形は同じでも位置によって違いが出る事も。

 

今週は山荘の階段を作り替える手伝いへ行っていたので釣りに行けませんでした。

さすがに釣りへ行かずして魚を釣る事は出来ないので、少しお絵かきをしてみました。


dddd.png


サイドキャストでターンさせずにフライを着水させると図1のような逆U字の形になります。

逆U字の形でラインを置くとフライより上流側へラインをおく事になり
ドラッグが掛かり難い。 というのがイメージとしてあるかと思います。

しかし、場合によってはまっすぐ落とした時よりもドラッグが掛かり易い事もあり
なんでもかんでも逆U字でラインを置くのはお勧めしません。


図1の左側は、山の頂点Aが流芯の外にあり、フライが流芯の中にあります。
右側は、山の頂点Aが流芯にあり、フライが流芯の外にあります。

このままフライを流すとどうなるかを図2にしてみました。
dd.png
仮に流芯は、流芯の外に比べて2倍の速度で流れているとします。

その場合、流芯の外が1流れる間に流芯は2流れます。


左の図では、フライが流芯に居る為、山の頂点Aが1流れる間にフライは2流れます。

そうするとAとBの直線距離は広がり、逆に山の頂点Aが流芯に居る場合は狭まります。

直線距離が広がるという事は、ラインが伸びきり仕舞にはドラッグが掛かり
そのまま下流へ流れる事が出来ずフライはレーンを外れてしまいます。


ddd.png


分かり難い絵で申し訳ないですが、頂点Aからフライまでのラインは一定で
スラッグの量やラインの形によってドラッグが掛かるまでの時間は違うものの
C 矢印の方向へラインを送り込む事が出来ない限り時間の問題でドラッグは掛かります。

(ちなみに流れている水面に着いたラインを上流方向へ送り出すのは無理だと思われます。)


なので、基本的には逆U字でラインを落とす場合は山の頂点を流芯に置き
フライは山の頂点より遅い流速に乗せた方がドラッグが掛かり難いです。

もしフライを流芯に置きたいのであれば、オーバーヘッドキャストでまっすぐ落とすか
サイドキャストでも逆U字で落とさずターンさせればオーバーヘッドキャストと同じラインの形になるので
サイドキャストでもターンさせてフライを落とした方が簡単にフライを流せます。

逆V字・逆レの字など山の形状を替えても流れ方が違うので、面白いです。



※分かり易くオレンジ色の線でラインが描かれていますが、実際の釣りではフライラインが
  山の頂点Aに来る事はありません。

  実際にやってみるとフッキング率が低くなったり、ラインを置くスペースに困ったりと
  色々問題が出てくると思うので、気が向いたら試してみてください。




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知っているだけで、選択肢が拡がる事もある。

 
やっぱりシーズンを過ぎた川は、痩せている?
RIMG8185.jpg

8/27 (日)   長良川水系・M川


その日の中で、良さそうな川を選ぶ。

雨の影響でやや増水していたので、九頭竜川水系・H川で予定していた定期釣行会を
長良川水系・M川に変更しました。

ベストシーズンは過ぎていると思うのですが、増水すると少しシーズンが戻る傾向があり
この条件なら魚が出て来ているかなと。


ポイント毎の安定感はありませんが、居るポイントには2~3匹とイワナの姿が見えたり
まったく見えないポイントもあったりと良いとも悪いとも言いがたい状況。

まぁ、それでも平水時よりは出てきているような感じはあります。


魚影は確認出来るので、サイトフィッシングでいくつか狙ってもらい
水溜りポイントでもフライには出たのですが掛からず。 

以前にも水溜りフィッシングについて書いた事がありますが
水溜りは水の流れがほぼないので、フライに対して魚がどの方向から食べに来るかで
フッキング率が変わってきます。

橋のようにポイントを塞ぐよう倒れた木にフライを引っ掛けないよう回避する方法や
どの方向からフライを食べるとフッキング率が上がるかなど
知っているだけで有利に釣りを展開できる事もあります。

