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にわかルアーマンが行く、渓流釣行

 
ルアーで釣った、1匹目のイワナ。   ちょっと嬉しい。
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8/13 (月) 8/18 (土)   長良川水系・支流


いざ、ルアーフィッシング

たまには違った釣り方でもしてみようかと、ルアーフィッシングで渓流へ行ってきました。

ルアーでイワナを釣りに行くのは、ブログを書き始めた2012年以降
1回も無いようなので、少なくても6年以上ぶりの渓流釣行になります。 


今回のルアーフィッシングで確認したいことは、フライとルアーの違いによるメリット・デメリット。
水面の餌を食べに出てきているイワナのルアーに対する反応。

主にこの2つを確認しながらイワナを釣っていきたいと思います。


まずは、4cmぐらいのミノーで探っていくとイワナが後ろから付いて来るのが見えますが
なかなかキャッチまで至らない事が多いです。 

そもそもミノー本体にイワナがアタックしているのであって、フックはそれに付いているだけです。

そのフックが良い感じに口の中に入るのは、ルアーを丸呑み出来るぐらいの魚か
噛み付いた所にちょうどフックがあった時だけです。

疑似餌とフックが一体化した一口サイズのフライに比べ、フッキング率が下がるのは仕方が無いと思いますが
付いて来るイワナに対してキャッチ率が低いのは、技術的な問題も大きいかもしれません。

もう少しルアーの動かし方を工夫し、フッキング率が高くなるようにしないと
コツンと軽くフックに触って終わり。 というパターンが多くなりそうです。 



フライなら高確率で釣れるサイトフィッシング。
RIMG10621.jpg


アピール力の差

次にルアーを投げる前から見えてるサイトフィッシングのイワナについてです。

流れの中に定位しているイワナは、少し離れた上流からルアーを泳がせると
ルアーを見つけ上流へルアーを迎えに行く事が多かったです。

アピール力の高いルアーでは、定位している位置までルアーが来た時にアタックするのではなく
ルアーを見つけた時点で追い掛けてしまう傾向があり、良くも悪くも集魚効果はフライの比ではありません。


アピール力の違いで言うと、狙っているイワナの位置へ直接ルアーを落とすわけにはいかないので
少し離れた場所からルアーを引っ張ると、その他のイワナも反応してしまう事も多く
ドライフライの感覚で、 流れ出し・右岸・左岸・落ち込み と細かく分割してしまうと
中途半端に反応するイワナが出てきてスレさせてしまう原因になります。

広いプールなどでは、5匹ぐらいワラワラと付いてくる事もありましたが
一番大きいイワナだけを狙って釣るのは、かなり難しそうでした。 


正直、流れ出しで定位しているイワナや水溜りのような場所でぽかーんとしているイワナに関しては
ドライフライで狙った方が状況に合っている気がします。



ルアーで釣った、1匹目の尺イワナ。   イワナ 32cm
RIMG10640.jpg


フックの特性

66mmのミノーに変更し、サイズの違いによる変化はないかと釣りをしていると
別のところで変化がある事に気づきました。

なんと、キャッチ率が上がったのです。 


少しルアーフィッシングに慣れてきたので、どのタイミングで魚を掛けるのか。 を
釣り人側である程度指定出来るようになってきたのもあるかもしれませんが
どうもフックの差があるような感じがします。

4cmぐらいのミノーには、管理釣り場用のバーブレスフックが付いています。

フライでもバーブレスフックを使っているので、バーブレスについては気にしていませんでしたが
魚を釣って外す時、普段使っているフライのフックに比べて つるん と滑るように外せます。


66mmのミノーには、付けるフックがなかったのでチヌ針で作ったルアーフックを付けていて
そのフックが良い感じに機能しているような気がします。

もしかすると、フックのアイを作る為にオレンジのラインでアイを作っているので
それを目掛けてアタックしている可能性もありますが
フックそのものの性能でも、チヌ針はとても良く出来ていると思います。

フライを直接巻くには適していないのですが、バラし難いフック形状をしていますし
ストリーマーのフックとしてはお勧めです。



慣れてくれば、小さなポイントでもルアーで釣れます。
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夏でもルアーの追いは良いようです。
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ルアーフィッシングの感想

思っていた通りの事、思ってもいなかった事。
実際にやってみないと分からない事も多くありました。

2日間しかルアーで釣りをしていないので、かじってみた程度の感想になりますが
ルアー・フライ共にメリット・デメリットがあり、どちらが良いという事はなかったと思います。


ルアーのメリットとしては、アピール力の高さと水中の釣りになるので
ドライフライでは釣りにならない白泡の直下などのポイントが釣りになる事でしょうか。

ただ、ルアーの長所を活かして釣りをするなら渓流域よりも中流域の方が適している気がします。

ルアー=大きいのが釣れる。 というのは大きな間違いで
大きい魚が居る中流域や大場所での釣りにおいてルアーフィッシングが適しているのであって
渓流域の小場所~中場所においては、フライフィッシングと同様に居る魚が釣れるだけです。

20cm未満のイワナもチョロチョロ付いてくるので、小さいのから大きいのまで釣れますが
雪代時期や増水時には、ルアーの方が大型を釣り易いと思います。


見えているイワナのサイトフィッシングで言うと、ドライフライで狙った方が釣り易い気がしますが
釣れるには釣れます。

夏場は、ルアーの追いも悪くなるかと思っていましたが
長い距離付いてくるイワナも居て、この時期でも釣りになる感じでした。

久しぶりにルアーフィッシングで、慣れるまでフッキング率も低かったものの
付いてくるイワナも良く見えて面白かったです。 

また、機会があれば追加検証もしてみたいと思います。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


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雨が降って増水気味の週末が続いていますね。

渓流も残り1ヶ月ほどで、ほとんどの川が禁漁になってしまいますが
あと何回釣りに行けるかな。



9月の定期釣行会は、9/22(土) 9/23(日)を予定しています。

来週にでもブログ更新します。


釣りに関する質問等は、ブログのコメント・メールにてお気軽にどうぞ。
答えれる範囲で、お答えします。


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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

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basilisk0088@yahoo.co.jp
 

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