2015春 員弁川 半年越しニジマス調査


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3/8 員弁川


水中の釣りは、水面の釣りより難しい?

例えば員弁川で、ドライフライ限定(水面に浮くフライ)で釣るのと
ウェットフライ(水中に沈むフライ)で釣る場合、ウェットフライの方が多く釣れる事の方が多い。

単純に結果だけ見れば、ウェットフライの方が簡単に釣れるような気がするが
その釣り方で釣れる可能性のある魚の割合から考えると、そうでもないような気がする。


ドライフライで釣れる可能性のある水面を意識している魚であれば
そこそこの確立でドライフライに出てきてくれる。
釣りになる対象魚にたいして、実際に釣れる魚の割合としては高い気がする。

それに対してウェットフライの場合は、魚の目の前にフライを流す事も出来るので
ウェットフライで釣れる可能性のある魚は相当多いと思う。

しかも、ドライフライで釣れる可能性のある魚まで対象に入ってしまう事もあり
分母を考慮せず釣れた数だけで比較してしまうのは、公平とは言えない。

実際には、フライを認識したにも関わらず釣る事が出来なかった魚は数多く居ると思われるが
水中であるが故に釣り人側から認識しにくく、対象となる魚が多い事によって
実際に釣れる魚の割合が少なくても、多く釣れた気になってしまう。

見えないだけで、どれだけの回数Uターンされている事か・・・



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対象魚は何匹居たのか。

放流して数週間ぐらいの複数固まっている状況を除いて、年越し狙いだと平均して1~3匹釣れる事が多い。
0匹という日はほぼ無いものの1匹という日もあるので、とても安定して釣れているとは言えない。

それでも釣れているだけ良いとは思うのだけれど、釣りをした区間・・・というより
フライを認識した魚を分母として 1~3匹の釣果というのは妥当な所なのだろうか?

見えないだけに居たけど釣れなかったのか、魚がそもそも居なくて釣れなかったのかの確認でさえ
検証するのは難しい。


今回の釣行では、2匹釣って 他に1回アタリがあったものの上手く乗せる事が出来ずで
魚が確実に居ると認識できたのは、3回しかなかった。

認識できた魚の数だけで考えれば、分母が3匹で 釣れた数が2匹になるが
本当に分母が3だったかは、かなり怪しいと思っている。



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完全回答には程遠く。

フッキング率・キャッチ率を考えると、フッキングし易い場所に掛けたいし
掛かったらバレ難い場所に掛けたい。

その為には、ラインの置き位置やフッキングに掛かる力の方向が大きく影響してくる。
分かってはいても上手く出来ない事もあって、きちんと釣ろうとすると相当難しい。


渓流禁漁期の10月からは人が多いのも分かるが、渓流解禁している3月から員弁川に
ぼちぼち人が居るのは、ちょっと予想外だった。

先行者有りの状態が普通で考えなければならないので、それなりに精度を出して釣りをしないと
先行者が居たから釣れなかった。 なんて事になってしまいかねない。

もう少し突き詰めて釣りをしないと、安定して3匹以上釣るのは難しいかな。


 
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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




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