天気の悪い週末が続いていますね。

 
D(ドロッパーの略)+ニンフ=Dニンフシステム(仮)
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たまにはフライシステムについての記事を書こうかなと。

渓流シーズンが終わると管理釣り場や員弁川でニジマスを釣る機会が増えてくるのですが
Dニンフシステムのニンフとガン玉の関係について少し解説を入れたいと思います。

通常のDニンフシステムでは、ドロッパーにカディスを付けリードフライにニンフ。

場合によりガン玉を付けたりするのですが、ガン玉を付ける事で沈める以外にも様々な効果があります。
と、いう記事を前に書きました。 「フライで員弁川のニジマスを釣るようになってから2年が経つのか。」


これ以外にもガン玉の使い方を替える事で、得られる効果を替えられる事もあり
今回は、そちらの使い方についての紹介記事を書きたいと思います。



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魚の捕食レーンを流して釣る時は、①の位置にガン玉を付けるのですが
底をころころ流したり、ピンポイントを素早く沈めたい場合には②の位置にガン玉を付ける方が
都合の良い事があります。

前提としてガン玉が一番早く沈むという条件で考えると
同じフライ・同じガン玉を付けても水の抵抗が少なくなるのか、②の方が速く沈みます。


それと底をころころ流す場合、どうしても気になってしまうのが根掛かり。 

根掛かりについてもガン玉が一番最初に底へ付く為、ガン玉が引っかかりガン玉から切れたとしても
②のシステムではガン玉は無くなりますが、フライは回収できます。 

ガン玉とフライまでの距離を調整すれば、フライの流れる層をコントロールし易いのも利点になります。



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底ベタを釣る場合、重たいフライを使って底を取るという選択肢もあると思いますが
私は、底ベタの釣りをする時ほど軽いフライを使っています。

理由としては、底に落ちているフライを魚が食べようとした場合
重いフライは、吸い込み難くフッキング率が悪くなるからです。


池の管理釣り場で釣りをしていてもそうなのですが、底ベタに落ちているフライは水面・中層に比べ
吸い込み難くフッキング率が悪くなります。

ただでさえ悪いフッキング率なのにフライを重くすれば更に吸い込み難くなり
食べてもフッキングしないという事が増えてしまいます。 

なので、底ベタの釣りをする時はノーウェイトのフライを使用しています。


それから流れがある川の場合、底をころころ流す釣りをしているのにフライが重くてはころころしません。

フライが軽ければ流れによって自然に流れますし、仮に重いガン玉を使ったとしても
ガン玉がアンカーになりフライ先行で流せるうえに重いガン玉が間に無いのでアタリも取り易いです。

同じフライ・ガン玉を使っても、釣り方・システムの効果を替える事が出来るので
状況に応じてシステムを替えてみるのも面白いと思います。




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水面の釣り と 底の釣り

 
曇り時々晴れ。 風もなく思った以上に良い天気でした。
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10/14 (土)   管理釣り場 くろや


ちょうど1年ぶりぐらいかな?

週末は雨で釣りには行けないかな~と金曜日まで思っていたのですが
土曜日の朝、天気予報を見てみると雨は降らない感じの予報に変わっていたので
管理釣り場の「くろや」へ行ってきました。

なにも準備をしていなかったので、渓流の道具が入ったベストをそのまま持っていき
あるフライで釣りをしようと思います。


「くろや」へ着いてみると、ぼちぼち車も止まっています。 

前日まで天気が分からない状態だったのに結構人が来るものですね。

とりあえず、空いて居る所で水面を見ている魚を狙い撃ちでもしてみましょう。



カディスは、管理釣り場でも釣れる。

渓流で使い古したカディスを結び、草際・回遊しているニジマスの視界内を狙ってリアクション狙い。

ただ浮かべておくだけでは、なかなか釣れないのですが
フライの着水時に出来る波紋や草際から水面を走る虫っぽいものには反応する魚も居ます。

基本、サイトフィッシングで狙い撃ちをしているのでカディスを追いかけてくるところから
食べるところまで見えるので、透明度の高い釣り場ではお勧めの釣り方です。 


とはいえ、数匹釣ってしまうとカディスに反応する魚は減ってきてしまうので
水面の釣りをするなら場所を移動しつつ、水面を意識している魚を狙うのが釣り易く
同じ場所で釣りをするなら沈めるなりフライを替えるなりしないと釣れなくなっていきます。

