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部屋の掃除をしながら、こんな事を考えていた。

 
普通のアマゴって、こんな感じの年表になるのだろうか?

アマゴ

今週も雪が降ったり寒かったりで、なかなか釣りへ行けませんね~ 

一応、秋放流のアマゴが釣れていないか調べてみたのですがそれらしい情報が見つけられず
成魚放流のアマゴが釣れているだけのような感じです。


成魚放流のアマゴを除くと、15cm前後のアマゴがポツポツは釣れているようなのですが
このアマゴって寿命的に見たらどの辺りにいるアマゴなのでしょうね?

2年目の春になるのか3年目の春になるのか、そもそも2年目のアマゴと3年目のアマゴが居るなら
サイズ帯が2つ存在しないといけないのにどうしてそんなに小さいのばかりなのか?

生息環境によって成長速度は異なりますし、同じ川でも個体差というのがあるので
生まれてから寿命を迎えるまで一般河川において観察を続けるというのは無理がある為
正確な情報が得られないのが残念です。 



釣り人からの観測では。

一般的には、尺を超えるサイズまで成長するアマゴは少ないようなので
年表では25cmぐらいで産卵をして寿命を迎えるという(仮)年表を作りました。

私が行く長良川では、秋に釣れるアマゴのアベレージサイズが25cm~30cmぐらいで
その下のサイズ帯になると15cm~20cmぐらいになります。
(これを大きく上回るサイズの個体も存在しますが、アベレージではないので除外します。)

2種類のアベレージ帯が存在する事から2年目・3年目という関係なのかなと推測していて
もう一つ下に1年目の5cm~10cmぐらいのアマゴが居るのかな?
もしくは1年寿命が短くて、1年目・2年目の関係なのかも?

これは、私個人が実際に釣りをしていて釣れるアマゴだけを体感でまとめただけなので
観測者である釣り人が変われば結果も変わってくると思います。



ダム差し、本流の銀毛などの例外パターンも。
RIMG3555.jpg


大きいのが先か、小さいのが先か。

話は戻って、今釣れている15cmぐらいのアマゴですが仮に2年目のアマゴとした場合
3年目のアマゴはどうしているのか?

イワナでいうと、雪代が残っている時期に釣れるアベレージサイズ帯は良く
シーズン初期という事、雪代の増水で餌を取れる場所が少なく
そこへ入れるイワナ=強いイワナ=大きい。 みたいなものがあるのかな? と思っています。

その後、雪代が落ち着いてくると全体的にポイント数も増えアベレージサイズが下がってくる事から
先に大きい魚が動いて、その後に小さい魚が動くのかと思いましたが
これは雪代が出ている時期の話で、雪代が出る前の話ではありません。

もしかすると早い時期(雪代より前)は、小さい魚方が動いているのかも・・・とも少し考えます。



例外も含めて考えると、尚の事分からない事に・・・

銀毛して本流へ下るのも川での生存競争に負けたアマゴが下っていくという説がありますが
下る時期は秋~冬~春ぐらいなのかな?

春にシラメとして本流などで銀毛したアマゴが釣れますが、中には尺を超えているサイズも居て
下るタイミング次第では成長が早すぎるような気もしますし、分からない事だらけです。

水温を適温にして、栄養価の高いペレットを与え続ければ生まれて1年ぐらいで尺ぐらいになるようですが
自然環境下でその条件は難しいでしょうね。


これは例外になると思いますが、40cmを超えるアマゴが存在するのも確かな事で
居るには居るんですよね。 特大サイズのアマゴが。

まぁ、なかなか釣れないんですけどね


今年も新規開拓で行った事のない川へ行き、アマゴ・イワナの調査をしたいと思います。 





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渓流のシーズンには、まだ早いかな?