そんなワンポイントアドバイスを交えつつ、広いポイントではキャスティング練習をしながら
ゆっくりと釣り上がって行きます。



居るポイントには居るんだけど・・・

何となくですが、堰堤~堰堤など区切られた区間では
増水後、全体的に魚の居る場所が上流へ移るような気がします。

時間によって魚の居る場所は替わりますが、季節・水量によっても居る場所は替わり
エサの食べ方というのも変化があるように感じます。


やや増水という事で前半より後半部分の大きなスペースのあるポイントで
イワナを見かける事が多く、フライへの出方を見るともうそろそろ秋なのかな~という気配が。

今回は、サイトフィッシングでイワナを狙ったり
キャスティング練習、ワンポイントアドバイス的な事をやっていたので
釣り上がる距離も少なく数は釣れませんでしたが、経験としては色々と出来たのではないかと思います。



平水時の+1~2cm増水ぐらい。
RIMG8178.jpg


基本って大事。

認識・構築・再現 釣りを構成する要素は何かと考えた場合
この3つになるのではないかと私は思います。

認識、魚の付く場所や状況などを正しく認識する。
構築、立ち居地・フライを流すレーンなどの手順を構築する。
再現、構築した手順をイメージ通りに再現する。

実際に釣りをする時は、認識→構築→再現の順番で釣りをするのですが
覚え易い順番で言うと、再現→構築→認識になります。


再現の部分は、技術的な部分がほとんどで練習さえすれば
早いか遅いかの違いはあれ誰でも出来るようになると思います。

まずは、オーバーヘッドキャスティングでまっすぐロッドを振って
フライから水面に着水させる練習をお勧めします。

これが出来る事によって魚が劇的に釣れるようになる訳ではないですが
これが出来るようになる頃にはキャスティングが安定して
毎回、同じ場所にフライを落とせるようになっていると思います。

サイドキャストをするにしてもメンディングをするにしても
ラインコントロールは重要になってくるので、まっすぐ振ってフライから着水させる。
これを練習すると他のキャスティングにも良い影響がでるので
もっとも基本的な事ですが、出来るようになっておくと後が楽です。




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アマゴ釣ったり、イワナ釣ったり。

 
夏バテ中?   イワナ 32cm
RIMG8073.jpg

8/11 (金)   長良川水系・N川


アマゴ向きの条件なんだけどな・・・

長良川本流が空いていればそちらにしようかと思っていたのですが
やはり今回も先客がいたので、仕方がなくその辺の川で釣りをする事に。

ベストシーズンは過ぎていて、この時期どうなのか怪しいですが
アマゴも棲んでいるN川へ行ってみました。


支流もやや増水ぐらいになっていて、水量としては春と同じぐらいな感じ。

春と同じぐらい魚も出てきてくれていれば良いのですが、水生昆虫の羽化が無い分
出てきている魚は少ないようで、やはりシーズンを外すと魚影は減ります。

それでもやや増水というプラスの条件で、アマゴが平水時より動いている感じで
多くは無いもののアマゴと時々イワナが釣れます。 


上流の方はイワナの割合が増えてくるので、イワナ率が上がってきますが
一応、私が確認している限りではもっと上流までアマゴが生息しているので
この区間でもアマゴは居るはず。

本流とは違い、ヌメっとした黒っぽい谷のアマゴが釣れる事が多く
主点がほぼ見当たらないアマゴも釣れました。

長良川水系なので、アマゴだと思うのですが
放流のヤマメという感じでもないですし、こういった模様をしたアマゴも居るのでしょう。


最後の大場所では、夏バテ中なのか痩せているイワナが釣れまして
あまりエサを食べていない様子。

ベストシーズンを過ぎたとしてもエサは食べないと死んでしまうので
食べてはいると思うのですが、暑くて必要最低限の量だけを食べているのか
シーズンを過ぎた川の食生活というのも気になるところです。



ヤマメみたいな谷のアマゴ
RIMG8063.jpg



エサをきちんと食べているようで、体格の良い尺イワナ
RIMG8101.jpg


8/13 (日)   荘川水系・O川


連休は、人が多いね。

最近、天気が悪くてなかなか行けませんでしたが
このぐらいの天気なら行けるでしょう。 という事で、やっとO川へ行く事が出来ました。 

車を止める場所まで来ると、ちょうど帰ってくる車とすれ違い話を聞いてみると
すでに餌釣りが入っていて、全然釣れなかった。 との事。

つまり一組目が餌釣りで、二組目がすれ違った人。
三組目が私達という事になる。

せっかく早起きして9時半頃に着いたというのにすでに三組目とは・・・

まぁ、やっとO川へ来る事ができたので
三組目でも釣りは出来ます。 (釣れるかどうかは、別ですが。)



