流れの魚 と ヒラキの魚 何が違うのか?


よくある普通の瀬
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流れを矢印と色で表現   魚の位置と捕食範囲
RIMG23551.jpg



写真にラクガキをして、イメージを書いてみました。

まず、流れを表す矢印から説明をします。
=速い流れ   オレンジ=やや速い流れ   黄色=普通の流れ

赤い矢印以外なら、魚が釣れる可能性があります。


ヒラキの魚

魚の居る位置と捕食範囲ですが、手前の緩い流れに居る魚は状況が良い時
ある程度、広い範囲の餌を食べに出てきていると思われ
流れてきた餌を見つけて、流れてくるレーンに移動して食べている気がします。


流れの魚

中央に居る 流れの中に居る魚。
この場所に居る魚は、手前の魚が違和感を感じて一時避難した時
ヒラキに出てまで餌を食べない時に居る事が多い気がします。




なぜ、そこに居るのか?

魚は人間と同じく考え、思考する能力のある生き物だと思っています。
思考する能力があるなら、そこに居る理由があると自分は考えます。

そこに居る理由があるとすれば、それは傾向となり
「今日の傾向として、こんな流れの場所でよく出ますね。」 みたいな感じで
釣れるポイント と 釣れないポイント の差が出てきます。

全てのポイントが平等な確立で釣れるのではなく、傾向のポイントでは高確率で釣れ
傾向外のポイントでは、釣れる確立が下がります。



RIMG2296.jpg


魚が居ても釣れるとは、限らない。

分かり易い大場所ですね。
実際に確認しているので、尺アマゴが居ます。

大抵、この規模のポイントでは尺ぐらいのは確実に居ます。
ただし、釣れるかどうかは別問題。



では、どうしたら釣れるのか?

ドライフライで釣ろうとした場合、通常条件として

”本物の餌が水面を流れてきたら、魚はその餌を食べる。”

というのが付いてきます。


ならば、その条件の時に釣りをすれば釣れます。
条件と書きましたが、そんな気分の時にと言い換えても良いです。

そんな気分の良い時は、大きな淵の底の方でじっとしてないで餌を食べに出かけたくなりますよね。
その時に釣るのが一番簡単だと思います。



いくつか違和感を感じたのではないだろうか。

今回の考察では、肝心な事を書かず違和感の残るような書き方をしたつもりです。
もし違和感を感じたなら、もう少しよく考えてみると釣りのヒントになるのではないかと思います。



 
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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

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