基本を一つ一つ丁寧に焦らず釣りをする。


これが一番ピンボケの少ない写真です
RIMG3897.jpg


6/28   長良川水系・K川


無駄なく無理なく、釣りをする。

フライフィッシングを始めて間もないうちは、釣りをしている時間とトラブル処理をしている時間
どちらが多いか分からない程、トラブルが多発すると思います。

その多くは注意不足か技術不足から発生する事が多く
基本的な事ですが、一つ一つ丁寧に釣りをする事である程度は改善させます。


例えば、キャスト前に引っかかりそうな枝がないかを確認する。
ガイドにフライを引っ掛けている状態なら、手できちんとフライを持って外す。
ラインは、流されて石に挟まらないよう置く場所を考え無駄にラインを出しすぎない。
もう一度、狙うポイントと引っかかりそうな枝がないかを確認してからキャストする。

かなり面倒くさいですが、トラブルが頻繁に発生するうちは手を抜かず
一つ一つの動作を丁寧にする方が、トラブルが少なくトラブル処理に使っている時間を
釣りに使う事が出来るので、結果的に釣りをしている時間が長くなったりします。



このようなポイントは、魚を発見しやすいのでキャスト前によく見てみる。
RIMG3902.jpg


後は、魚が教えてくれる。

写真のポイントで魚が見えたので、狙ってもらいました。

とりあえず、自分が魚を見つけた位置からでは魚の姿を発見する事ができなかったので
キャスト位置まで移動して 魚が見えるまでポイントを観察。

魚が泳いでいる姿を確認してからキャスト。


残念ながら上の枝に引っかかってしまい、少し引っ張ってみるも外れることなく終了。
頭上の枝が揺れて警戒してしまったのか魚は沈み、警戒モード。

フライを取りに行く前に自分もフライを流してみたのですが、何とか出てきてくれたものの
フライを食べるか迷った末の追い食いで、下流に向かって追い食いする形になり
フライを触った感触もなく自分も終了。

最初から魚が見えていれば、こちらが取った行動に対して採点をしてくれるので
魚が見えるようになると良い悪いの判断が早く付けれるようになると思います。



トラブルさえ無ければ釣れたかもしれない尺イワナ
RIMG3909.jpg


釣れるポイントを増やしていく。

ヒラキのポイントに関しては、釣れる流れ方をしている事も多く
実際に魚も出てきてくれたのでヒラキを普通に釣る分には問題ないと思います。

ただ、木が被っているポイントやサイドキャスト前提のポイントが苦手のようだったので
少しサイドキャストのコツ(?)とプレゼンテーションの方法をやりまして
ある程度は、違いが実感出来てもらえたと思います。


同じレーンを流すにしても、ラインの置き位置やスラッグの入れ方の違いだけで
フライが流速よりも遅くなったり早くなったりと流れ方が変わってきます。

少しづつ釣りを出来るポイント数を増やしていくと、安定して魚が釣れるようになると思います。



やってみてください。 と言われた時しか自分は釣りしてないですよ 2匹目の尺上イワナ
RIMG3913.jpg


大きいか小さいかは、居る魚が釣れるだけなので

ポイントによってある程度 魚のサイズは予測出来ますが、時として魚が入っていなかったり
予想外に小さな魚が入っている事があります。

しかし、小さな魚が入っていたとしてもそのポイントに居る魚を釣ることが出来るというのが重要で
たとえ40cmの魚がそこに居たとしても釣る事が出来ないのであれば20cmであろうが40cmであろうが
同じ事だと思います。

サイズに関係なく、居る魚をきちんと釣れるようになる事が重要なのだと自分は考えます。



フライフィッシング・サポートの申し込みはこちらまで。 春夏秋渓 フライフィッシング・サポート
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

お魚カウンター
プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
御一報下されば、
こちらからもリンクを貼らせて
いただきます。
 

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR