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たまには良い日に当たる事も。


幅広アマゴも釣れました。
RIMG8953.jpg

4/1 (日)   長良川水系・K川


アマゴ区間

先週まで小さい水生昆虫すら飛んでいなかったので、まだ早いかな? と思いつつ
K川の様子を見に行ってみたのですが、暖かい日が1週間続くと季節の進みは早いですね。

昼までの1時間弱ぐらいは、水温の上がり易いフラットな渓相の区間に入ったのですが
思ったよりドライフライへの反応もよく、アマゴであれば午前中から上を向いているようです。


入った区間がアマゴ向きの渓相である為、イワナは生息しているもののほとんど釣れず
アマゴばかりが釣れました。

3月までは員弁川方面でアマゴを釣っていたので、どちらかと言うとイワナの方が釣りたかったのですが
写真の様な幅広アマゴも混じるなら、アマゴでも良いかな。 

全てが幅広の良いアマゴとは言いませんが、数もそれなりに出てきてくれて
アマゴだけを狙っても十分釣りになる感じでした。

暖かくなってくる午後からイワナ区間へ入る予定なので、その前にアマゴの様子が見れて良かったです。



緩い流れのプールで釣れました。
RIMG8972.jpg


イワナ区間

お昼ご飯を食べてからイワナの多い区間へ入ってみました。

入渓して一つ目のポイントが細長いプールになっていて
状況が良ければライズしていたりするポイントです。

今回は、ライズを見つける事は出来ませんでしたが
魚が水面を意識している前提で遠目から狙ってみると、綺麗なライズフォームでフライに出ました。 

釣ってみると27cmぐらいのイワナで、緩いプールで釣れたのはかなりの好印象です。


イワナの場合、出てきている時と出てきていない時の差が激しく
どこにこんな数のイワナが居たんだろう? というぐらい沸いている時もありますし
影も形も見えないぐらい生命反応の無い時もあり、最高と最低の振れ幅大きい魚種だと思います。

振れ幅の大きい魚種という前提で言うと、ヒラキのプールでまともなサイズのイワナが釣れる時は
先行者が居ない可能性が高く、イワナも餌を食べに出てきている可能性が高い。 という事です。

その予想通り、ポイントらしいポイントにはイワナが付いていて
広めのポイントでは、2匹~3匹釣れたりと数・サイズ共にまずまずの状況。

4月1日にしてハイシーズンのような魚の反応です。 


大型のカゲロウも水際に溜まっていて、水面を見ていても時々スピナーが流れています。

川底も緑色のコケが生えている所もあり、例年よりかなり早い季節の進み具合です。

昨年であれば4月中旬頃がハイシーズンであったのに対し、これだけ早く季節が進むと
本来のシーズン中にどうなるか少し不安があります。



アベレージサイズ帯も良く、9寸ぐらいのイワナがポツポツ混じります。
RIMG8982.jpg


雪が残っている所もあり、季節の進み方がちぐはぐです。
RIMG8989.jpg


再びアマゴ区間

近年のK川では稀にみる好条件でイワナ区間を過ぎ
今度は、アマゴ区間に入ります。


一般的にはイワナの方が上流に棲んでいるイメージですが、好反応であったイワナ区間より上流に
まだアマゴ区間があり、その区間内では9割方アマゴが釣れます。

さすがにだいぶ上流の方まで来たので、斜面に雪も残っていて早そうな印象を受けましたが
大型のカゲロウの姿も確認出来て、きちんとドライフライにも反応します。 

普通に流芯を流すだけでアマゴが釣れるのは、すごく楽なのですが
やはり雪が残る4月の1日として考えると不自然な好反応です。



珍しく、最初から最後まで好反応の日でした。

今回は、カゲロウのスピナーも流下がちらほら確認できたので
いつものカディスではなく#10番のカゲロウっぽいフライを使いました。

フライのパターンが違う事で反応が大きく違う事はそれ程ないのですが
この時期、特定の水生昆虫だけが流れている状況ではフライパターンの違いで
反応が明らかに違う事があります。

いつものカディスでも釣れたでしょうがライズしている魚も居ましたし
実際にスピナーを捕食していたので、今回はマッチザハッチという事で。 


魚の反応は、かなり良かったのでイワナであれば25cm~28cmのサイズ帯がぽつぽつ混じり
アベレージでも23cmぐらいのが数多く釣れ、アマゴも20cm~23cmぐらいのサイズ帯が混じり
きちんと数えていませんが、少なくても30匹以上は釣ったと思います。

昔はこれぐらい釣れるのが普通だったのですが、近年ではこれの6割ぐらいしか釣れない日が多いです。

砂利で埋もれてポイントが浅くなったり、水量も少なくなって渓相が悪くなったのが原因かもしれませんが
この渓相でもきちんと魚が生息出来ているようです。


車横付け徒歩1分という立地条件の川なので、これからも多くの魚が暮らしていけるよう
出来るだけキャッチ&リリースで釣りをしてもらえると、今後も魚の多い川として残っていけると思います。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




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