ぐるっと下の池を一周し、上の池へ来てみると底の方を意識している魚がぐるぐる。 

底ベタの釣りをした方が良さそうなので、水中の釣りに切り替えてみようと思います。



体高もあって、見た目は悪くないのだけれど全体的に引きが弱くなった?
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底ベタ トントン

この釣り方も管理釣り場では定番になりますが、フライを底まで沈めて時々動かし魚にアピールした後
底に放置して拾い食いをしてもらう釣り方になります。

比較的、底に落ちている物に対しては警戒心が少ないのか
ルースニングのようにマーカーから吊るされた状態のフライにはスレていても
底に落ちているフライは食べてしまう事も多いように思います。


フライを底まで沈めて、トントン・・・

マーカーは付けていないので、底ベタの釣りでもサイトフィッシングで狙います。 

この釣り方にはまだスレて居ないようで、反応は上々。


魚も底を意識していたので、フライを食べてくれるのですがフッキング率は半々ぐらい。

フライを食べたのを見てからアワセを入れるようにはしているのですが
実際には魚がフライを食べるようにモグモグしているのを見てからアワセているので
タイミング次第で口の外にフライが出ている時にアワセているかもしれません。

フライを食べて通り過ぎるぐらいの移動があればフッキング率も上がるのでしょうが
その場でモグモグは、やはりフッキング率が悪いですね。 

釣り方としては確立しているのですが、もう少し改良したいところです。



川を覗いてみるとアマゴの姿が見えました。 
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敦賀へリベンジ

 
夏のように暑い昼間。
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10/9 (月)   敦賀


今年は、良くないのかな?

前回、あまり釣れなかったので敦賀へリベンジ。 

条件としては、濁りもほぼなく波も弱いので釣り易く
3連休の最終日でスレているであろう事を除けば、まずまずの条件。

アオリイカがどのぐらい残っているのか気になるところです。


朝一から釣り始め、すごく単発のアオリイカ。 

しかも、小さい

秋イカにサイズは期待していませんが、外海に向かって釣りをしている割には小さく
釣れても1杯だけで連発せず、群れで回っている感じはありません。

エギに寄って来るイカもほぼ見えず、イカさえ見えれば8割ぐらいの確立で釣れたのですが
年々、見えるイカの数も減ってきているように感じます。

各漁港を回り1~3杯釣って移動の繰り返し。

釣り人だけは多いので、入る場所のない漁港も多く小さめのテトラ帯へも探索へ。



2.5号のエギで、拾い釣り。
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やっぱり、漁港よりもテトラ帯・地磯の方が良いのかな・・・

漁港は、堤防に囲われたような形のものが多く船の出入り口が1~2箇所あるタイプが多い。

その出入り口は、堤防と堤防の間など漁港内に比べると狭くなっていて
漁港の内と外を行き来する時に必ず通る場所であり、アオリイカも例外なく行き来する時は通過する。

そんな漁港の出入り口は人気のポイントで、堤防の先端にはヤエンのアジが何匹も常に泳いでいて
エギもひっきりなしに飛んでいる状況を見ると、漁港の中に入っているイカの数は少なく
仮に居てもスレている可能性が非常に高い。


