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天気の悪い週末が続いていますね。

 
D(ドロッパーの略)+ニンフ=Dニンフシステム(仮)
RIMG4884.jpg


たまにはフライシステムについての記事を書こうかなと。

渓流シーズンが終わると管理釣り場や員弁川でニジマスを釣る機会が増えてくるのですが
Dニンフシステムのニンフとガン玉の関係について少し解説を入れたいと思います。

通常のDニンフシステムでは、ドロッパーにカディスを付けリードフライにニンフ。

場合によりガン玉を付けたりするのですが、ガン玉を付ける事で沈める以外にも様々な効果があります。
と、いう記事を前に書きました。 「フライで員弁川のニジマスを釣るようになってから2年が経つのか。」


これ以外にもガン玉の使い方を替える事で、得られる効果を替えられる事もあり
今回は、そちらの使い方についての紹介記事を書きたいと思います。



st1.png

魚の捕食レーンを流して釣る時は、①の位置にガン玉を付けるのですが
底をころころ流したり、ピンポイントを素早く沈めたい場合には②の位置にガン玉を付ける方が
都合の良い事があります。

前提としてガン玉が一番早く沈むという条件で考えると
同じフライ・同じガン玉を付けても水の抵抗が少なくなるのか、②の方が速く沈みます。


それと底をころころ流す場合、どうしても気になってしまうのが根掛かり。 

根掛かりについてもガン玉が一番最初に底へ付く為、ガン玉が引っかかりガン玉から切れたとしても
②のシステムではガン玉は無くなりますが、フライは回収できます。 

ガン玉とフライまでの距離を調整すれば、フライの流れる層をコントロールし易いのも利点になります。



st2.png


底ベタを釣る場合、重たいフライを使って底を取るという選択肢もあると思いますが
私は、底ベタの釣りをする時ほど軽いフライを使っています。

理由としては、底に落ちているフライを魚が食べようとした場合
重いフライは、吸い込み難くフッキング率が悪くなるからです。


池の管理釣り場で釣りをしていてもそうなのですが、底ベタに落ちているフライは水面・中層に比べ
吸い込み難くフッキング率が悪くなります。

ただでさえ悪いフッキング率なのにフライを重くすれば更に吸い込み難くなり
食べてもフッキングしないという事が増えてしまいます。 

なので、底ベタの釣りをする時はノーウェイトのフライを使用しています。


それから流れがある川の場合、底をころころ流す釣りをしているのにフライが重くてはころころしません。

フライが軽ければ流れによって自然に流れますし、仮に重いガン玉を使ったとしても
ガン玉がアンカーになりフライ先行で流せるうえに重いガン玉が間に無いのでアタリも取り易いです。

同じフライ・ガン玉を使っても、釣り方・システムの効果を替える事が出来るので
状況に応じてシステムを替えてみるのも面白いと思います。




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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




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http://ffs85.blog.fc2.com/

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basilisk0088@yahoo.co.jp
 

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