安定して10匹以上 釣れるように練習

 
ヒラキでも魚が出てきてくれる良い川
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5/24   長良川水系・K川


ポイント数を増やす

どの川へ行っても安定した釣果を望む場合、状況に応じて釣りを展開する事も大切ですが
そもそものポイント数を増やすというのも 一つの手だと思います。

100mの間にいくつ魚が釣れるポイントがあるか。
写真のような分かり易いヒラキのポイントでしか魚が釣れないとなると
ポイント数が少なくなるので、なかなか数を伸ばすのは難しいと思います。

その分、朝早くから遅くまで長い距離を釣りをすれば 時間と距離で薄める事は出来ますが
良い時間帯や良い区間といった条件が関わってくると、あまり効果的とはいえません。

ヒラキに魚が出てきている時にしか魚が釣れないとなると、先行者が居た時・条件が悪い時など
条件にも大きく左右されるのも大きな問題です。



ポイントを細分化して、複数の魚を釣る

写真のようなポイントは、ヒラキに分類させると思います。
しかし、ヒラキといっても落ち込みがあり 短い瀬があり 石のエグレなどがあります。

ヒラキの中のヒラキは、先行者の影響を大きく受け釣れない事が多いですが
写真右側から流れ込んでいる落ち込みのピンポイントや石際というのは
先行者の後でも釣れる事が多いです。

先行者が居ても釣れるということは、ヒラキで魚を釣った後でも すぐ釣れる可能性があり
大きく見て一つのポイントから複数の魚を釣る事ができます。 



実際、の1段で3匹釣れたので 場所を記入
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ポイント補足

①のポイントは完全にヒラキ 先行者なしでヒラキに出ている状況だったので
とりあえず簡単に釣れる1匹目です。

問題は、2匹目以降。
①の魚を釣ったとしても、②と③の魚は釣る事が出来ました。
ちなみにオレンジの×印は、流したけど出なかったポイントです。

①を釣った事で、すぐ上のオレンジ×印に影響が出てしまったのか魚が出ませんでしたが
③のポイントでは魚が出てきました。 (釣った順番は、①→③→②です

奥のオレンジ×印は、石の際なので警戒して石の下へ沈んでも
際々をゆっくり流すと出てくる事があります。 今回は出ませんでした。


②のポイントは、落ち込みのすぐ下
落ち込みの石から5cm以内ぐらいに留めておけると、出てきてくれる確率が高いです。

同じ一段でも、複数の魚が出ていて順番に釣れば何匹か釣る事が出来る事もあります。
良いポイントには複数の魚が居る事があるので、ポイントの優先順位を決めてから
順番に釣っていくと良い気がします。



おまけ  (自分もイブニングで尺イワナ釣りました。)
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今シーズンの予定
 
いつぞやかに書いたとおり、今シーズンは行った事のない川・区間へ行ったり
違ったスタイルの釣りをやったりしていて、去年のように尺上50匹とかには到底及ばないと思います。
一応、釣れるようなら釣りますが30匹も怪しいかな


今シーズンは、色々と調査をしてみて新しい可能性を探してみたいと思います。




 
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偶然から必然へ

 
水溜りにアマゴ・イワナがうろうろしてました。
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5/23   長良川水系・U川 / 長良川・本流


釣りのスタイルは、何から出来ているのか。


釣りのスタイルは人それぞれあるが、なんとなく系統というか どういった釣りをしたいのか。
みたいなものがスタイルを作っているのだと思う。

魚に気づかれないように釣りをしたい。 と思えば必然的に立ち居地は遠くになり
遠くからでも思ったとおりに釣りが出来るキャスティング技術が必要になってくる。
これも一つのスタイルだと思う。

また、同じように魚に気づかれないように釣りをしたい。 と思ったとしても
魚に気づかれないようにこっそり静かに魚に近づく、最小限の動作で
狙ったポイントにフライを送り込む技術を求めた結果も一つのスタイルだと思う。

何を求めるか、どういった手段を取るかがスタイルを作っているのではないかと思う。 



アマゴ・イワナ・ニジマス 3種目達成おめでとう
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状況によって変わる手段の変化