ここの川は、今がベストシーズンのはずなんだけど・・・

水量はやはりといいますか少し増水中で、釣り上がるルートに少し困るぐらい。

ドライフライを流せるポイントも少なく、先行者が居たからなのかイワナの反応も悪く
なかなか困った状況。 

やっと釣れた1匹目は、石のエグレへ流れ込む奥の流れ。
奥までは流し難い所ではあるので、残っていたのか体格の良い尺イワナが釣れました。 


その1匹を釣った後も状況は変わらずイワナの気配はありません。

しばらく釣り上がり、尺率の高い大場所のヒラキで私が1匹釣り
まだメインの流れは流す前だったので、一緒に来た方と交代。

するとメインの流れで良いサイズを釣り、一緒に来た方も1匹目は尺イワナ。 

尺ぐらいのサイズは確立の高い川なので、釣れればサイズは良いのですが
出てきてない事には釣れません。 

まぁ、O川で釣りが出来たし早めに帰りましょうかと3時に車へ戻ると
ちょうど来た所の車が 

今から釣りをしようと来た所だったようで、今日はここ4組目みたいですよ。 と話をしつつ
時間的にここに入るしかない感じなので、とりあえず釣りをしてみるそうな。

まぁ、ルアーのようだし多分釣れるでしょう。

しかし、脱渓地点まで急いで釣り上がっても3時間近く掛かると思うんだけど
この時間から入るんだ

イブニングで良い時間と言えば良い時間ではあるけど、気を付けて下さい。



アマゴでも釣りに行きましょうか。
RIMG8145.jpg



本流らしい体高のあるアマゴ
RIMG8127.jpg


8/14 (月)   長良川・本流


やっと長良川本流に入れた。

空いていたら入ろうと見に来ること4~5回目。

車が止まっていなかったので、やっと長良川本流へ入れました。 

平水ぐらいまで水位も下がり天気的にも好条件とまでは言えませんが
悪くも無い条件なので、大型のアマゴが動いていると良いなと思います。


チビアマゴは活性が高いようで、ぴちぴちとフライを突きに来てくれますが
なかなかまともなサイズが出てきません。 

本流など水量の多い川をドライフライで釣りをしていると、ついつい考えてしまう事があります。

わざわざ水面まで出てきてエサを食べる大型の魚って、少ないだろうなぁ。 と。
その分、釣れた時は嬉しい訳ですが我ながら確立の悪い釣りだと思います。

チビアマゴのサイズ帯を抜ければ、写真のアベレージサイズ帯が釣れるのですが
そのアベレージ帯でさえチャンスが少ない。 

アマゴ、イワナ、そして長良川本流では始めて釣るニジマス
どこから逃げてきたんだろう・・・

確立だけなら尺アマゴより低いと思うんだけど、どうせなら35cmぐらいのアマゴがよかった・・・

また、場所が空いていたら釣りをしたいと思います。




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8月の定期釣行会は、8/19(土)・8/20(日)を予定しています。


