フライフィッシング、よくある質問と疑問

 
私が推奨する渓流のドライフライシステム (初心者向け)
渓流

5/28 (土)~5/29 (日)   九頭竜川水系・T川&I川


一緒に釣りへ行きましょう。 の週

今週は、魚を釣るというよりも魚と釣りについて考えようと
比較的フライフィッシングを始めて間もない方々と一緒に釣りに行ってきました。

その中で、よくある質問や釣りに関するアドバイスみたいなものをまとめてみました。


まずは、フライフィッシングを始めようとしている方~始めたばかりの方によく聞かれるのが
使っているロッドやシステムについてです。

簡単に絵を描いてみましたが、一般的に推奨されるシステムより強めなシステムだと思います。

詳しくは、また別の機会にまとめようと思いますが
このシステムのメリットとデメリットだけ書きたいと思います。



推奨システムのメリット・デメリット

メリットとしては、トラブルが少なくフライが見やすい。

フライを始めたばかりで、キャスティングがままならない状態なのを考えると
長いリーダー&ティペットよりも短いリーダー&ティペットの方が扱い易く
ロッドに絡まったり、フライが風に流されてどこへ飛んでいくか分からないといった事になり難くいと思います。

また、始めのうちはティペットがぐちゃぐちゃになったり枝に引っ掛けたりとトラブルが多いため
太めのティペットを使った方がトラブル軽減に繋がり、釣りをしている時間が長くなります。

フライも大き目のものを使い、どこにフライが落ちたのか。
どのようにフライが流れているのかが分かり易く、魚がフライに出たかどうかも分かり易いです。


デメリットとしては、リーダー&ティペットが短くて太いのでドラッグが掛かり易く
運良く魚が釣れちゃった。 というのが少なくなります。

魚が釣れなかった時に、フライが大きかったから魚が出なかったんじゃないか。とか
ティペットが太かったから釣れなかったんじゃないかと不安になるかもしれません。

一般的なシステムに比べ、太いティペットと大きいフライを使っているので不安になるかもしれませんが
ティペット4X フライ10番でも十分に釣れます。



渇水のC&R区間
RIMG5741.jpg


川毎に異なる魚の性格

5/28 (土)の午前中、曇りで気温が低かった為 C&R区間で様子見。

魚は多いので、この条件でもぽつぽつぐらいは釣れるかなと思ったのですが
どうやらこの日は、あまり活性が良くないようです。

一緒に釣りに行った2人に釣ってもらおうと先行してもらいつつ
釣りをしている様子を見ていたり、時々私も釣りをしてみたりしてみました。

私は、いつも通りのティペット4X 10番のカディス
釣り人の多い激戦区でも とりあえずは釣れます。

ただ、一般的なヒラキのポイント以外で釣っているので参考にはならず。


写真のようなポイントでも、流れている場所ではなく
対岸にある石垣の草の下で釣っていて、そういう緩いポイントで釣れば
28cmぐらいまでのイワナであれば釣れました。


魚の居るポイントについても、よく聞かれる質問です。

基本的には、ドライフライで釣れるイワナを対象に考えると
水面に餌が多く流れてくるような流れがあり、魚の隠れれる場所が好ポイントです。

それに加え、人為的プレッシャーや川毎に異なる魚の性格、天候などの条件。
色々あるとは思いますが、やはり安心して餌が食べれる場所が好きみたいです。



イワナは、何を想うのか。
RIMG5739.jpg


イワナの不思議な行動あれこれ

5/29 (日) C&R区間ではなく、I川へ。
複数人で釣りに行くとよくある事なのですが、私がイワナを見つけて他の人に譲る事があります。

一人目。 何度かフライを流してみたものの1回フライを見に来てUターン
そのうち後ろの木にフライを引っ掛けてしまい選手交代。

二人目。 さらに何度かフライを流してみたもののフライへの反応はなく
イワナは何事もなかったかのように泳いでいる。
一人目の時点でかなり警戒されているであろう事を考えると、水面まで出てきてくれないのもよく分かる。

それでも、まだイワナが泳いでいたので 3番目に私の順番が回ってきて
一投目で釣れた。


3人共 10番ぐらいのカディスを使っていて ティペットも4Xか5Xで大して変わらず。

最後の一投で釣れた要因としては、流すレーンと流れ方だとは思うが
不思議に思う事がある。

”何十回と視界内をフライが流れていくのをどんな気持ちで見ていたのか。”

散々フライを流したにも関わらず、結果的にフライも替えずに釣ってしまう。 という事はよくあるが
イワナが何を考えていたのかを考えていると、面白い仮説が思い浮かんでくる。

実は、流れてくる物が餌かゴミかはどっちでも良くて そんなところは見ていないんじゃないか。

いくつかそれを思わせる事例があるのだが、少し長くなりそうなので次回に続く。 で。




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6月の定期釣行会は、日程調整中です。
たぶん、6/25 (土)・6/26 (日)になると思います。

 

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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
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basilisk0088@yahoo.co.jp
 

当ブログはリンクフリーです。
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