例えば、先行者ありの状況では 立ち居地を遠くして釣りをするのは効果が薄くなります。
その理由として、先行者がすでに釣りをして川を上がっている事を考えれば
先行者が立ち居地よりも近くを通過しているので距離を取るメリットが薄くなる。

その場合、取れる手段は主に3つ。

1.状況に関係なくスタイルを貫く。
2.状況に合わせてスタイルを替える。
3.状況に合わせてスタイルのレベルを上げる。


釣れる釣れないに関係なく 自分のやりたいと思う釣りをする1の選択。
状況に合わせて、釣れるであろう釣り方をする2の選択。
不利な状況でも、それ以上のメリットでカバーする3の選択。

3の選択は、距離を取る事で魚に警戒させないというメリットを更に上げる目的で
多少警戒はしているであろうが、警戒している状態でも人の気配を感じさせない距離から釣りをすれば
先行者が居ても魚が出てきてくれる確率が上がるのではないかとう考え。

2か3の選択が取れると、ある程度どんな状況でも安定した釣果が見込めるようになると思う。



31cm 尺イワナおめでとう~  良い感じに写真が撮れました。
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やっと本流のイブニングが始まった?

どうも5月中旬は、夕方の気温が去年に比べ低いようで大型の水生昆虫が流れず
あまり良い状況とは言えませんでした。

今回もさほど良い状況とも言えない中、グッドコンディションの尺イワナを釣られました。
写真を見ると いつもの自分が使っているネットですが釣ったのは自分ではありません。

たまたまネットを持っていなかったので、代わりに自分が掬いました。


去年から何度かこの時期にイブニングを一緒に釣りをしていて
尺上チャンスがあったものの中々釣ることが出来ず、ついに1年越しにして釣ることが出来ました。

この時期のイブニングに限らず、何度となく尺上チャンスを去年体験しているので
今シーズンは、後3匹ぐらいは尺上が釣れるのではないかと予想。

釣れる事が分かってくると、一気に釣れるようになるので
ここから釣果が上がってくると思います。


 

分からない事は、魚に尋ねるのが一番

いかにもな良いポイント
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5/16   長良川水系・Y川


春の川から初夏の川へ

春に行く里川は、春の第一シーズンが終わり釣りにくくなってくる頃に
いままで行けなかった上流域もそろそろ良い時期になってきているはず。

条件的には気温が少し低い事を除けば、それなりに良い条件。

個人的にこういった川では、気温の高い蒸しっとした日の方が大きいのが釣れる事が多いので
やはり気温が低いのが気がかりになってくる。

真夏の日中でも釣りになる川なので、尚の事 気温が気になる。



良いポイントでも少量のサイズUPのみ

入渓地点から魚の反応は良く、時々魚を見つけてから釣れる状況。
昔は、尺アマゴや40cm台のイワナが居たそうだが
自分がここで釣りをするようになった頃には

ここ数年は、25cm以上のサイズも少なく 今日も20cmぐらいのサイズが多かった。
居ない事はないと思うが、もうちょっと条件が良くならないと尺以上のサイズは難しそう。

一応、良いポイントではサイズが多少なりとも上がるものの+3cm程度で
良いサイズの魚は、餌を食べる場所へ入ってないようでした。



ヤマトイワナが多かったと思う。
RIMG3476.jpg


本当に居なくなってしまったのか?

魚が餌を食べる良いポイントで、魚のサイズが上がるということは
とりあえず強い魚が良いポイントに入る健全な状態がかろうじて維持できていると思う。

途中で流れ込んでくる小さな谷を少しだけ釣り上ってみたら
その谷にしては一番の大場所であろうポイントで複数のイワナが釣れたので
きちんと自然産卵をして残っていると思われる。


川がだいぶ変わってしまったのは、魚のサイズに大きく影響するのは分かるが
イワナであれば尺ぐらいのサイズは居るはず。
なかなか大型が釣れなくなった川なだけに 本当に居なくなったのかとても気になる。

数は30匹程釣れたので、普通に釣りをしても良い場所だと思う。





少し足りず 29.5cmの良いイワナ
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5/17   九頭竜川水系・U川


