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季節による魚の変化が気になる今日この頃。

 
奥の流れがない所にイワナを発見。
RIMG8263.jpg

9/9 (土)   長良川水系・M川


渓流シーズンもそろそろ終わりですね。

今週(16日~18日)は、残念な事に台風が週末を直撃してしまったので釣りに行っていません。 

なので、少し前にはなりますがM川へ行った時の記事を書きたいと思います。


この時期になると特に行きたい川というのもなくなってくるので、どこに行こうかな。 と考えまして
そういえば調査で1回 奥まで行ったきりで、2回目は行ってないM川へ行く事に。

1回は奥まで行っているので、今度はペース配分を考え後半部分を丁寧に釣りがしたいと思います。



M川も秋ですね~

M川も秋の特徴が出てきていて、サイズ帯がバラバラ。

前回までは、20cm未満のイワナは見かける事もほぼなかったのに
10cm程のイワナがフライを突きに着たり、いままで見かけなかったサイズ帯を見かけました。

何ゆえ、秋はサイズがバラバラになるのか色々と考えてみましたが
餌場に対してエサを食べに出てきている良型サイズ帯が少なくなったのではないかと思います。


良型サイズ帯が出てこなくなった理由はいくつか考えられますが
まず、シーズン後半になるとメインの中型~大型サイズが釣られて数そのものが少なくなっている事。

エサをガツガツ食べている感じではないので、中型~大型サイズが居ても
餌場に出てきている時間が短い。

この2つの要因が大きいのではないかと考えます。


その結果、今まで餌場が中型~大型サイズの魚に独占されていたけれど
そのサイズの魚が居なくなったり、出てこなくなった事から小型のサイズ帯が目立つようになったのかなと。

それでも中型~のサイズ帯は時々出てきていて、いつもの尺に届かない9寸台のサイズ帯が
たまに混じる感じでした。



とりあえず、尺は超えましたが大型はなかなか出てこないですね。
RIMG8288_20170919195516446.jpg


居る場所と居ない場所にムラがあるような。

これも何となくなのですが、魚の居る場所と居ない場所があって
居る場所に魚が集まってきているような感じがありました。

完全に居る場所と居ない場所に分かれているというよりは、集まりつつある感じで
小型のイワナが見られた場所というのが、魚の薄い区間で多く見られました。

魚の多く見られた区間は、魚が上り難い段差があるポイント近くになる広いポイント。
そういったポイントには魚が集まっていたような・・・

気のせいかもしれませんけどね。


メインにしていた後半部分。

この区間は、下から上ってきたイワナが集まりつつあるのか魚影は濃く
広いポイントで魚を探していると、5匹・・・6匹とよくよく見ると底の方に居る魚を含めると
そこそこの数が見えるポイントもありました。

まぁ、見えるからといって1匹釣ってしまうと警戒されてしまうので
選べるなら一番釣りたい魚から狙っていくのが良いです。

最後のポイントで尺超えとミリ足らずと25cmぐらいの3匹を釣り
まだ釣れそうでしたがやはり時間が気になるので、帰る事にしました。

日の入りも早くなってきたので、6月のようには釣りが出来ません。



最近、よく使っている黄色カディス
RIMG8245.jpg


よく釣れるフライとは。

夏ぐらいからフライの違いによって、どのぐらい魚の反応が違うのかを見てきましたが
見れば見るほど、フライの種類よりも流れ方に対する反応の方が食べる・食べないに
大きな影響を与えているように感じます。

ただ、川によって主食にしているエサに違いはあるようで
芋虫やカナブンなどの大型陸生昆虫を多く食べている川があったり
生息している場所によって食べ物に偏りはあるようです。

その偏っている川でもカディスやパラシュートといった大型陸生昆虫とは関係ないフライでも
きちんと流れれば食べるし、ドラッグが掛かれば食べなかったりと
試したフライ全てで魚は釣れたものの流れ方次第で食べなかった印象が残っています。


何ゆえフライに対する反応を見ているかと言うと
フライを始めて間もない頃というのは、釣れても数匹。 ボウズの日も珍しくない。 といった事が多く
そこで挫折してしまう人も多いのではないかと思ったからです。
(私もフライを始めた年は、釣れても数匹がほとんどでした。)

もし、絶対的に釣れるフライが存在するとすれば多種多様なフライは存在していないと思うので
そんなものは無いと思いますが、それでも限定的な条件であれば
よく釣れるフライは存在します。

ある程度、フライの性能でカバーできるものは無いかと試行錯誤していますが
見易い・浮力が高いといった使い易さに関する性能が高いフライはあるものの
釣れるフライというのは難しそうです。


釣れるフライであっても、釣り方とセットにして初めて釣れるフライとなるので
やはり技術面というのも必要になってきます。

何か良い方法がないか試行錯誤していますが、なかなかに難しいようです。 




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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今シーズンの定期釣行会は終了しました。

また、来シーズン宜しくお願いします。






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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

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