昔は、今に比べると何倍もイカの数が居たので漁港内を釣り歩いても十分な釣果があったが
最近は、エギを投げても着いて来るイカは本当に少なくなった。 

そんな漁港内よりも外海に面したテトラ帯・地磯の方が回遊が回ってくる可能性も高く
手軽な漁港内でアオリイカを釣るのは、本当に難しくなったと思う。

すれ違ったエギングの人とも何人か話をしたが、全然釣れないとの事

ゴムボートで沖へ出ていた人の話でもアオリイカは釣れない。 と言っていたので
釣り人の多い漁港内だけが釣れないのではなく、全体的に数が減っているのかもしれない。



居るイカが釣れるだけ。

夕方、漁港で回遊待ちをしつつ釣りをしていると
やっと単発ではないアオリイカの群れが入ってきた。 

5投して3杯釣れれば、たぶん群れだろう。

群れだからあっちの方向に投げると釣れるかもしれないよ。 と、一緒に来ていた人と場所を交代し
しばらく見ていると・・・釣れない。

時間的にエサを探して回遊している群れだと思うので、簡単に釣れると思ったのだが
そう簡単でもないらしい。

キャスト後、1回目のシャクリ前にアタリがあるという事も昔は有ったのに
秋イカは、数が釣れるからエギングを始める時期としては良いよ。 なんて
気軽には言い難くなった今日この頃。

結局、十数杯しか釣れずリベンジとは言いがたい結果になってしまった。 




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想定の上限が上がった年でした。

 
今シーズン、一番印象に残っている魚。
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おつかれさまでした。

渓流シーズンも終わってしまいましたね~。

最終日の9/30 (土)は、渓流には行かずアオリイカを釣りに行っていたのですが
数杯釣れただけで、まったく良くなかったです。 


今シーズンを振り返ってブログを見てみると、釣り場の新規開拓やらフライの違いによる変化など
色々とやっていた割には、安定した釣果だったようですね。

特にゴールデンウィーク頃に35cmクラスのイワナが何匹も釣れたのと
4月の支流で28cmのアマゴが釣れたりと、早い時期に良いサイズが釣れました。

今までは35cm以上になるサイズは、それなりの大場所でないと育たないかと思っていましたが
中場所程度の場所でもそのサイズは居るんですね。



釣りをしない事で、知る事も。

色々な方と釣りに行く機会も多くなってきましたので、釣りをしないで見ている事も多くなりました。

客観的に釣り人と魚の動きを見ていると、一人で釣りをしていては気づくのは難しような事もあり
それも経験として活きているのではないかと思います。


フライフィッシング以外でもテンカラでドライフライの釣りをするにあたって
どうするのが良いか? みたいな事をやりまして、テンカラについてもいくつか質問したのですが
道具や釣り方の違いによって出来る事と出来ない事があり、メリット・デメリットについても
改めて考える事が出来ました。

ある方向から見ればメリットとなる事でも、別の方向から見ればデメリットになり
デメリットも全ての方向からデメリットとは限らないという事。

どのように使うかが重要なのだと思いました。



新規開拓に向かった川。 渓相がよかったです。
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オフシーズンの予定

渓流のシーズンは終わってしまいましたが、員弁川のニジマスと海でアオリイカは釣れるので
その2つがメインになると思います。

昨年も言っていましたが、来シーズンの渓流が始まるまでにはアオリイカのキロアップが釣りたいですね。

1杯ぐらいは釣れると思っていたのに、結局釣れず仕舞いになってしまったので
海へ行ける機会があればがんばりたいと思います。


まぁ、あとはフライのストックをある程度は巻き貯めしておきたいのと
消耗品等々の準備はしておきたいです。

余談にはなりますが、消耗品はケチらない方が良いです。 

あまりリーダー・ティペットを替えない私が言うのもアレなのですが
替えていないからこそ言える事がありまして、消耗品の性能は徐々に下がっていくので
新品の状態を100%とするなら、何%まで下がったら替えるのかという事です。

リーダーは私のペースで1ヶ月使った所で、巻き癖が酷くなり劣化するだけで魚は釣れます。

釣れるには釣れますが、新品の時に比べると使い難いです。 


ティペットの強度などは、分かり易く数値として下がり
その強度は、技術で補う事はできません。
(下がった強度を前提としたやり取りは出来ますが、強度そのものは上げれません。)

お金と取り替える手間は掛かりますが、消耗品はケチらない方が
気持ちよく釣りが出来ますよ。 という教訓でした。




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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
御一報下されば、
こちらからもリンクを貼らせて
いただきます。
 

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