雪がまだある。 水も多い。

今年は雪が多く、この時期になってもまだ水が落ち着いておらず
ドライフライで狙えるポイントは少なかった。

ただ、水が落ち着く前のこの時期はアベレージサイズが良く
出れば良いサイズという状況も過去に何度かある事から様子見へ行ってきました。


上流はまだ通行止めで下流に釣り人が集中していて、仕方がなく人だらけの中で釣りをする事に。
入りたかった区間は、当然の如く先行者が居たので適当な区間に入り
午前中の1時間半程を釣り上がってみた。

水量が多くポイント自体が少ないのと、元々魚の数が多い区間ではない事も知っているが
午前中の1時間半 まさかの0匹
魚の影も形も見えなかったので、午後からもうちょっと水量の少ない区間へ行ってみる事に。



なんとか今シーズン1匹目の尺イワナ
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沈めたら釣れるのか?

ここで一つの疑問が出てくる。
ドライフライに出なくても沈めたら魚が出てくるのか?

春先にドライフライでは早い時期にお世話になったカディス&ニンフのドロッパーシステムで
魚がどのような反応をするのか試してみた。



沈めてのサイトフィッシング

フライを沈めて釣りをする場合、フライが見えない。魚がフライを食べる所が見えないという
イメージがあると思う。

この釣り方は、水面へ出てくる程活性は高くないが 流れの中には居るような状態。
沈んでいるだけで、活性が低いわけではない状態の時に有効な釣り方で
魚の居るであろうポイントでテンションを掛けニンフを浮上させる方法。

浮上するニンフを追って魚も一緒に浮いてからフライを食べるので
沈めていても魚がフライを食べる所が見えるサイトフィッシングの釣りにする事が出来る。

仮にフライを食べなくても追ってくる魚が見えるので、居るか居ないかの状況判断をするのに
適した釣り方だと思われる。



たまには違う釣り方をするのも楽しい

思ったとおり、少し水面の反応が悪いだけで魚は出てきている。
入った区間や時間帯も影響していると思うが、カディス1:ニンフ4ぐらいの割合で釣れたので
ドライフライでも何とか釣れたと思われるが、明らかにドライフライでは釣れないポイントからも
魚が出たことを考えると、この釣り方に適した状況だったと思う。

午後からの3~4時間で、20匹程。
25cmぐらいのサイズが結構混じってきていてアベレージは上々
普段はドライフライオンリーで釣りをしているが、たまにはこういった釣りも面白いと思った。


しかし、水面と水中ではココまでの差があるのかというぐらい
沈めると反応が良かった。

ただナチュラルに流すより誘いを掛けた方が、より魚が反応したというのも
この釣り方の面白い所だと思う。



 

良い時期は、どこに行っても釣れるのかな?


ヒラキに魚が見える状況
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5/10   長良川水系・I川


たまには、最近釣りに行ってない川へ

待ち合わせの12時までの間、2時間程どこかの川で釣りをする事に。

2時間ぐらいという制限が付くので、行ける所は近場で手軽な所。
とりあえず、お手軽なK川を見に行くとかなりの渇水

時間潰しなので、K川で釣りをしてもよかったのですが
最近行っていないI川を見に行く事にしました。

I川は、前日行ったN川と同じ方向の斜面から流れてきている川なので
あっち斜面なら まだ水があるかな~っと思い 1年数ヶ月ぶりに行ってきました。

予想通りI川はぼちぼち水量があり、K川よりも釣れそうな雰囲気がありました。



思いのほか 普通のサイズの魚が  
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条件さえ良ければ、それなりに釣れるのかな?

小さい魚が多かったイメージですが、思いのほか普通のサイズが多く
イワナのアベレージは、写真ぐらいのサイズでした。

たまたまヒラキで釣れるような状況だったのもありますが、数もそれなりに出て
待ち合わせまでの2時間程で、予想外に10匹ぐらい釣れました。


前日のN川もそうですが、条件の良い川へ行けば 多くの魚が餌を食べに出てきているので
数多く釣れますし、その中からサイズも選んで釣りやすい良い条件で釣りが出来ます。

もしK川で釣りをしていたら、おそらく3匹ぐらい釣れれば良い方だと思われます。
渇水だから釣れないという訳ではなく、ここ1~2週間で田んぼに水が取られ
急激に水が減った事や 天候・水温・すでに1回目のシーズンが終わっている事など
いくつかの条件からの予想ですが、そんなような気がします。