暑い時期なので、日陰の多い所でイワナ釣りにしようかと考えています。

九頭竜川水系・H川を予定。

真夏の日中、渇水でもヒラキにイワナが見える事が多く
渓相的にも釣り易い川です。

アベレージとしては、20cm前後のイワナがメインとなりますが
35cm以上のサイズもドライフライで過去何度も釣っているので
大型のサイズ帯も期待できます。





今よりもっと大きな規模で、状況を見れるように。

 
浮力が高く、見易いパラシュートで実験。
RIMG7981.jpg

8/5 (土)   長良川水系・M川


良い日もあれば、悪い日もある。

前回に引き続きM川の調査とフライパターンの違いについて実験をしてきました。

まず、フライパターンの違いを調べる為に浮力・視認性をUPさせた芋虫パラシュートと
いつものカディスのボディ素材とハックルの色を変更した芋虫カディスを作成。

M川は、まだ釣りをしていない新区間を目指しつつ そろそろ尺以上のイワナが釣りたいところです。


とりあえず、芋虫パラシュートを結び釣り上がって行ったのですが
イワナの気配が少ない・・・

イワナが釣れる釣れないの前に目視出来る魚影が少なく、25cmぐらいあったアベレージが
20cmぐらいになっていて今回は悪条件のようです。 

それでも居ないわけではないので、時々食べに来てくれるイワナを観察してみると
なかなか芋虫パラシュートが口の中に入らないイワナがちらほら。

しっぽのように伸ばした発泡材が邪魔をしているのか、ハックルを多く巻きすぎたのか
浮力が上がって使い易くなった分、フッキング率は下がったように感じました。

もちろん掛かる時は掛かりますし、釣れないわけではないのでダメではないのですが
1回で食べきれず2回・3回とパクパクフライを食べようとしている姿を見てしまうと
もう少し食べ易いようにした方が良さそうです。

魚影も少なく検証し難いので、いつものカディスに戻して少し様子見をする事にしました。



川底にイワナの姿が。
RIMG7984.jpg


安定の釣果より新しい事を。

フライをいつものカディスに戻したところで、状況は変わる事なくイワナの気配は少ないまま。

川底に動かないイワナの姿が見え、そういえば昨年も同じような状況の中
この場所で同じく川底でじっとしているイワナを見かけた気がする。

ここまで25cm以上のサイズ帯は1匹も見ておらず、魚を釣るなら別の川という選択肢もあるが
調査が目的なので、このまま目的地まで釣りをする事にした。


目的地までの区間を分けるとすれば3区間になる。

昨年に新規開拓した第一区間。 今年見つけた新ルート~大場所までの第二区間。
今回目的地とする第二区間の大場所~行き止まりの大場所までの第三区間。

第三区間の中間ぐらいまでは一度行っているので、第三区間最終の大場所まで
行けたら行きたいと思っている。



いつものサイズ帯が混じり始めました。
RIMG7998.jpg


夕方に向けて活性が上がってきたようです。

第二区間に入り、やっといつものサイズ帯が交じり始めるも魚影は悪いまま。 

魚が居るのは前回確認しているので、今回は釣れなくても問題ないのですが
個々の魚が気分によってエサを食べに出てきたり、出てこなかったりするのではなく
条件によってその川に棲んでいる魚全体が同じような行動を取るのが面白いですね。


第二区間最終の大場所にて、いつもの尺足らずを釣り
フライをいつものカディスから芋虫カディスに替えて第三区間へ向かいます。

第三区間も最初は魚影が薄かったのですが、3時頃から徐々にイワナの気配が出始めました。 

23cmアベレージになり、時々27cmぐらいのが混じりちらほらと魚影も見えます。

芋虫カディスもいつも使っているカディスと遜色が無い(違いが分からない)ぐらい釣れるようで
第三区間は、このまま芋虫カディスで良さそうです。


第三区間の後半。

ここからは初めて釣りをする区間になりますが、渓相はなかなか良い感じです。 

だいぶ上流まで来たので、水量は少なくなっていますが深いポイントもあり
条件さえ良ければサイズも期待できそうです。

今回で3回目となるM川調査。
3回の調査の中で一番の渇水という事で、良い条件とは言えませんが
良いポイントには良い魚が居るはず。 最後の大場所が楽しみです。



上流部もボサボサにならず、水深のあるポイントが点在します。
RIMG8036.jpg


芋虫カディスで釣れました。   イワナ 33cm
RIMG8015.jpg


長かった尺イワナまでの道のり

最後の大場所まで、あとどのぐらい掛かるのか。
帰りの事を考えるとあまり時間を掛けて釣りをする訳にもいかないので
少々もったいないですが、良いところだけを流して先を急ぎます。


流れがほとんど無いプールのような大場所は、距離を取って釣りをしていたので
魚影は見えていませんでしたが掛けた感触的にちょっと良いサイズのようなそうでないような・・・