暖かくなかったけど、様子を見に行ってみた。
RIMG8685.jpg

2/11 (日)   長良川水系・K川


昨年秋に放流したアマゴの調査

暖かかったら中旬頃から渓流に~と言っていましたが、昨年秋に放流したというアマゴが
どんな感じか気になったので見に行ってしまいました。 


釣り場に到着したのは昼前ぐらい。

解禁日だというのに釣り人の数は少ないようで、釣り場があるかどうかの心配はしなくて良さそうですが
それと同時にいささかの不安がよぎる・・・

積雪も日陰に少しある程度で、着いた当初は天気も良く釣り日より。

全体的な川の様子が見たい為、ある程度の距離を通して釣り上がってみる事にしました。


早春にライズが起こり易い大き目の淵やプールでライズがあったら嬉しいな。 と思いつつ
水面を眺めていましたが、ライズ・魚影ともに確認できず。

ライズがあったら良いな程度の気持ちで居たので、そのまま瀬を釣り上がって行きます。


砂地の足跡や木の枝に引っかかっている餌釣りの仕掛けやルアーを見る限り
朝のうちはそれなりに釣り人が居たと思われるが居なくなったという事は・・・

そんな事を考えながら釣りをしていると、早春らしい緩いポイントでアマゴが釣れました。



サイズ的に昨年秋放流のアマゴじゃないよね・・・?
RIMG8666.jpg


釣れるといえば釣れるが・・・

まぁ、卵から育ったアマゴも居る事だし小さいアマゴが釣れてしまう事もあるでしょう。

まだ釣りを始めたばかりなので、もう少し様子を見てみる事にしました。


大場所での反応は少なく、瀬の中にある緩いポイントの方が良さそうで
時々、チビアマゴが出てきますがほとんど掛かりません。

釣り上がりでも見易い12番のカディス使っていたので、魚のサイズに対して少し大きいような気がします。

サイズを下げてチビアマゴを釣っても良いですが、昨年秋放流のアマゴを探しに来たので
ドロッパーシステムにして水中も探ってみましょう。

放流アマゴの存在を確認するのが優先です。 


しかし、ミッジサイズの虫すら飛んでいないのに12番のカディスを食べるのは不思議ですよね。

何年か前にどのぐらいまでサイズを上げても釣れるか試してみたら
釣り上がりに限って言えば、12番辺りまでなら多少釣れる数が減る程度で釣りになったので
やってみると思ったより釣れるという事もあるようです。



放流アマゴ釣るの難しい・・・

沈めてもチビアマゴ。

浮かべてもチビアマゴ。

沢山出てきている訳でもないですが、ぽつりぽつりと姿を現すのはチビアマゴ・・・

放流アマゴは釣れません。 


すれ違った餌釣りの人にも聞きましたが、チビアマゴが釣れただけとの事。

なるほど。 釣り人が見当たらないのも納得です。

3時間程釣りをしてすれ違った釣り人は、餌釣り3名と解禁日とは思えない人の少なさ。

放流アマゴは、どこに行ってしまったのでしょうね。

まだ、3時前ですが雪も降ってきて寒いので帰ります。 



こいつが食べたのか !?
RIMG8681.jpg


放流アマゴがどこにいるかを考える。

今回、1匹も昨年秋放流と思われるアマゴが釣れなかったのですが
居ない(釣れない)理由として、パッとすぐ思いつくのが3つ。

1.まだ冬眠中で石の下に居る。
2.別の場所(下って本流などへ)移動した。
3.食べられて居なくなった。

状況から考えるに朝のうちだけで大量に釣られて居なくなったという可能性は低いような気がしますし
魚を食べる生物が居たとしても放流アマゴだけを狙って食べる事はないでしょう。

本流へ下ったという可能性も放流時15cmぐらいなら銀毛して下るには少し遅いような気がします。

水生昆虫の羽化もほとんど無く、雪が降るような気象条件であった事を考えれば
石の下にまだ居て出てきて居ない。 というのが一番妥当な考えのような気もしますが
それを確認する為には、もう少し時間を空けて様子を見てみるしかないですね。
(チビアマゴが多少動いていた事を考えると、1匹ぐらい放流アマゴを見かけても良い気がしますが・・・)


解禁日の釣果を見る限り、昨年秋の放流ポイントは人気が無いようでしたし
釣れている感じもないので、隠れているだけならきっと生き延びてくれるでしょう。

ドライフライで釣り上がってもとりあえずは釣れますが、サイズ的にかなり小さいので
アマゴを釣るというよりは、渓流本格シーズンに向けた準備運動程度に思っておくと良いかもです。





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きちんと釣ろうと思うと意外に難しかったり。

 
サイトフィッシング向きの浅場の方が釣りやすい。
RIMG8652.jpg

2/3 (土)   近所の川


見えるか、見えないかで難易度が激変。

毎週のように来る寒気。 

暖かければ中旬頃から渓流に向かうかもしれないので、前回見つけた難しいポイントを攻略しようと
コイ釣りに行ってきました。


ここ最近、これといった増水がないからなのか減水でありながら濁りあり。

いつも釣っている水深のあるポイントは、魚影が辛うじて見える程度の透明度で
コイを探すのが一苦労。 

サイトフィッシングを基本とした釣りでは、魚の姿が見えないというのは致命的です。


何となく黒い影が動いているのが見えるので、そのレーンを流してみますが
フライを食べたのかどうかを目視で確認する事が出来ず、明確なアタリも出ない為
非常に釣りにくい状況。