もうしばらくすると、渇水になれて魚も出てくると思いますが
良い条件から下がった時は、しばらく釣れない時期が来ることが多いように思います。



満点が分からない以上 点数だけじゃ良いのか悪いのか分からない。

条件が良ければ沢山釣れ、条件が悪ければあまり釣れない。
当然な事ですが、100点満点のテストから80点を取るのと 200点満点のテストから80点を取るのでは
同じ80点でもまったく意味が違ってきます。

今回は、条件が良かったのでそれなりに釣れましたが それは条件が良かっただけで
けして上手になったから沢山釣れた訳ではありません。

サイズにしても同じような事がいえ、その川の上位10%のサイズ帯がどのぐらいなのか。
川によっては、31cmあったとしてもそれ程珍しいとは言えない川があり
別の川では、28cmでも十分良いサイズだと言える川があります。

サイズよりも、その川の上位10%が釣れるかどうか。
上位10%が25cm~なら25cm以上を。 35cm~の川なら35cm以上を。
川によって同じサイズを釣るのにも難易度が変わってきます。



長いけど、ちょっと微妙なアマゴ
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堰堤下で泳いでいたのが見えたので。

成魚放流はしてないはずなので、成魚放流ではないはずなのだけれど
急成長したアマゴにしては痩せ過ぎている

たまたま生き残った去年の魚なのか、誰かがこっそり放流したのか
不思議なアマゴが釣れました。



5月の定期釣行会 告知

2015/5/23(土) と 2015/5/24(日) です。
庄川水系か長良川水系を予定しています。



  

2015年 これだけ釣れる日も珍しい


ちょっと角度を付けて撮ってみた
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5/9   長良川水系・本流 / 長良川水系・N川


シーズン初めの良い時期に当たったようで

今回行ったのは、まだ今シーズン行っていない長良川本流と支流のN川。
そろそろ良い時期になっているのではないかと気になっていたので、見に行って来ました。

まずは本流。
先週まで多かった水もすっかり落ち着いて、少し少ないぐらいの状況。
水生昆虫もちらほら飛んでいるのが見え、ヒラキでライズを見かけることもありました。


例年で言うと、この区間は数は少ないものの良いアマゴが釣れたらいいね。 といった感じで
アマゴ狙いの区間ですが、イワナも棲んでいて イワナが出てきている時は魚が出てきている時です。

本流のイワナは、餌が流れている時と流れてない時でドライフライに出るか出ないかがはっきりと分かれ
イワナがどこに居るかを確認するのが、現状の状況を知る一番分かり易い方法な気がします。

ということで、今回はイワナがヒラキに出てきていたので魚の出てきている良い状況。
そして、初期配置に居る事から先行者なしも確定です。



色々な角度から写真を撮ってみる。
RIMG3414.jpg


近年稀に見る魚の沸き具合

午後からN川へ入り、本流も良かったのですが
それ以上にN川が魚だらけになっていました。

ぽこぽこ釣れる状況というのは、ちょくちょくありますが
今回のN川は、魚を釣ってると前に進めないぐらい魚が出てきていて
流れ出しで1匹。 流芯で1匹。 左岸で2匹。 右岸で1匹。 と一つの段差内で
複数魚が出てくる状況


良いポイント程サイズが良くなる状態だったので、ある程度は釣り分けが出来るのですが
その良いポイントの手前にポイントがある為、先にそこの魚を釣ってからでないと
手前の魚に走られてしまうのでなかなか前に進めない状況になってしまいました。

時間的にある程度は無視して進みたいものの、25cm前後のアマゴがぽつぽつ混じり
27cmぐらいのイワナもぽつぽつ混じっていたので、無視するには少し心残りなサイズ。

結局、脱渓地点にたどり着いたのは18:10頃と予定よりかなり遅くなってしまいました。
尺上は釣れませんでしたが、数的には久しぶりに40匹は超えていたと思われ
25cm以上だけカウントしても10匹ぐらい釣ったような気がします。