ポイントまで近づきイワナを寄せてみると、尺はありそうな雰囲気が。

ただフライの掛かり位置があまり良くないようなので、泳がせて確実にキャッチ。

フライが掛かっている位置を確認すると、イワナの鼻先方向へフッキングしていたので
おそらく奥から手前方向に向かってフライを食べたのではないかと思います。

パッと見、尺はありそうでしたが測ってみると33cm。
調査に来ること3回。 ようやく尺を超えました。 



魚が沸く時もある。

本当に時間がなくなってきたので、釣りは程々に先を急ぐのですが
そういう時に限って魚は出てきているものです。

時間的に魚が出てきているのもありますが、前半の悪条件がウソのように
イワナの姿が見えます。

特に最後の大場所と1個手前のポイントでは、イワナが並んでいて
釣ってからそのポイントを見ると、まだ他のイワナが泳いで居ます。 


時間さえあれば順番に釣って行きたい所ですが、帰りの時間を考えると見過ごすしかありません。

仕方がなくポイントを横切ると尺ぐらいのサイズも足元の石の下に逃げ込んできたりと
サイズも良さそうです。

最後の大場所は、ドライフライで釣るには水深も手ごろで予想通り行き止まりになっています。

特に何も無いようなど真ん中でもイワナが釣れ、イワナを釣っていると別の場所でライズしたりと
ワンキャスト・ワンフィッシュとまでは言いませんが、右から左までイワナが居るようです。

きちんと釣れば、このポイントだけで10匹は超えそうですが
4匹目か5匹目に尺ぐらいのが釣れたので、帰る事にしました。


予定していた場所まで来る事が出来たので、これにてM川調査は終了とします。




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暑い時期なので、日陰の多い所でイワナ釣りにしようかと考えています。

九頭竜川水系・H川を予定。

真夏の日中、渇水でもヒラキにイワナが見える事が多く
渓相的にも釣り易い川です。

アベレージとしては、20cm前後のイワナがメインとなりますが
35cm以上のサイズもドライフライで過去何度も釣っているので
大型のサイズ帯も期待できます。





不思議な川

 
良い顔してるね。 ヤマトっぽいイワナ。
RIMG7927.jpg

7/29 (土)   長良川水系・M川


長良川本流は、満員御礼

増水の引き際で曇り空。
こんな天気の日なら、直射日光もなく日陰の少ない本流で釣りをしても大丈夫かも。

そんな事を皆思うのか釣り場に付いたらすでにウェーダーを干して寝ている人を発見。

時間は、11時過ぎ。
いつも通りの時間に付いたのに釣りを終えて寝ている人が居るとは・・・

車を止めた場所まで釣りをしたのか、車を止めた場所から釣り上がったのか気になるが
この場所から入れば時間差は出来ているので、ここから釣り上がったとしても問題なし。

とりあえず、お昼ご飯を食べてから釣りをしよう。 


ご飯を食べ終え、準備をし先行者さんの車を見るとお目覚めの様子。
せっかくなので挨拶をし、どこに入ったのか聞いてみると・・・

この場所から上流へ入って、連れがまだ釣り上がっているそうで
途中、下ってくる人ともスレ違ったそうな。

つまり、ここから入ると連れの人に追いつく可能性があり
下の区間に入ると下ってきた人に出会う可能性があるという事。

先行者が居るのは問題ないが、さすがに追い付く・スレ違うは避けたい。

時間的にも遠くへは行けないので、近場の長良川水系で空いている所へ入ろう。



私の大好きな水溜りに魚影を発見。
RIMG7956.jpg


仕方がないので、今週も調査です。

時間的に先週よりも上流へは行けませんが、雨が降って少し増水しているので
条件の違いが調査出来そうです。


今回は、先行者の気配もなくヒラキの反応もあり
水位は+2~3cm程度ですが普段より活性が高そうです。

写真の水溜りでイワナを釣り一つ下のポイントで写真を撮ってからもう一度水溜りを見ると
さっき釣ったばかりの場所に別のイワナがすでに泳いでいます。

前回は、そこまで魚影を濃く感じませんでしたが条件的に出てきている数が少なかっただけで
生息数自体もそれなりに居るのかもしれません。

アベレージは相変わらず良く、今回は26~27cmと前回よりやや良くなり
4匹に1匹ぐらい25cm未満が釣れるかな。 といった感じ。

そしていつものように尺有るような無いようなサイズばかり・・・

大きいのが居ないとは思えないので、とても不思議なのですが
測るとギリギリ30cmだったりと尺は超えません。 

大きいの居ると思うんだけどなぁ・・・



普通な感じの模様をしたイワナ
RIMG7947.jpg


尺に近い(ミリ足らず)は、結構釣れるんだけどな・・・
RIMG7961.jpg


同じフライを使っているとスレるのか?