いつもなら目でフライを追いながら、食べるのを確認してアワセを入れているので
レーンを調整しながらコイの目の前までフライを流せたり、アワセのタイミングを逃す事もないのですが
ただ見えないというだけで、この釣りは格段に難しくなります。

この状況で粘っていても仕方がないので、前回見つけた難しいポイントへ向かいます。



見えさえすれば釣れるコイ。
RIMG8650.jpg


付け焼刃では役に立たないか・・・

平水でも水深の無いポイントなだけあって、濁りが入っていても底までキッチリ見えます。 

流れは前回に比べて緩くなり、今日の条件ではこの場所が一番のポイントとなりそうです。


時々、背びれが水面から出ているコイが見えるぐらいの浅さですが
コイの警戒心が多少上がったとしても見えるという利点の方が遥かに高いです。

もう少し暖かくなれば、フライを水面に浮かべて釣ったり
追い食いする頻度も増えてくるのでしょうが、冬はサイトフィッシングで底をゆっくり流すのが安定です。


攻略方法としていくつかシステムを考えて試してみたものの決定的と言えるシステムは無く
立ち居地やフライの流し方といった基本的な部分が大きな割合を占めているように感じました。

 「魚に警戒されない位置 から 魚の目の前へ フライを自然に流す。」 

これらの条件を満たす事が出来るのなら、どんなシステムでも釣れる可能性は高いですし
これらの条件が満たせないなら、どんなシステムを使ったとしても釣るのは難しいでしょう。


 「魚に警戒され 魚とは見当違いの場所へ フライが不自然に流れる。」

この条件でも魚が釣れるシステムなんてものがあったら、このシステム一択でしょうね。 


結局、コイの目の前にフライを流すだけの極々普通なシステムが一番釣れたという今回のオチでした。




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今年の渓流シーズンは、少し早めに始めるかも?

 
天気が良かったら、行ってみようかな。
RIMG1386.jpg


一部河川が前年秋放流になったようで。

今年の長良川・郡上漁業管内の解禁日は、2月11日 (日)
放流方法も一部河川で前年秋放流と今までとは違った形になっています。

ここ数年は、放流1週間後に行くと 「放流場所」 という看板だけ立っていて
釣り人もアマゴも見かけない。 という悲しい状態が続いていたので行く事がなかったのですが
今年は天気が良ければ様子を見に行ってみようかと思います。 


前年秋放流に替わった事により、何が期待できるかと言うと
放流から時間が経過している為、多少なりともアマゴが移動しているのではないか。 という事。

放流箇所から散らばる事によって、まとめて釣られる可能性が減り
釣り場自体も広くなるので、一箇所に釣り人が密集しなくて済むと思います。

釣り人の数次第ですが、釣り上がりでアマゴがどのぐらい残っているのか見てみたいですね。


3月になったら員弁川も解禁になるので、年越しニジマスが狙えるようになり
員弁川水系でもアマゴが狙える為、そちらに行く機会も増えると思います。

そういえば、前年放流のニジマスは胸鰭の欠損が目立っていましたが
きちんと残っているでしょうか?

11月の初めぐらいに来た台風以外は、これといった増水はなかったように思いますが
流されずに残っていると良いですね。 



中央 #14のドライフライで釣り上がろうかと。
RIMG8634.jpg


今週の寒波は、結構強い。

天気が良かったらコイでも釣りに行こうかと思っていましたが
名古屋でも雪が積もるぐらいの強い寒波がやってきました。 

なので、今週は釣りに行く準備を整えました。

フライのベストを洗濯して中身を整理!
春に使うフライを巻き巻き!
水漏れしたウェーダーも買い替えました!

後は、釣りに行く前日ぐらいにリーダーを替えて晴れるのを祈るだけですね。


昨年巻いたフライは、目立つマーカーを付けなかった為
結局、ほとんど使わないままフライボックスの肥やしとなってしまったので
今年の春フライは、見易いピンクのマーカーを付けてみました。 

使用するマテリアルも普段使わない小さいサイズのもので作り
在庫処分も出来て一石二鳥です。

とりあえず、試しに使ってみて調子が良ければ量産という形にし
2月~3月初めまでのパイロットフライになれば良いなと思います。




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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
御一報下されば、
こちらからもリンクを貼らせて
いただきます。
 

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