分からない事は、魚に尋ねるのが一番

いかにもな良いポイント
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5/16   長良川水系・Y川


春の川から初夏の川へ

春に行く里川は、春の第一シーズンが終わり釣りにくくなってくる頃に
いままで行けなかった上流域もそろそろ良い時期になってきているはず。

条件的には気温が少し低い事を除けば、それなりに良い条件。

個人的にこういった川では、気温の高い蒸しっとした日の方が大きいのが釣れる事が多いので
やはり気温が低いのが気がかりになってくる。

真夏の日中でも釣りになる川なので、尚の事 気温が気になる。



良いポイントでも少量のサイズUPのみ

入渓地点から魚の反応は良く、時々魚を見つけてから釣れる状況。
昔は、尺アマゴや40cm台のイワナが居たそうだが
自分がここで釣りをするようになった頃には

ここ数年は、25cm以上のサイズも少なく 今日も20cmぐらいのサイズが多かった。
居ない事はないと思うが、もうちょっと条件が良くならないと尺以上のサイズは難しそう。

一応、良いポイントではサイズが多少なりとも上がるものの+3cm程度で
良いサイズの魚は、餌を食べる場所へ入ってないようでした。



ヤマトイワナが多かったと思う。
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本当に居なくなってしまったのか?

魚が餌を食べる良いポイントで、魚のサイズが上がるということは
とりあえず強い魚が良いポイントに入る健全な状態がかろうじて維持できていると思う。

途中で流れ込んでくる小さな谷を少しだけ釣り上ってみたら
その谷にしては一番の大場所であろうポイントで複数のイワナが釣れたので
きちんと自然産卵をして残っていると思われる。


川がだいぶ変わってしまったのは、魚のサイズに大きく影響するのは分かるが
イワナであれば尺ぐらいのサイズは居るはず。
なかなか大型が釣れなくなった川なだけに 本当に居なくなったのかとても気になる。

数は30匹程釣れたので、普通に釣りをしても良い場所だと思う。





少し足りず 29.5cmの良いイワナ
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5/17   九頭竜川水系・U川


雪がまだある。 水も多い。

今年は雪が多く、この時期になってもまだ水が落ち着いておらず
ドライフライで狙えるポイントは少なかった。

ただ、水が落ち着く前のこの時期はアベレージサイズが良く
出れば良いサイズという状況も過去に何度かある事から様子見へ行ってきました。


上流はまだ通行止めで下流に釣り人が集中していて、仕方がなく人だらけの中で釣りをする事に。
入りたかった区間は、当然の如く先行者が居たので適当な区間に入り
午前中の1時間半程を釣り上がってみた。

水量が多くポイント自体が少ないのと、元々魚の数が多い区間ではない事も知っているが
午前中の1時間半 まさかの0匹
魚の影も形も見えなかったので、午後からもうちょっと水量の少ない区間へ行ってみる事に。



なんとか今シーズン1匹目の尺イワナ
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沈めたら釣れるのか?

ここで一つの疑問が出てくる。
ドライフライに出なくても沈めたら魚が出てくるのか?

春先にドライフライでは早い時期にお世話になったカディス&ニンフのドロッパーシステムで
魚がどのような反応をするのか試してみた。



沈めてのサイトフィッシング

フライを沈めて釣りをする場合、フライが見えない。魚がフライを食べる所が見えないという
イメージがあると思う。

この釣り方は、水面へ出てくる程活性は高くないが 流れの中には居るような状態。
沈んでいるだけで、活性が低いわけではない状態の時に有効な釣り方で
魚の居るであろうポイントでテンションを掛けニンフを浮上させる方法。

浮上するニンフを追って魚も一緒に浮いてからフライを食べるので
沈めていても魚がフライを食べる所が見えるサイトフィッシングの釣りにする事が出来る。

仮にフライを食べなくても追ってくる魚が見えるので、居るか居ないかの状況判断をするのに
適した釣り方だと思われる。



たまには違う釣り方をするのも楽しい

思ったとおり、少し水面の反応が悪いだけで魚は出てきている。
入った区間や時間帯も影響していると思うが、カディス1:ニンフ4ぐらいの割合で釣れたので
ドライフライでも何とか釣れたと思われるが、明らかにドライフライでは釣れないポイントからも
魚が出たことを考えると、この釣り方に適した状況だったと思う。

午後からの3~4時間で、20匹程。
25cmぐらいのサイズが結構混じってきていてアベレージは上々
普段はドライフライオンリーで釣りをしているが、たまにはこういった釣りも面白いと思った。


しかし、水面と水中ではココまでの差があるのかというぐらい
沈めると反応が良かった。

ただナチュラルに流すより誘いを掛けた方が、より魚が反応したというのも
この釣り方の面白い所だと思う。



 
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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
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