員弁川 1年越しニジマス調査 ③


RIMG2828.jpg


10/19 員弁川



3週連続による年越し調査

1回目 去年放流した最下流部
2回目 去年放流した中流部
3回目 去年放流した最上流部


今回の調査で最下流部~最上流部まで一通り調査に入る事が出来ました。

その結果、全区間で年越しのニジマスを確認。
最上流部は、水深の深い所が少なく夏を越せるのか心配でしたが生存を確認できました。

たまたまかもしれませんが、フライフィッシングで3週連続年越しニジマスが釣れたことを考えると
釣りになる程度に魚が残っているのだと思います。




ナイスファイトでした。

基本的に大きい魚はよく引き、小さい魚は引きが弱い。
当然、大きい魚は重量もありヒレも大きく泳ぐ時のパワーは小さい魚よりも強いです。

しかし、極稀にサイズ以上にがんばってくれる魚が居ます。
サイズ以上に良いファイトをしてくれた魚に対しては、敬意を払います。


フライラインが瀬の水中にある時は、フライラインそのものに流れがあたり
何もしなくても相当のラインテンションが魚に掛かります。

大抵の魚は、そのラインテンションにより岸に寄って来るのですが
その状態で流れの中を上流へ走りました。

もし、ラインが追いつかない速度で上流に魚が泳いだ場合
流れの抵抗を受けているラインと魚の引っ張る力でティペットの強度を超える事が出来たなら
その時は魚の勝ち。 自分は気持ちよく負ける事が出来たでしょう。



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年越し調査は、今回で終了。

昼頃に今年の放流1回目をした為、来週から釣り人が増えることが予想されます。
それに伴い年越し調査は、今回で終了とします。

今年放流した魚を釣るのも良し。 2年越しの奇跡を狙うも良し。
釣り人が増えるなら、他の釣り人を見て研究するのも良しだと思います。

あまり気合を入れて釣りに行くと釣り人だらけで釣りが出来ない。という状況も考えられるので
他の釣り人が居ても出来る事をやった方が気分的に楽です。



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カディス万能説 (少数意見) と その使い方

ちょっと分かり難いかもしれませんが、まだフライが付いてる状態の写真です。

浮いてくるのが見えたので、フライに出た後少し送り込んでからラインテンションで掛けたので
ダウンクロスの立ち居地からでも良い場所にフライが掛かっています。

去年もそうでしたが、ドライフライオンリーでもその年に放流した魚は十分に釣れるので
ドライフライの釣り上がりで釣っても良いのですが、ウェットフライで釣り下る人の方が圧倒的に多く
あまり釣り人が多いと釣り上がりの釣りは出来ません。

仕方がなく釣り下りでドライフライをする事もありますが、ダウンクロスでドライフライを流し込むと
魚が出たのに掛からないという現象が多く起きると思います。

ドライフライで釣るなら、釣り上がりの方が圧倒的にフッキング率が良いです。




ドライフライのダウンクロス

仕方がなく釣り下る時にダウンクロスの状態で魚が出たら
魚が出てくるのが見えるので合わせたくなるのは分かりますが、我慢して送り込んでください。

ある程度の流れと水面に付いているラインの距長さがあるダウンクロスと言うのが条件ですが
その条件なら送り込んだ方がフッキング率は上がります。

アワセは、ラインが魚より下流に行ってラインテンションが掛かる状態にしてから
ぬ~~んと合わせればOK。

バシッっと合わせる必要はありません。


参考になるかどうか分かりませんが、自分はそんな感じでやっています。




 
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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
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