要望に応じて、サポート内容は替わります。

 
巻きの最後でライズしていたイワナ。 
RIMG3775.jpg


6/12   九頭竜川水系・I川


時間と場所を考慮して、入る区間を考える。

イワナを釣るなら午後からの方が餌を食べる場所に入っている事が多く
特に巻きのようなポイントは、午後からの方が反応が良い。

個人的には、午前中にヒラキで午後から巻きを釣るつもりで入る区間を決める事が多く
時間帯によって入る区間を替えるのが良いと思っている。


区間を細かくするとポイントになり、ポイントによって棲んでいる魚のサイズがある程度決まっていて
過去に大型の魚が釣れたポイントというのは、川が変わらない限り毎年良いサイズが釣れる。

問題は、そこに良いサイズの魚が居るとして いつ餌を食べる場所に出てくるのか?


堰堤下のような深いポイントでは、大型の魚が棲んでいる事が多いが
居るからといって いつでも釣れる訳ではない。

餌を食べに出てくる場所と時間を合わせて釣りをしないと、場所は合っているのに魚が入っていないとか
魚は出てきているのに狙っている場所が違うといった事になってしまう。

実際にロッドを振って釣りをする技術のほかにも、いつどこで釣りをするのかといった
釣りの組み立てをするのも 魚釣りでは重要な要素の一つになっていると思う。



前日の雨で、川は増水。   今シーズン初めて来た時と同じぐらいの水量。
RIMG3765.jpg


釣り上がりのサイトフィッシング

サイトフィッシングというと、プールのような所でしか出来ないというイメージがあるかもしれないが
実際は、普通に釣り上がっていてもキャスト前に魚を見つける事が多々ある。

プールのようなポイントはもちろん、巻きや瀬といったポイントでも
よくよく見ると魚の姿を見つける事が出来る。


魚を見つけれると何が良いかというと、仮にその魚が釣れなかったとしても
そこに魚が居たという事を知る事ができ、いつ魚が逃げてしまったのかを見る事が出来る。

キャストする位置に立った時に逃げたのか、フォルスキャストの時に逃げたのか
フライが着水した時に逃げたのか、フライにドラグが掛かってしまった時に逃げたのか。

また、釣れた場合でも どのようにしてフライを食べたのか。
レーンを替えず静かに浮いてきてフライを食べたのか、ドラグの掛かったフライを追いかけ食べたのか
悩んだ末におっかなびっくりフライを食べたりと 結果的に釣ってしまえば同じかもしれないが
どの段階で釣れなくなったのか、どの程度なら釣れるのかといった基準を作るには
見えないより見えた方が得られる情報は多いと思う。





 
1人では撮れない角度からの写真 
RIMG3790.jpg


6/13   長良川水系・K川


ひとつひとつ、出来る事を増やしていく事。

フライフィッシングというのは、まったく知らない人が始めるにはかなり敷居が高いと思う。

技術的にも難しいが、何が必要なのか・どこへ行けば良いのかといった所から始まり
ネットや専門店で得た情報を頼りに釣りへ出かけても、何をして良いのかよく分からない。

すでにフライフィッシングを何年か続けている人が知り合いにいれば
その人に頼んで釣りに連れて行ってもらうのが良いと思う。


はじめはフライに魚が出ても合わせる事さえ難しいかもしれないが
出てくるのが予測できるようになってくると、きちんとフッキング出来るようになり
気持ちよく釣りをする事が出来るようになるはず。

今となっては、自分がフライフィッシングを始めた当時の事は覚えていないが
多分、自分も最初はそんな感じだったのだと思う。



良いサイズも混じり、何匹か釣れました。
RIMG3791.jpg


魚が釣れれば楽しい。

始めのうちは、1匹も釣れない日もあるかもしれない。

たまに釣れるとサイズに関係なく嬉しい。

魚を釣っている姿を見ていて、自分はとても楽しそうに釣りをしているように見えた。


難しい事抜きにして、楽しいのが一番良いと思う。
楽しければまた釣りに行き、どうやったら魚が釣れるだろうかと色々考える。

そうやって考えて、色々試して釣りをするのが楽しいと思えるなら
きっと釣りは上手くなるはず。


始めは出来ない事ばかりかもしれないが、これからもフライフィッシングを続けていって欲しいと思う。



この場所で、見えている魚を釣ってもらいました。
RIMG3786.jpg


魚を釣るために必要な事。

まずは、魚を見つける事。
居るであろう場所を予測する事が重要な要素になってくる。

今回は、自分が魚が居るであろうポイントや先に魚を見つけてから
「そこに魚泳いでいるの見えます?」といった感じで魚を見つけているので
どこを釣れば良いのか分からないという事はなかったはず。


魚を見つけれたなら、どうやってその魚を釣るか。
立ち居地やフライをどこに落とすかといったアプローチ方法を考えます。

始めは、まっすぐにしかキャスト出来ないと思うのでバリエーションが少ないですが
サイドキャストなど複数のキャスト方法、フライのプレゼンテーション方法を選択できるようになると
木の覆いかぶさっている場所や、複雑な流れの中に居る魚も釣りの対象として見れるようになります。


最後に頭の中でイメージしたアプローチを実際にやってみる。
きちんと魚を認識していて、きちんとしたアプローチ方法を構築しているなら
その通りに再現すれば必ず魚は釣れるはず。

再現は個人の技術的な事になるので、見ている自分としては上手くいく事を祈るのみですが
この3つが自分が考える 釣りを構成する3つの重要な要素です。



 
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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
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