ここで普通に釣りが出来れば、たいしたものだと思う。


RIMG1915.jpg



6/1 庄川水系・支流  名前の知らない谷

 この川は、自分が練習用の川として行っている川です。
練習用と言う事は、それなりに難しい川だと個人的には思っているのですが
この川の特徴をまとめてみました。


 水深が浅くフラットな渓相の為、距離をとらなければならない。

 木々が茂っている為、どの高さ・角度でもキャスティングが出来なければ釣りにならない。

 基本的にヒラキに魚が出てきているので、下手な事ができない。




 基本的に釣れる魚は小さいのですが、きちんと釣りが出来れば尺ぐらいのが釣れます。
釣りの質によって 数・サイズに変化が出るので練習の成果が見られ良いのではないでしょうか。





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 ちょっと見にくいですが、少し水面から出ている石の前にアマゴが居ます。

 本に書いてあるようなセオリー通りの分かり易い場所に居ます。
しかし、これを釣るのが難しい。



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 同じ立ち位置から、下流の写真を撮りました。
見ての通り浅くフラットで川原がない所です。

 しかも、警報機の如く小さなアマゴが泳いでいて かなり厄介です

 普通サイズの魚が1匹ぐらいなら、釣ってしまって下流に逃がすという手段も取れますが
小さな魚が複数居る為、その手段を選択する事は出来ません。



RIMG1917.jpg


 渓相は色々で、少し大場所っぽい所もあります。

 どのポイントでも言える事ですが、絶対にポイントまでの距離をとりましょう。
こういった川では、距離を取れば取るほど魚のサイズが上がります。



 見ての通り、一番良いポイントは倒れた木の枝が川に掛かっている流れ。

 フライを落とす位置は、出来るだけ上流から流し
 ピックアップする位置は、出来る限り下流で行います。

 木の枝に引っかからないように注意してください。



RIMG1922.jpg


 木が倒れていてサイドキャストが出来ない場所もあるので、オーバーヘッドでキャストします。
オーバーヘッドでキャストする際もループの高さと角度に注意です。

 高すぎても低すぎても木に引っかかります。


 
RIMG1921.jpg


 普通に釣れるサイズとしては、20cmぐらいとアベレージサイズは小さいです。

 しかし、イワナなら尺ぐらいまで釣ってますし アマゴの尺近いのを見ています。
釣りのレベルによって結果が変化しやすい川なので、練習用にお勧めします。


 もし、興味が有れば庄川水系の車横付けの手軽な川なので釣りに行きましょう。
この川で普通に魚が釣れる様になれば、大抵の川で普通に魚が釣れます。

 


 参考までに今回設定した条件
・リーダー12ft 4X + ティペット2ft 4X
・#10 カディス  /  #12 エアロドライウィングダン


 本当は、ティペットも細くしてフライサイズも下げると釣り易くなるとは思いますが
これだけフラットな流れでも何とか釣れます。 (何度かUターンされてますが)

 練習には良い川だと思うので、一度行ってみるのをお勧めします。


 
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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

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