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イワナも夏バテのようです。

 
細いけど、長さはある尺イワナ。   イワナ 33cm
RIMG10544.jpg

8/14 (火)   長良川・支流


メリット・デメリットの境界線

にわかルアーマン釣行を挟みつつも、きちんとフライフィッシングで釣りに行ってきたので
今回は、フライフィッシングの釣行記事になります。


数日前から少し天候が不安定になり、一時的な夕立でも多少は水量が増えたようなので
特に変わったことはせず、普通にドライフライで釣り上がろうと思います。

使用するシステムは、8ft6inの5番ロッド。
4Xのリーダー12ft+4Xティペット2ftぐらいに10番のカディスを付けます。

小さな川で釣りをするには、オーバースペックな感じがありますが
これはこれでメリットがあるのです。 


小さな川の場合、短いロッドを使う事でロッドが振り易くなるメリット
逆にロッドが長いと振り難くなるデメリット。 というのが一般的かと思います。

もし、ロッドが長くても問題なく釣りが出来るなら
デメリットはなくなり、短い事によるメリットも薄くなってしまいます。

このようにメリットがメリットとして機能するには条件があり
デメリットにも同じ事が言えます。

そうやって考えると、このオーバースペック気味のシステムにも
釣り方と考え方次第で、私には十分なメリットがあるシステムとなります。

(具体的なメリット・デメリットは文章にし難いので、省略します。)



太さのあるイワナも居るけど・・・
RIMG10595.jpg


すごく痩せたイワナも釣れた。 
RIMG10604.jpg


プレッシャー

前半の区間は、ぽつぽつとイワナは釣れるものの28cmぐらいまでで
連休の人為的プレッシャーが掛かっているのかな?

水量は、平水ちょいぐらいまで回復しているので
条件的には良いような気がしますが、出て来ているサイズ帯がパッとしない感じです。


もうちょっと良いサイズのイワナが付いていても良いのにな~と思いつつ釣り上がっていくと
中盤の終わりぐらいにある大場所で、やっと33cmの尺イワナが釣れました。

もっと早い段階で尺イワナが釣れると思っていたので
なんとか、1匹釣れて一安心です。 

尺以上のサイズが1匹も釣れなかったとしても、何があるわけでもないのですが
尺率の高い川へ行く時は、1匹ぐらい釣れるでしょう。 という変なプレッシャーがあります。 



今年の夏は、暑かったからね。 

写真を撮り終りランディングネットをベストに付けようと思ったら
なんとネットリリーサーの金具が壊れて付けれなくなっています。 

仕方がないので、写真撮影用の小さいネットはベストに入れ
あまり使わない大きい方のランディングネットを使う事にしました。


後半は、7月の大雨以降 初めて入るので渓相を心配していましたが
やはり潰れているポイントが目立ちます。 

それでも水溜りのようなポイントで、尺ぐらいのイワナも浮いているのが見え
フライフィッシング向きのサイトフィッシングが楽しめました。

最初に釣った33cmのイワナが最大で、31cm前後を4匹追加し
この日釣った尺イワナは、合計5匹。 

後半になってアベレージサイズが上がったので、尺クラスの割合が多くなりました。

ただ、今年の夏は渇水&高水温が続いた影響か痩せたイワナが多く
コンディションの良いイワナは、少なかったと思います。


9月になれば、あまり動いていなかったイワナも動き始めるので
餌を食べるようになると思うのですが、9月の主食って何になるのでしょうかね?

水生昆虫もあまり期待できず、陸生昆虫も夏に比べると少なそうなイメージですが
何か小さい虫でも食べているのかな?



このようなポイントは、ドライフライ向きの好ポイント。
RIMG10570.jpg


尺イワナがよく釣れるポイントについて。

どのようなポイントで大きなイワナを釣るのか? という質問を受けることがありますが
写真の様なポイントで釣ることが多いです。

この川に限らず、どの川でもこのようなポイントには良いサイズのイワナが付いています。


もちろん、堰堤下などの深くていかにも大物が潜んでいそうなポイントには
それ相応の大物が潜んでいますが、ドライフライで釣るには条件が限定されます。

それに比べて、このぐらいのポイントであれば どの川にでもあり
安定してドライフライでイワナを狙う事が出来ます。 


狙う時の注意点として、一番大事なのは魚に気づかれない事。

ドライフライで釣れる魚は、少なからず水面を意識しているので
不用意には近づかないようにした方が良いです。

その次に魚が見えそうなら、しばらくポイントを観察し目視で魚を確認する事。
(見ようとするあまり、魚に逃げられては意味がないので程々に。)

写真の様なポイントでは、魚が回遊している事が多いので
運任せにキャストせず、きちんと狙った方が釣れる確立は高くなります。


前回の記事でも水溜りで ぽかーん としているイワナを写真を載せていますが
よくよく川を見ていると、イワナが泳いでいる姿を確認する事が出来ます。

私がフライフィッシングを始めて間もない頃は、サイトフィッシングで釣る事は稀でした。

今になって思えば、魚は居たのに見つけれなかっただけなんだろうな~と思います。


その頃は、立ち止まってポイントを眺める事はしなかったですからね。 

河原でお昼ご飯を食べる時にでも、少し離れて川を見てみてください。

人の気配が消えると、数分で魚が出てくる事もあります。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


フライフィッシング・サポートの申し込みはこちらまで。 春夏秋渓 フライフィッシング・サポート


台風の影響で、また岐阜に被害が出ていますね。 

今回は、風もかなり強かったので倒木なども心配です。

毎年のように何十年に一度と言われる異常気象が続いていますし
これが平年どおりと言われる日も来るかもしれませんね。



9月の定期釣行会は、9/22(土) 9/23(日)で春夏秋渓 フライフィッシング・サポートを更新しました。

暑さのピークは過ぎたので、快適に釣りが出来ると思います。


釣りに関する質問等は、ブログのコメント・メールにてお気軽にどうぞ。
答えれる範囲で、お答えします。


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プロフィール

taku

Author:taku
 
内山 拓巳(うちやま たくみ)
愛知県在住の釣り人

渓流のドライフライをメインに
オフシーズンは、ニジマスなど
年中釣りをしています。




フライフィッシングサービス 春夏秋渓も宜しくお願いします。
http://ffs85.blog.fc2.com/

連絡用アドレス
basilisk0088@yahoo.co.jp
 

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