大岩のある大場所まで釣り上がり、このポイントを釣ったら帰ろう。

そう思って大岩の右側で2匹。 左側で2匹。 また右側を見るとライズしたので追加で1匹。
測ると29cmと30cmで尺近いサイズも2匹混じって、アベレージは良いんだけどなぁ・・・

何を食べてライズしていたのか分からないけれど、いつものカディスでしか今回も釣っていないので
フライは選んでいないと思われる。


前回もカディスでしか釣りをしていないので、見覚えがあると感じたイワナも居たかもしれないが
フライを見て怪しんでいる雰囲気を出しUターンして行ったイワナが1匹居たのみで
それ以外は普通に食べてくれた。

この時期の昼間にエサを食べに出てきているなら、エサを選んではいないと思うが
エサを食べに出てこない時期・条件があるのも確かで、その辺が知りたい所である。

フライの種類でどの程度反応が変わるかも暇な時に調べてみよう。






小さい川だけど、尺ヤマメも釣った事がある不思議な川
RIMG7976.jpg

7/30 (日)   荘川水系・名も無き谷


フライの違いについて検証

雨雲の合間を狙って荘川方面へ行ってきました。

天気予報では、雨が降りそうな感じでしたが一時的に霧雨があった程度で
カッパも着ることなく良い天気でした。 


今回は、サイズはともかく魚影の濃い名前が分からない川で
フライの種類が変わるとどうなるかの検証をしてきました。

とりあえず、いつものカディスで釣り、いつも使わないカディスを使い
まず使う事がないフライボックスに眠っていたパラシュートの3つを使ってみました。

いつものカディスはいつも通り釣れ、いつも通り。

試しにいつも使わない変り種カディスも使ってみたところ、特に変わりなく釣れたのですが
3匹程釣ると浮力が落ちてきたのでパラシュートに交換。

パラシュートも特に問題なく釣れたのですが、何匹か釣ってそのまま使っていると沈み始めるので
沈み始めると釣れなくなり、きちんと乾かしてフロータントを付けて浮かべると釣れる感じ。

変なドラッグが掛かっていればどのフライでも食べないし、浮いた状態できちんとフライが流れれば
フライの種類に関係なく食べてくれる感じだったので、流れてきたエサっぽいものは食べるのかなと。

特定のものだけを食べれるほど大量にエサが流れている状況でなければ
フライを選ぶ事は、そうそうないのではないかと思います。



魚は沢山居ました。

写真の規模ぐらいのポイントは、魚影が3~4匹確認できるぐらいに魚が出ていて
アベレージは、18cm~23cmぐらいとやや小さめ。

イワナとヤマメの混生で、上流へ行けば行くほどイワナ率が上がりますが
いままでヤマメを釣った事が無い上流域でもヤマメを釣ることが出来たので
確認できたヤマメの生息域が拡がりました。

ちょっと狭い川なので、キャストし難いですが魚影を見つけ易く
たまに尺ヤマメが釣れたりと川の規模にしては良いサイズが居ます。

キャストし難いので初心者向きの川ではないですが、魚を見に行くだけのつもりで行くなら
魚も沢山見えるので、面白い川だと思います。




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暑い時期なので、日陰の多い所でイワナ釣りにしようかと考えています。

九頭竜川水系・H川を予定。

真夏の日中、渇水でもヒラキにイワナが見える事が多く
渓相的にも釣り易い川です。

アベレージとしては、20cm前後のイワナがメインとなりますが
35cm以上のサイズもドライフライで過去何度も釣っているので
大型のサイズ帯も期待できます。





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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
御一報下されば、
こちらからもリンクを貼らせて
いただきます。
 

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