員弁川 1年越しニジマス調査 ②


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10/11 員弁川



奇跡的な確立ではなく、普通に釣れる確立

今まで年越し調査をしなかった為、夏を越せるニジマスは極少数で
何度か通って1匹釣れる程度の確立だと思っていました。

しかし、前回と今回の調査で普通に釣れる程度に残っている事が分かり
思った以上に夏を越せるニジマスが多数いる事が分かりました。


今回、12時~4時の間フライフィッシングで釣りをしていて
確認できたニジマスの数は5匹。 (前回は3匹)

実際に居るニジマスの数は、その2倍以上居ると考えられるので
釣りをした区間に居るニジマスが最低でも10匹以上居ないと
釣りをして5匹の生存は確認できないとおもいます。



1年越しの生存率

仮に青川ネットワークさんが1回に放流する魚の数が100匹だとして
1年生き残れる魚が10%なら10匹。

実際には1回の放流で100匹は居ない事。
実際には釣りをした区間に10匹以上居たであろう事。

この2点を考慮すると1年生き残れる確立は、体感ではありますが10%~20%ぐらい。
5匹に1匹ぐらい生き残れてるかも知れないと思います。

これは思った以上に確立が高く、どこか限定された場所でしか夏越しできない訳ではなく
ぼちぼち深いポイントがあれば夏越しが出来ると考えられる。

前回と今回で違う場所に入っているので、夏を越せる場所が複数ある事と思う。



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夏の間でも餌を食べている

こちらのニジマス、正確にはホウライマスになるのかな?
とても丸々と太ってます。

丸々と太っているという事は、9月の間にも餌をそれなりに食べていると思うので
9月の水温でも活動出来ていると思います。

実際になのを食べているかストマック調査できれば、何を食べているか分かるのですが
ストマックポンプなど持っていないので分かりません 



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年越しニジマスの居る場所

流石に1年も経つと放流場所にこだわる必要はなく、夏を越せそうなポイントに居る事が多く
大場所っぽい所に多く居たように思います。

あと、まだ水温が高い為か中層より下に居ることが多いみたいです。
水深のあるポイントの下層をゆっくりとフライが流れている時に釣れるパターンが多かったです。



上層が流れていても下層はゆっくりな流れがある。

瀬から淵に変わる境目を越えると、上層と下層で流速差が大きくなります。
適水温になれば活性が上がり表層に出てきてくれる事もありますが
まだ、そういった場所まで出てきてフライを食べてくれる事は少ないようです。

少し流し難いですが、下層のレーンを流せるかどうかがポイントになってくると思います。



RIMG2815.jpg



放流1ヶ月以内の付き場との違い

放流直後は良いポイント=魚が居るという一般的条件よりも
溜まる場所に複数溜まり、その上の瀬に一部出てくるパターンが多いように思います。

また、放流直後は釣り人の数が多くなるので小さなスポットに入るニジマスも居て
釣り人を考慮して釣りをした方が釣れる事も多々あります。


放流から半年~1年経つと釣り人も激減し、良いポイントの良い場所に魚が付き
放流直後の状態よりも逆に釣り易いという人も居るでしょう。

釣った魚がどこにいたのかが分かり易く、ココに居た魚だと場所を特定できる程度に
ポイントの予測が立て易く、そういった良いポイントをきちんと流せれば釣れる。といった感じで
釣り人も少なく放流直後よりも釣りとしては面白いように思います。




 
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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




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