まぁ、N川でそんなに釣れる事はそうそうないので来週には落ち着いてしまうでしょうが
この時期で25cmを超えるアマゴが居るのは、秋に期待できそうですね。




体高もあって良いアマゴが出てくるので、無視する訳には・・・
RIMG3449.jpg


油断大敵・急がば回れ。

車に戻るついでに、川の横の道を歩きながら川を見ていると良いサイズの魚を発見。
川の両側が護岸されていて、護岸が高く川へ下りる事が出来ず
その魚は、叩き付け堰堤上のプールに居ました。

辺りは少し薄暗くなりはじめ、この日はそれなりに魚を釣っていたので
自分も油断していたと思います。

立ち居地的に堰堤より下流の護岸からキャストしなければならず
まぁ、まともに流せる場所じゃないし出ないだろうな~と思いつつもやるだけやってみました。


思ったとおりまともにフライを流せる立ち居地ではなく、すぐにラインが堰堤下に流され
苦し紛れのフラッタリングで、メンディング兼誘いを掛けると 下からドーンと魚が出てきました。

運の良いことに掛かってしまい、ローリング。
かなり良いサイズのアマゴっぽい感じです。

両側護岸で川へは下りられず、掛けたのは堰堤上のプール。
仕方がないので、堰堤下に落としてから 護岸の上までブラ~ンと引っ張り上げるしかありません。

潜られれば堰堤の角でラインが擦れ切れる可能性があり、横に走れば木なのか草なのか分からない
枝の中に入られて終了。
普段より強めのテンションを掛けて堰堤の下に落とそうと堰堤際へ寄せていると突然テンションが抜け
「あっ バレたか。」と思ったら、フライが付いてない


そういえば、この魚の前に何十匹かフライを替えずに釣っていたので
フライから1cmぐらいの所がだいぶ傷付いていた気がします。

一応、キャスト前にティペット部分を触って まだ大丈夫だと思ったのですが
想定した耐久値より下回っていた事、普段以上にテンションを掛けなければならない状況だった事など
釣りを終えて帰る途中のおまけ程度で、かなり油断していたのが敗因だと思われます。

通常の条件での釣りならともかく、特定条件下での釣りの場合は
想定以上の事が起こりうる可能性があるので、いつも以上に注意を払うべきだという教訓でした。



 

GW前半は、行った事のない所へ


夏場は、木の陰になって良さそうな渓相
RIMG3352.jpg


5/2 長良川水系・U川



釣れる区間は、段々と上流へ

ここ最近、暖かい日が増えてきたので上流の方へ行ってきました。

上流の区間は、今年初になるので渓相の確認と魚の調子を確認しつつ
先行者有りの状態で釣りあがって行きます。
(GWは、どこ行っても釣り人が多いからね

渓相は、去年とほとんど変わらずアマゴが多く見られた所では
今年もアマゴが泳いでいるのを確認できました。


人の後という事もあって、良い場所から出てくる魚が少なかったように感じます。
基本的に人の後は、対岸の際や小さなスポットで釣れる事が多く
ヒラキで釣れればラッキー程度に考えて釣りをしています。

確かに釣れるには釣れるのですが、釣り方に偏りが出てきそうなので
たまには釣れる・釣れないに関係なく、釣り方に重点を置くのも良いような気が最近しています。



ヤマトイワナ? 28cm   もうちょっと大きく見えるように写真が撮りたい・・・
RIMG3365.jpg


さらに上流、入ったことのない区間へ

入渓してしばらくは、小さなアマゴが多く イワナポイントからもチビアマゴが出てくる始末。
たまに釣れるイワナも小さく、条件的に大きいのが入っていないのか居ないのか・・・

渓相がフラットになった辺りから、少し反応が良くなりサイズUP
この辺りからアマゴが少なくなり、イワナがメインになってきました。


尺上が居ても良いようなポイントがいくつかありましたが、今回も釣れたのは15匹ぐらい28cmまで。
少し早いような気もするので、条件が良い日に行くとサイズも良くなるような気がします。






こっちの川は、シルバー系のイワナ
RIMG3389.jpg


5/3 庄川水系・S川


入ったことのない区間へ調査

今年初となる庄川水系。

S川は、数年前に上流へ入った事がありますが
その時の印象はというと、「小さいのばかりで24cmぐらいのイワナが1匹やっと釣れた」みたいな
あまり良くない印象の川です。

