 とか
魚の居る場所や反応から、多くの情報を得る事が出来ると思います。

正確な情報を得る為には、適切な手段をもって適切な行動が取れるようになってからでないと
「魚が居たのにドラッグが掛かってしまって、出てこなかっただけ。」 とか
本当は居たのに”居ない”という情報を掴まされてしまいます。


ステップ5.時間単位・週単位で釣りを考える。

魚だって、24時間ずっと同じ場所に居る事はないですし
24時間ずっとエサを食べ続けている訳ではありません。

エサを食べに出てくるタイミングを予測して、その時間どこで釣りをするのが良いのか?
大型の魚が動くタイミングに大型の魚が居るポイントへ到着するよう調整したり
川ごとに異なるシーズンを予測し、ベストシーズンに当たるよう調整して川を選択する。


ステップ5までクリア出来れば、かなり釣りが上達したのではないでしょうか。

以上、私が考える 「釣りを上達する為の手順」 でした。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

フライフィッシング・サポートの申し込みはこちらまで。 春夏秋渓 フライフィッシング・サポート

フライフィッシング・サポート(渓流)は4月1日から再開します。 
今シーズンもよろしくお願いします。


5月の定期釣行会は、中旬頃を予定しています。

釣行予定の川が決まりましたら、ご連絡致します。
 



今シーズン最後の定期釣行会

 
大雨が降りだす前に釣れて良かった。
RIMG6692.jpg

9/17 (土)   九頭竜川水系・I川


どこに意識を向けさせるか。 前編

天気の都合で日曜日から土曜日に定期釣行会の日程変更。

昼過ぎぐらいから天気が怪しいですが、まだ何とかなりそうなので
I川へ行ってきました。


普段、私が使っているシステムだと 10番のカディスに4Xのティペットと
一般的な渓流のシステムにしては、少し大きめなフライと少し太めのティペットを使用しています。

それに伴いメリット・デメリットがあり、デメリットの一部として流れの無いフラットな所では
太いティペットは目だってしまうというのがあります。

流れの無いポイント筆頭として出てくる水溜りポイントですが
あれは魚の上にティペットを落とすと多少ティペットを細くしたところで魚はきちんと気づくようで
違和感を感じて逃げてしまいます。 


ティペットを見てから逃げているのではなく、ティペットが落ちた時にできる波紋に驚いて
逃げているのように私には見えます。
(落ちてから逃げるまでの反応速度から考えると、ティペット自体は見ていない?)

また、ナチュラルに流れているティペットには反応しなくても
ドラッグの掛かっているティペットには警戒するなど、警戒する要素としてティペットが見えるかどうかよりも
優先される要素があるように感じます。

ティペットが太い事によってドラッグが掛かりやすい、水面を叩いた時の衝撃が大きいなど
細いティペットよりも現象が大きく出てしまうのが、ティペットが太い事によるデメリットだと思っています。



どこに意識を向けさせるのか。 後編

すこし長い前置きになりましたが、ここからが本題。

そのデメリットをどうやって少なくするか。
私の取っている方法として、魚の意識を別に向けるという事をしています。

何をやっているかと言うと、ティペットよりも先にフライを落とす。
それだけで魚の意識は、フライへ向きます。


水溜りで釣りをしてみるとよく分かるのですが、流れのない所ではフライが落ちた時に波紋が出来ます。
そして、ティペットが落ちた時の波紋は逃げるのにフライが落ちた時の波紋は逃げません。
(※魚の近くに直で落とすと逃げる事もあります。)

それどころか、その波紋を見て魚の方からフライに近づいてきてフライを食べてくれます。

当然、ティペットもフライの近くへ落ちているのですが魚は落ちたフライに意識が行っているので
フライへ向かって泳いで行きます。


それに似た事が、通常の釣り上がりでも起きていて
どこに意識を向けさせるのかによってデメリットを軽減させたりする事が出来ると思います。



昼前に少し降りましたが、4時頃まで釣りが出来ました。
RIMG6678.jpg


ポイントに対する補足説明

天気の都合もあり、入渓しやすく脱渓しやすい区間を選びました。

庄川方面が禁漁になったこともあり、予想通り釣り人は多く
入渓する時に下の区間を釣り上がって来た人と入れ替わり入る事になったり
準備している最中、帰る(移動する?)準備をしている釣り人が居たりと
この天気でも釣り人の数は多かったです。


しばらくは帰る準備をしていた釣り人が朝入ったのか反応はほとんどなく
時々、ポイントに対して小さすぎるイワナがフライをつつきに来るだけで状況は悪く
ちょくちょくポイントに対する補足を交えつつ ゆっくり釣り上がって行きます。

補足の説明をする時にロッドを借りて、説明をしながらフライを流していたら魚が出たようで
ん? と思ったのですが掛からず。 (説明で余所見をしていました。)

説明前に何度も流していたポイントですが、少し流れるレーンや流れ方が変わるだけで
道具借りたので全く一緒のものを使っているのに魚が出たり出なかったりします。

ついでに反対側の流していないポイントがあったので、こっちのポイントもね~と言いつつ
流してみたら今度は釣れました。 (今度は、フライを見ていたので釣れました。)

そんなこんなの補足説明をちょくちょくしていると、父が堰堤上でライズを見つけたようで
そちらへ向かいます。



9月らしいね~

たぶん、先行者は堰堤まで釣り上がって帰って行ったのかな?
やっと9月らしい開けた緩い流れでライズしている魚が居ました。

せっかくなのでライズを狙ってもらい、フライに魚が出た内の1回は9月らしい出方でした。


ゆっくり出てきて摘むような食べ方をするイワナが9月になると割合多くなるような気がします。
6月辺りだともうちょっと元気な場所で元気な食べ方をする魚が多いのですが
9月はポイントも出方も変化するような感じがあります。

とりあえずライズしている内の1匹を釣り写真を撮っていると雨が強く降ってきたので
安全を考え早めに戻る事に。


車に戻り帰る準備をしていると、雨が止んだので少しキャスティングについての話になり
言葉で説明するより見た方が分かり易いだろうということで、少しだけ実演。

なにか気づく事があったようで、参考になったならなによりです。 




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

フライフィッシング・サポートの申し込みはこちらまで。 春夏秋渓 フライフィッシング・サポート

今シーズンのフライフィッシング・サポート(渓流)は終了しました。 また、来シーズン宜しくお願いします。


 

お魚カウンター
プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
御一報下されば、
こちらからもリンクを貼らせて
いただきます。
 

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR