難しいな~

思ったより状況は良く、昼頃カゲロウが流れていました。RIMG1647.jpg


4/26
 今回は、5人での釣行なので大人数でも釣りになる長良川本流+支流へ
行ってきました。


 入って早々、自分は前々から気になっていた下流の瀬へ単独調査
川の様子を見ながら下流へ歩いて行きます。

 歩きながら川を見ていると、カゲロウがちらほら。
先週よりも確実に水生昆虫の量が多く、途中でチビアマゴのライズも発見。
思っていたよりも好条件で、これなら全員魚が釣れるかな?


 とりあえず、目的の瀬へ到着。
手前から順番に流していくと、ヒラキの沈み石の前で23cm程のイワナを1匹

 最初のポイントから魚が釣れるのは、幸先が良い事ですがそれ以上に
ヒラキでイワナが出たのは大きな意味があります。

 その後もグルグルしたポイントなどでイワナが出てきたので、たまたまヒラキに居たのではなく
今の状況が、そういう状況だと言う事。

 尺以上のは出にくいですが、普通サイズまでのは釣り易い状況だと思い
魚が出てる今のうちに全員1匹は釣れる様にと、父に電話で川の状況を報告 

 その後、チビ~普通サイズまでがぽつぽつ出てきて
アマゴとイワナのハーフみたいのも釣れました。



模様が少し変だよね?RIMG1649.jpg


 ついでに対岸の巻きでお弁当箱みたいな箱が回っていて
良く見ると、どっかで見たことがあるような箱・・・

 ティペットを箱の上に乗せ、スー…っと引っ張ると箱に引っかかった。
手元に寄せると予想通り、見覚えのあるフライボックス

 一緒に来た人が上流で落としたようで、昼過ぎに合流して
持ち主の元へリリースしました。



 支流を含めですが、全員魚を釣り めでたし。めでたし。
フライボックスを流した人が釣った 26cmぐらいのイワナが本日の最大サイズ。

 なかなか大きいのを釣るのは、難しいねー



 水量:平水   水温:15.0℃
 最大:24.5cm  数 :10匹ちょいぐらい




今年初になるK川 まだ1週間ぐらいはシーズンが早い?
RIMG1658.jpg

4/27
 無難にU川へ行くか、今年まだ行ってない川へ調査へ行くか悩んだ結果
調査に行く事にしました。

 今回は、3人で父はともかく(父もK川の様子みたいと言ってたし)
時期的にかなり博打な川へ連れて行ってごめんなさい

 時期が完全には合っていないので、出てきている魚はチビが多く
昼過ぎの水温が上がる時間帯にかろうじて緩いポイントで
たま~に25cmぐらいのが出ていたけど数が少な過ぎました


 最後の岩盤プールで上から、ぼちぼちのサイズが見えたようですが
下に居る自分は見えず、Uターンしたと言うからフライまで替えたのに
釣れたのは、20cmのアマゴ

 いやいや、君はお呼びじゃないから
尺ぐらいになったら 勝負しよう。




 勝負といえば、23cm以上はあるアマゴがプールに居たのですが釣れませんでした
今日の状況だと、23cmのアマゴは大きい部類に入るのでがんばったんだけどな…

 やっぱり、アマゴの場合 何十回投げた人の後だとイワナの比じゃ無いほど難易度が上がる。
なんとか#12のカゲロウっぽいフライに替えて出したものの すごい警戒した出方

 出ると同時にすごい勢いで逃げた
とりあえず合わせは入れたものの 感触が無かったので針先は触ってないかな。

 なかなか難しい状況だったので、自分の練習にはなりました。



このぐらいのサイズを釣るのが精一杯です
RIMG1657.jpg


 水量:ちょっと増水   水温:11.0℃
 最大:25cm        数 :8匹ぐらい



 
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フッキング率


流れ・段差があり、開けた川 RIMG0816.jpg

 テレビや雑誌で、フッキング表現として 「遅合わせが良い。」 とか 「早合わせが良い。」 とか
言っている事が矛盾している事があります。

 それぞれの言い分はあり、違ったアプローチの仕方をしているだけであって
フライフックを魚の口に掛けるという一つの到達点を目指しているのだと思います。

 それでは、自分なりのアプローチにてフッキング率について考察していきたいと思います。

 

 まず、最初に 「早合わせ」 が良いのか、「 遅合わせ」 が良いのか。
その問いに対して、自分はこう答えます。

 「早いか、遅いかではなく フッキング出来る条件が揃った時にフッキングすれば良い。」

 単純な事なのですが、 「遅合わせが良い。」 と言えばいつも遅く合わせるように心がけると思います。
しかし、魚までの距離や流れが毎回違うのに 毎回同じタイミングで合わせを入れるというのは
冷静になって考えれば、すごく変な事だと気づくはずです。

 では、どのタイミングで合わせを入れるか?
それは、フライフックが理想とする位置に掛かる確率が一番高いタイミングで合わせを入れます。

 どんなタイミング? と聞かれても表現し難いので 分かり易い比較図面を用意しました。

イメージ3
 極端な比較なので、でどちらの方が理想的なフッキング位置に掛かる確率が高いかは
分かると思います。

 「魚の口が、開いている時? 閉じている時?」では、口が閉じている時の方が
フッキング率が高くなります。


 理由は、口が閉じていると言う事はフライフックが絶対に口のどこかに当たってからでないと
口の外には出て行かないから。

 口が開いていると、フライフックが口に当たらずに出て行く事があります。
木に引っかかりそうになった時、ゆっくりとラインを引くとスルスル…っと外れるのと同じです。

 フライが逃げる空間(力が逃げる空間)があると、せっかく魚の口に入っても
口の中を滑って出て行くことがあります。

 その確立を下げる為に、魚の口は閉じている時にフッキングした方が良いです。
 


 もう一つ。  「どの方向に力を掛けるか?」
これは、掛かった時にバレる確立に関係してきます。

 フライフックはこんな感じで掛かると思います。

イメージ4

 前方方向に力を掛けた場合、①の状態になり
その後、魚は引っ張られる方向と逆方向に逃げたがるので②の状態になります。
最後にネットで掬う時には、頭をこっちに向けて泳いでくるので①の状態に戻ります。

 斜め後ろ方向に力を掛けて場合、③の状態になり
その後、寄せる時に④の方向になりネットで掬う形になると思います。

 
 1つの絵に対し、2つのフックが描いてあると思います。
これは、フッキングするタイミングで変わってくる事が多いです。

 ①なら、早合わせなら下に掛かり 遅合わせなら上に掛かります。
 ③なら、早合わせなら上に掛かり 遅合わせなら下に掛かります。




 これは、自分が釣りをしてみた統計であり絶対ではありません。

 ですが、この条件を確実に指定できるのであればフックの掛かる位置も指定できます。
斜め後ろに力を掛けた場合、①下フックの位置で掛かる事は絶対に有りません。

 それは、力を掛ける方向を指定してやる事で フックの掛かる位置も指定出来ると言う事です。
100%その通りになる訳ではないですが、だいたい想定通りの位置に掛かります。
逆に掛からない時も、想定通り掛からない事が多いです。



 流れの速い時・遅い時。 水深の深い所から出てきた・浅い所に居た。
魚までの距離が遠い・近い。 ゆっくり出てきた・素早く出てきた。

 色々な条件があり、文章で全てを書くのは難しいので
中途半端な形になりますが、フッキング率の中間報告とさせていただきます。


 
 ついでに告知 : 「フライフィッシング サービス 春夏秋渓」 のブログをリンクに追加しました。
          現在、自分は正社員を辞めて同じ会社でパートをしています。
          それは、釣りを真面目にやっていきたいと思い
          金銭的安定よりも自由に動ける時間を優先した為です。

          その分、自分が釣りで得られた技術や知識を提供できた分
          すいませんが、生きていく為に対価を頂きたいです。
          
          対価を頂かない釣りには、行かなくなる訳ではないので
          今まで通り釣りに誘っていただけると幸いです。

          

 

水溜りフィッシング


こういう水溜りにー・・・
RIMG1646.jpg

魚が居るのです。 
RIMG1639.jpg


4/19
 またY川へ行ってきました。

 本当は、土日天気が悪くて釣り行けないだろうと思っていたので
釣りに行くつもりはなかったのですが、父がY川へ行くとの事で付いていきました。



 前回の感じだと、サイズはともかくアマゴは沢山出てきてくれると思っていましたが
なんだか今日は、数&サイズ共に良くありません。

 条件によるものなのか、釣り人の影響によるものなのか分からないまま釣りあがると
上流の堰堤に餌釣り発見

 お昼ごはんを食べてから川へ入ったので、午前中餌釣りが入ってるのかな。
さすがにアマゴをメインの釣りで人の後だと、数&サイズは激減です

 イワナの方は、前回同様ヒラキに出ていなかったので影響はほぼなし
人の後でも釣り易いのは、やっぱりイワナですね。



 途中、メインの流れの脇に出来た”水溜りポイント”にてイワナを発見。
自分の大好きな 「水溜りフィッシング」 今シーズン1戦目です。


 なにゆえ、水溜りフィッシングが好きかと言うと

 『魚を見つけてから、釣るまでの緊張感が良い。』


 水溜りなだけに、水面が静かでミスキャストが許されない1発勝負。
魚の動きが見えるだけに 魚がフライに寄ってきてから食べる時の緊張感。
「水溜りフィッシング」 の醍醐味です。

 自分の場合、水の流れが無いからといってティペットを細くしたり
フライを小さくする事はせず、普通に釣り上がっているシステムのまま「水溜りフィッシング」をします。

 今回の釣った時のシステムは、ティペット5X フック#10のカディス
特別何かをしないと釣れない訳ではないので、水溜りを見つけたら一度覗いてみてください。

 たまに尺上サイズも泳いでいる事がありますので。 


 水量:平水   水温:11.0℃
 最大:27.5cm  数 :10匹ちょいぐらい
 

怪魚捕獲


すっかり水も落ち着いて、流れの中でアマゴのライズを見かけます。RIMG1607.jpg


4/16
 晴れの日続きで気温も高く、このタイミングなら例年の10日ぐらいは季節が早くなっていると予想。
今シーズンまだ行ってない川へ調査に行ってきました。


 Y川 11時過ぎの時点で水温10.9度
水温も高く、水も落ち着いてからしばらく経っている感じ。

 雪代の終わり掛けぐらいが理想だったんだけど、今更なのでとりあえず釣りをしてみる。
アマゴの反応は良く、サイズを問わなければ今が一番釣り易い感じで
堰堤下やプールっぽくなっている所では、ライズも見かけた。

 イワナの方はと言うと、水が落ち着いて石の下に隠れてしまったのか
5匹程釣っただけで良くなかった。

 去年は、良いタイミングで入れていたので期待していただけに残念。
アマゴ20匹程釣って、計25匹ぐらい。
 アマゴをメインに釣りに行くなら 今がお勧め



アマゴは、大きくてもこのサイズまで。 20cmぐらいならちょくちょく釣れる。
RIMG1597.jpg


雨降って増水したら大きいのが動くかな?
RIMG1606.jpg



4/17
 こちらのN川は、ほとんど平水に近いが気持ち水高め。
12時から入るのがちょうど良い区間なので、それに合わせて時間調整。

 川原でお昼を食べてると、視界の片隅で小さな沢が入ってきている。
どうみても途中、伏流水になっていて 「さすがに魚居ないだろ~」 と思いつつ
気になってしまったので、落ち込みだけ釣りをしてみた。


 イワナは、どこにでも居るね~
夏場とかどうしてるんだろう? 這って本流まで戻るのかな?
とりあえず、元居た場所に戻しておいた。



枯れ木の溜まり方を見ると、増水した時は上って来れるのかな。
RIMG1616.jpg


 お昼を食べてからN川へ入ります。
水温13.5度 この時期にしては高すぎるぐらいです。

 高水温で安定しているのと、やや水高めで魚の活性は高いようで
緩いヒラキにもイワナが出てきていて釣り易い。
 イワナのアベレージ帯が18cmぐらいのと23cmぐらいので2グループ出てきていた。


 アマゴも数は少ないが、時々出てくる。
全体的に魚は出てきているもののサイズは小さめのが多く、良いポイントで23cmが釣れる感じ。
 今年は、倒れた木が川を塞いでいる所が多く 釣りにくくなっていた。



 さて、「そこの堰堤まで行ったら終わり~」と思っていたら 問題魚を釣ってしまった。

 何が問題かというと、なぜこの魚が居るのかが分からない。
「ありえない。なんて事はありえない。」なんて事を言う人も居るが
これはな~・・・ 放流魚じゃないか?



このアマゴ 4月で31cmあるんですけど・・・
RIMG1625.jpg

 まぁ、放流じゃない尺アマゴも尺イワナも釣った事がある川だから
尺アマゴが居ること自体は不思議じゃないんだけど、これは放流魚じゃないか?


 でも、これが放流魚だとして一つ疑問に思う事がある。


”郡上漁協って尺アマゴなんか放流してるの?”


 成魚放流で尺アマゴを放流しているなら、釣果情報に餌釣りの釣った放流尺アマゴが
並んでいると思うんだけど、そういった情報は出てこないしな~

 このアマゴは、何なんだろう?
よく分からない魚を釣ってしまった・・・



 本日の釣果は、よく分からないアマゴ1匹と他のアマゴ・イワナ合わせて20匹ぐらい。
大きいのが出てくるかどうかは、条件によるものがあるけど
普通サイズなら安定して釣れる気がする。


 

可能性の先を見るために


天気も良く、いつも通りな状況のU川
RIMG1584.jpg


4/12~13
  今回は、いつもの釣りと違って ”普通に魚を釣る” のではなく
”もっと釣れる事を知ってもらう” ”釣り方に複数の選択肢が有る事” を知ってもらう事を目的とし
サポートに回り、2日間 話を聞いてもらいました。


 まぁ、釣り事態は幼稚園の頃から始め 中学の時からフライフィッシングをメインに
今日に至るまで釣りばかりをしてきた訳ですが、最近になって思うのが



 『もっと、可能性の先があるのではないか。』



 結局、現実に起きている事は一つの可能性が選択され それを見ている訳ですが
”尺は、余裕で超えているだろう魚が出てきたけど掛からなかった。”

 そんな時、「あー、もっときちんと流していれば掛かったかもしれないに・・・」
なんて ”かもしれない” 可能性を考えてしまう事があると思います。

 起きてしまってから可能性の存在に気づく事が多いので、気づいた時には遅いのですが
もし、『起きる前に可能性を認識できる。』 としたら 『可能性を選択する事ができる。』 としたら
可能性の先が見えるのではないか。と思っています。
 


 今、自分が目指している釣りは そこ であり
それに必要な 技術・経験・考え方・感覚 まだ認識できていない必要なもの を知るため
 今回、釣りのサポートをやってみようと思った訳です。




釣りをしてもらっている所の1コマです。
RIMG1588.jpg

 ”もっと釣れる事を知ってもらう” ”釣り方に複数の選択肢が有る事” が今回の目的と言う事で
最初に釣りをしてもらって、その後に同じポイントを自分が ”別の釣り方” をして ”釣れなかった魚を釣る”


 そんな感じで2日間釣りをしてみたのですが、可能性は増えたでしょうか?
おそらく、一人で釣りをしていたら「今日は、状況が悪かったから釣れなかった。」 と
実際に起きた一つの可能性しか見ることが出来なかったんじゃないかと思います。



 それをちょっと無理矢理ですが、先に釣りをしてもらった人の 違う可能性を選択 し
違う可能性 を見てもらう事が出来たんじゃないかと思います。

 1日じゃ、詳しい事も話出来ませし 説明しても良く分からないと思ったので
今回、とりあえず一番分かり易い方法で見てもらう事にしました。

 これから何度か釣りに行く機会がありましたら、自分が知っている事を共有し
新しい可能性が見えたら良いなと思います。
 

今シーズン 1本目

水量少な目 水温9.6~11.0℃
RIMG1571.jpg

動物飛び出し注意
RIMG1566.jpg


4/8

 K川は、そろそろ水量が減って釣りやすくなっているかと思いきや
思った以上に減水していました。 タイミング逃した・・・


 水が少なくなってシビアになっているのか、人の後だからなのか分からないけど
魚の出は悪く 出てきても警戒した出方をする魚が多かったと思う。

 なかなかに難しい状況


 少し状況が変わってきたのが、午後1:30頃から。
出が悪いとはいえ、時々は釣れていて それを見ていた父が「今、釣ったの そこ だろ~」と
釣った場所をロッドで指し示す。

 「あの位置から そこ を流して あれ だよ。」と自分がもう一度フライを流す。


 また出たので、また釣った。


 まったく同じポイントを流して、同じようなイワナが2投連続で釣れる事も珍しく
今日は、変な日だな~と思い始めた頃から 魚の配置が換わってきたのか出も良くなってきた。

 時々、ライズも見かけるようになり どうも食べているのはスピナーの溺れたものを食べているらしい。
上流でスピナーフォールが起きているのか、ちらほら流れてくるのが見える。

 当然、それを食べているので偏食に近い状態が起きていて
ライズしている魚の半分程しか釣れなかった。


 そのスピナーが流れているゴールデンタイムに今シーズン1本目の尺イワナが登場
4月前半で尺上が釣れる事は、少ないので31.5cmでも大満足
しかも、餌を沢山食べて栄養状態が良いのか良い体型してました・



背中が張り出した 良い体型をした尺イワナ 31.5cm
RIMG1560.jpg

 とりあえず、今日の釣りは満足したので釣りをしないで父の後ろでグダグダと川原の散歩。
3:00前ぐらいにピークが過ぎたっぽいので、時間調整も含めて車で下流へ移動。 


 久しぶりに入る区間だったけど、今シーズンはアマゴが復活していて
アマゴ8割 イワナ2割みたいな割合で出てくる。

 しかも、上流よりもアマゴのアベレージがよく18cm~23cmぐらいはある感じで
23cmのアマゴならこの時期、上々のサイズ。



 水量:渇水   水温:9.6~11.0℃
 最大:31.5cm  数 :15匹ぐらい
 最後に入ったアマゴ区間が復活していて良かったと思う。

 



こちらは思ったより水量が減っていなかったU川 水温13.0度
RIMG1576.jpg

残念。 29cmでした。 
RIMG1572.jpg


4/9
 今日は、4人で同じ区間に入り あまり一緒に釣りに行く事ができない上手な人も居たので
最初から釣りをしないで一番後ろで見学です。

 あまりに見学ばかりだったので父が 「おまえが後ろで釣りもしないで見てると不気味。」 と言うので
ちょこっと釣りをする。


 当然、見学しているのでどこを流したかは知っているので
「流していない場所」 もしくは、「流していたけど、流し方が甘かった場所」を狙う。

 さすがにすぐ上に3人もフライマンが先行していると流すポイントは限られてくるので
時々、気になるポイントだけを釣りをして あとは見学と川原の散歩の繰り返し。

 今日は、最初から釣るつもりはなかったので 最初~最後まで最後尾を歩きます。



 途中、キャスティングに関する技術を教えてもらい
自分とは違うスタイルの釣りをしているので、普段使わないキャスティングをしていて
参考になりました。

 そもそも釣りのスタイルが違うので比較にはならないのですが
一緒に行った人は、自分から見ると”きれいな釣り”であり、”魚を釣る釣り”では無いと言う事。
(何を目的としているかと言う意味で、きちんと魚釣っていました。 誤解がありませんように


 技術面だけで見れば、自分よりも上手ですし 見た目もきれいです。

 それでも一番最後を歩いていた自分が、サイズ・数共に一番釣っていて
尚且つ、ほとんど釣りをしていなかった事を考えると 技術Lvが高い=釣れる。では無いと言う事です。 


 何度も言いますが、スタイルが違うので比較にならないですし
魚を釣るだけが全てでは無いと思います。

 自分自身、まだまだ技術不足があり成長する余地があると思っているので
是非とも また一緒に釣りに行きたいと思っています。


 水量:やや増水   水温:13.0℃
 最大:29cm      数 :13匹ぐらい
午後3:00~が魚も出てきて、ヒラキで釣れ始めたと思う。

 

雨あり、風あり、アタリあり?

暴風雨 車へ退避~
RIMG1540.jpg

見る見る雨雲が風に流され晴れました。
RIMG1542.jpg


4/6
 週末になると条件が悪くなるのか、岐阜へ行っても寒そうだったので
交通費があまり掛からない員弁川へ行ってきました。


 この時期、条件の悪い日にしか員弁川へ行かないので仕方がないのですが
今回も風ビュー です。

 しかも、寒いし時々雨降るし釣りもしないでラーメン食べてグダグダと時間を過ごし
昼過ぎに全員集合。 計6人の団体さんになりました。



 午後から せっかく来たんだから少し釣りをしよう。 という事になり
準備して6人揃って同じ区間に入ります。

 準備して寒そうに川を見ていたら「ちょっとサクっと1匹釣ってきて」と父に言われ
何もしないでいるのも寒いので、メインのポイントを避け邪魔にならない所から釣り始めます。

 たぶん、ウェットフライで釣り下るっぽい雰囲気だったので自分は上流に入り
釣りたい人が先行できる下流に入れれば良いかと。

 ついでに自分が上流に居れば、下流に居る人達の状況も見れるし



 そんな感じで釣りをしながら見ていると、魚を掛けたようでロッドが曲がっています。
たしかそのポイントは、浅い瀬のようなポイントだったと思うんで魚は流れに出ているのかな?
風も強く寒いですが、水生昆虫の羽化が少し有るようで魚は出てきている模様。


 しばらくして、無事キャッチ出来たようで何よりです。
せっかく年券も買ってきたんだから、1匹ぐらい釣れないとね。

 自分の方はというと、前回釣ったポイントも水量が減り浅くなって反応無し。
人の後になるけど、やっとメインのポイントに入り20m程空けて釣り下ります。


 
 下流の人の釣りを見ながら のんびりと~ とは言えません。

寒いです。

 そもそも、釣る気で来てないから 他の人が釣って
「今日、釣れてよかったね~」で帰ってもらえれば良いのです。

 そんな感じで釣りをしていると、アタリが有りました。



まぁ、あまりカッコイイ魚ではないけど・・・・
RIMG1538.jpg

 20m先で釣りをしていた人には申し訳ない。
流れの強い場所で掛けたので、下流に落としてキャッチしました。 (釣りの邪魔をしました



 ただ、ちょっと気になるの事が・・・ フライの掛かっている位置に少し不満あり。

 送り込んで口の中に掛かってるのは良いけど、フッキングの力の向きが良くないなー
ラインを更に流して、もっと下流からフッキングする力の向きにすると良いと思う。

 なかなか、普段やらない釣りなので難しい。



 まぁ、自分が釣っても仕方がないので1匹釣って戦線離脱。
川原でグダグダしてます

 グダグダしていると、怪しい雨雲がやってきて暴風雨
本日の釣りも3時前に終了して、前回と似たような時間割になりました。

 

「魚が食いそびれた。」 本当にそう思う?

ここに居る魚を釣りに来ました。
RIMG1532.jpg


4/2
 前回、釣りこぼした魚を釣りに U川 へ行ってきました。

 写真を見ると分かるとおり、ちょっと一般的に言われるポイントとは外れた所なのですが
釣り人が多い川では、よくこういったポイントに魚が付くことがあります。



『手前の流れをメンディングで避け、石に向かっていく流れにフライを乗せれば
石にぶつかるぐらいで魚が出てくる。』


 まぁ、そんな感じで適当に釣りをしていたら、予想通り魚は出てきたものの
掛かりが浅く首を振ってすぐバレてしまいました。

 フライを乗せている流れの流速が遅く 長い事フライを流していたので
手前の流れを避けるメンディングでティペットのたるみが少しづつ伸ばされた為
フライを吸い込みきれず掛かりが浅かったものと考えます。


 流している途中で、ちょっと引っ張られ気味になってきたな~とは思っていて
予想通りといいますか魚は出たものの掛が浅く釣れませんでした。

 それでも運が良ければ、上手く掛かり釣れてしまうのですが
それは運が良かっただけ。
 結果として魚を釣る事に変わりはないのですが、それではあまりに運任せであり
釣ったとは言えないので、例え釣れても気分の良いものではありません。



 そんな訳で、気分良く釣ってやろうじゃないかとリベンジです。

 条件はほぼ同じ。 手順も同じで問題ないと思います。


 今回は、そこに居る魚を釣る為に 「ちょっとそこのポイントやるから、その上のポイント行って」 と
父を追い払って、手抜きをしないできちんと釣ります。

 フライを落とす位置、ラインの置く位置・角度、メンディングの強さ。
あえて手順は前回と同じにして、精度のみを上げます。


 ゆっくり石に向かってフライが流れ、石にぶつかるぐらいでー・・・ 出た!
これはきちんと掛かっただろ~



リベンジ達成~
RIMG1530.jpg

 たまに「魚が食いそびれた。」とか言う人も居ますが、本当にそうでしょうか?

 自分が思うにライズしている魚を見ていると、そこまで水面の物を食べるのが下手だとは思えません。
実際にドライフライを流していても、「魚が食いそびれたな~」っと思う事はありません。



 魚が出てくる位置は、ほぼ100%と行って良いほどフライの位置に出てきます。
ただし、小さい魚はフライを吸い込めなくてフライが浮いたまま。 とか
口の周りにフライが当たって、弾いちゃってるんでしょうね。

 フライのすぐ横に出てくるのも、ティペットに引っ張られたり余計な動きをする事によって
魚が見誤ったのではなく、目標が寸前で動いたのだと思います。


 もし完璧にフライを流せているとして、すぐ横に魚が出たとすれば
それは食いそびれたのではなく、違和感を感じて寸前で避けた可能性も高いです。


 実際の所、魚に聞いてみないと分からないですけどね。




魚を釣った時、フライが掛かっている位置も気にして欲しい。RIMG1535.jpg

 では、本日の釣果報告。


 水量:やや増水  水温:10.2℃

イワナ8割 アマゴ2割 計20匹弱
アベレージ20cm前後  途中アベレージ24cmぐらいの時間帯あり。
また、最大27cmまで。


 しかし、釣りをしているのを知っていて すぐ上流に入る餌釣りどうにかならんかね・・・
 

イワナの配置


 今回は、魚の配置について考えていきたいとおもいます。
季節や川によって付き場も違いますが、これからの季節 4月~5月の平均的な河川。
統計的な配置について書きます。(※これは個人的な見解です。)


 主にイワナが主として生息する川の場合を例にして、状況別にラクガキしてみました。
状況の難易度別に3種類。

 だいたいの場合、この3種類のどれかになると思います。






難易度:低   ヒラキで餌を待っている状態155.jpg

 この状態は、完全に魚が餌を食べにきている状態で、魚に気づかれずきちんとフライを流せば
ほぼ100%魚が出てきてくれる良い状況です。

 ただし、魚が出てきているだけに釣り人に気づき易く
不用意に近づくと魚に逃げられてしまいます。


 複数人で同じ区間に入った場合、一人目の人だけが良く釣れる事が多いです。

 先行者が居てもこの状態になる前であれば、先行者の影響は少なく問題なく釣れます。
すでにこの状態になっていたとしても、魚がヒラキに戻ってくるまでの間隔が短いので
サイズは落ちますが、それなりに釣れるでしょう。
 



難易度:中   少し隠れて待機中の状態1552.jpg

 この状態は、「先行者の影響が残っている時」「低活性の時」に多く見られる配置です。

 ヒラキには出ておらず、物陰や白泡の下に隠れていて
水面を流れてくる餌に対しても隠れている場所を大きく離れてまで食べようとはしません。


 この状況に対する対処方法は、障害物ギリギリを流速より遅く流す。
フライを長く見せ、食べ易い流し方をすると出てくる事が多いです。

 一見、釣り方として難しいように見えますが魚が最初から隠れているだけに
先行者の影響も少なく、複数人で同じ区間に入っても2番目・3人目の人にもチャンスのある状態です。




難易度:高   おびえている状態
1553.jpg

 この状態になると普通にヒラキを流しても、魚の影も形も見ることが出来ない状態です。


 先行者だけの影響だけでなく、その他の悪条件も加わる事でおきやすく
一般的なポイントは釣れないものとして考えた方が良いです。


 こうなるとドライフライにこだわらずルースニングにした方が、釣れる確立が上がるのですが
どうしてもドライフライで釣りたい場合は、あえてドライフライには適しない流れのポイントを狙います。

 それでも魚の影を見ることさえ難しく、釣れても「1匹・2匹の運が良かった。」程度でしか釣れません。
良い日ばかりではないので、こういう日はキャスティング練習だと思って釣りをしましょう。








 以上、状況を3つに分けた時の魚の配置でした。

 読んでいて疑問に思うところ、違うと思う所あるでしょうが
現状の自分がこう思っている。という見解として読んでいただけると幸いです。


 
お魚カウンター
プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
御一報下されば、
こちらからもリンクを貼らせて
いただきます。
 

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