今回、なぜ印象の良くないS川へ行く気になったかというと
下流の方は、もうちょっと渓相もよく 良い釣りが出来るという情報を得たからです。

話によると尺上も釣れるようなのですが、この時期は大きいのを釣るのはまだ早いそうで
今後の為に調査へ行く感じで。



今シーズン初ヤマメ
RIMG3382.jpg


渓相と魚の数が比例するようで。

護岸されてる区間とされてない区間があったのですが、護岸されてないな区間の方が
圧倒的に魚の数が多かったです。 

護岸されている区間でもたまに釣れましたが、たまにと言う程度で
住めるようなポイントが少ない為か、多くの魚は居ないようです。


護岸されていない区間は、去年の大雨で崩れたのか小さな崖崩れや倒木が多く
少し釣りにくかったが魚は多く、きちんとキャストさえ出来れば簡単に魚が出てきてくれる状況。

アベレージサイズは、イワナが22cmぐらいで25cmぐらいのが2匹と平均的なサイズ帯。
ヤマメっぽい渓相の所は、ヤマメが釣れ20cm~22cmぐらいと長良川水系の支流と比べると
庄川水系のヤマメの方が、長良川水系のアマゴよりサイズが良い気がする。

たいした距離は釣りをしていないのに15匹ちょっとぐらい釣れ
護岸されていない区間では、ポコポコ魚が釣れた印象がある。

8月ぐらいからは、大きくなったヤマメも釣れる可能性がありそうなので
良い時間帯にぱぱっと釣り上がると良いかもしれない。




 

すこし時間が出来たので。

 
きれいなグラデーションのイワナ
RIMG3325.jpg


4/29 長良川水系・K川



山荘の階段を補修しに行くついでに

階段の補修が終わって、夕方4時ぐらい~2時間程。

今シーズンK川へは、ドライフライで釣り上がるには早すぎる雪の中。
シーズン的には良い頃合だけど、残念な事に雨の中

結局、一番良い時期を釣りする事なく4月を終えてしまって
去年の大雨やその後の工事の影響がどの程度あって、どの程度魚が残っているのか?
数は? サイズは?

かなり渓相が変わってしまっているので、再調査が必要だと思っていた中
短い時間ですが好条件の条件で釣りが出来ました。



増水期は終わり、渇水期へ
RIMG3326.jpg


条件によって変わる釣れるポイント

水量・水温・時間・天気・先行者 等々さまざまな条件があり、この条件なら釣れると思うんだけどな~ とか。
たぶん、今日の天気だと釣れないだろうな~ なんて考える事があると思います。

条件ばかりは釣り人の力では変える事出来ませんが、条件にあった川へ行く事は出来ます。
この時期は、4月の川へ良い天気の日に行くと少し出が悪くなり
逆に天気が少し崩れている方が出が良かったりする事が多い気がします。

今回、たまたまですが階段の補修を終えてから行ける川の中にK川があった事。
運良く好条件となる天候だった事が重なり、短時間である程度の生息状況が分かりました。

やはり渓相が変わるほどの大増水があったとしても、それなりに魚は残っているようで
大雨の影響はとりあえず大丈夫そうです。



残念。 29cmのイワナ
RIMG3334.jpg


たまに自由に釣りをしても良いよね?

先行者なしで、魚もヒラキに出てきている状態でした。

良い場所ほどサイズが良かったので、ぼちぼちの数が餌を食べに出てきていたのかと思われます。


2時間ぐらいで釣れた数は、10匹ぐらいでしたが久しぶりに先行者なしの条件で釣りで
楽しく釣りをさせてもらいました。

サイズ的には、29cm・28cmのイワナ2匹と22cmぐらいのアマゴ1匹が大きめのサイズで
その他、22cm前後のイワナがアベレージでした。

先行者が居たとしても魚は釣れますが、釣れるポイントが違ってくるので
たまには先行者なしで釣りが出来ると楽しいですね


4月は残念な事に28cmとか29cmばかりでしたが、仮に尺あったとしても痩せた尺よりも
体格の良い28cmの方がよっぽど良く引くので、コンディションの良い魚に出会えるように
いつでもチャンスさえあれば釣れるようにしたいと思います。

たぶん、尺上が釣れるのは5月中旬~後半ぐらいになると思います。



 
お魚カウンター
プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

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御一報下されば、
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いただきます。
 

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